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ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ノベーションと知的財産管理・分析、特許サービスにおいて業界をリードするアナクア社Anaquaは、3月に4日間にわたり知財業界の大手企業そして知財実務家が参加するユーザーカンファレンスを主催します。「知財を活かしビジネスの成功を実現する」というテーマのもと、アナクア第13回ユーザーカンファレンスは3月25日から28日までフロリダ州オーランドのロウズロイヤルパシフィックリゾートで開催されます。4日間にわたるこのカンファレンスでは、世界中の知的財産専門家が集まり、知財管理業界にとって最も役立つソリューションをさらに変革させ、強化する方法についての識見をディスカッションします。アナクアのユーザーから成るクライアント・コミュニティは、議論やトレーニングセッションそしてネットワーキングイベントを通して、業界のビジネスリーダーそしてインフルエンサーが注目する動向や洞察、およびベストプラクティスなどを共有します。
アナクアの最高経営責任者(CEO)、ボブ・ロメオは、次のように述べています。 「アナクアのユーザーカンファレンスでは、業界のリーダーが意見を交わし、ANAQUAプラットフォームを強化するための識見とベストプラクティスを共有する機会を提供します。私たちは「知財を活かしビジネスの成功を実現」するというテーマを可能にするため、ソリューションとサービスを変革し強化しています。」
カンファレンスには、ビジネスリーダー、企業の知財マネジメント層や発明家、弁護士など、20名を超える著名なパネリストや講演者が集まります。基調講演者には以下の方達が含まれます。:
また、業界で最もイノベイティブな知財実務家によるセッションも複数開催されます。
拡大を続けるアナクアのユーザー・コミュニティは2005年からこの会議に参加しており、業界最大の知財エキスパートの集会の一つを創りだしました。クライアントが積極的に参加をするこの様なコミュニティを通して、アナクアではクライアントの声をAIなどのソリューション技術やビジネスインテリジェンスと合わせ集合知としてソリューション拡張に積極的に生かしています。
今年度のカンファレンスでは、企業と法律事務所の顧客向けのトレーニングや、先日発表された最先端の知財管理ソフトウェアプラットフォームAQXの製品紹介などが含まれます。また、様々な企業による基調講演、公開討論会、製品のプレビュー、特許、商標、技術革新、分析などにフォーカスしたセッションも行われます。
2019年度アナクア・ユーザー・カンファレンスは、今後も続くアナクアの成長拡大の布石の一つとなります。アナクアはAQXのソリューション発表に続き、ヨーロッパ大手未公開株式投資会社であるAstorgからの巨額の株式投資に関しても先日発表を行っています。
アナクア・ユーザー・カンファレンスの詳細および参加登録については、anaqua.comをご覧ください。
Anaquaについて
アナクアは発明・知財管理において業界トップクラスのソリューションを提供しています。
米国の特許申請数上位25社の50%、グローバルブランド上位25社の50%に採用をされている他、多くの優良有名企業や先進的な法律事務所・特許事務所でも利用されています。本社を米国ボストンに構え、ヨーロッパそしてアジアに拠点を有するアナクアの知財プラットフォームは、知財管理関係者や弁護士・弁理士、パラリーガル、司法書士や発明者という約100万名のユーザーに世界中で使用されています。ソリューションにはベストプラクティスの業務フローやビッグデータ分析機能、情報に基づいた知財戦略や判断を可能にするビジネス・インテリジェンス、知財業務を効率化する機能などが統合されています。会社情報はウェブサイトをご覧ください。 www.anaqua.com
お問合せ:
アマンダホリス
広報マネージャー、Anaqua
617-375-2626
ahollis@Anaqua.com