台湾・台北--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
POS/シンクライアント/組み込みシステムを製造する世界一流企業の公信電子股份有限公司は、POS分野における当社の最新の革新成果をリテールテックJAPAN
2019で紹介します。リテールテックJAPANは小売り情報システムに特化した日本の見本市として最大の規模と影響力があります。本見本市は2019年3月5~8日に東京ビッグサイトで開催されます。公信電子のブースは東3ホールのRT1503です。








公信電子の新ソリューションは、POS分野の革新をリードする成果と充実した製品ポートフォリオを示すことになります。



PT2500:ベゼルフリータッチ式ディスプレーを搭載した一体型ファンレスPOS端末



PT2500 POS端末は強力で効率的なインテル第7世代Core
iプロセッサーを搭載し、稼働とエネルギー節約の最適化を実現します。PT2500は周辺機器と接続するためのUSBポートをスクリーンの両側に配置するとともに、アクセスしやすく挿入が簡単なハードドライブトレイを備えています。。また、10インチVFDカスタマーディスプレー、2Dバーコードスキャナー、MSR、iButton、WiFi、スペースが貴重となる小売企業向けの折り畳み式台座を含め、種々の周辺機器オプションを提供します。



PST650:サーマルプリンターを内蔵した一体型POS端末



革新的な一体型POS端末のPST650は高速のサーマルプリンターを内蔵しており、前面挿入式でネジなしリヤカバー式の同プリンターはアクセスと挿入が容易となっています。プリンタースタンドは小型軽量のフォームファクターでカウンタースペースの節約を実現し、SII製やエプソン製のプリンターなど複数のサーマルプリンターに対応します。また8/10インチのVFD付属カスタマーディスプレー、MSR、iButtonを含め、種々の周辺機器に対応します。



その他にも、公信電子のラインアップには下記の製品があります。



公信電子は、最も求めやすいPOS端末のPT2000(簡素なデザインで長寿命のファンレスシステムとして提供し、エントリー機種およびメインストリーム機種の両POS市場区分に対応)、最上位機種のPOS端末となるAres755(強力なインテル第7世代Core
iプロセッサーを高性能オプションとして提供)、タワー型のBello620(12インチのタッチ式ディスプレーを頑丈なアルミニウム製筐体に搭載)、超軽量POS端末のWing650(柔軟性のあるデュアルヒンジスタンドのデザインを採用)を展示します。さらに、以前にも増して充実したポートフォリオの総合的なPOS周辺機器も本イベントで多数展示します。



公信電子とその製品の詳細情報については、リテールテックJAPAN
2019の東3ホールの当社RT1503ブースにお越しいただくか、公信電子のウェブサイト(www.clientron.com)をご覧ください。



公信電子について



公信電子は1983年の創立です。当社はグローバルインテリジェントソリューションを顧客に提供することに専心しています。公信電子はそのデザイン/製造/サービス能力により、シンクライアント、POS、車載エレクトロニクス、組み込みコンピューティングのソリューションを含め、高品質・高性能のコンピューティングプラットフォームを提供しています。当社は提携社とお客さまがインテリジェントな電子世界を構築できるよう、IoTクライアントのさらに高度なソリューションとサービスを開発・提供する取り組みに確固として傾倒しています。当社のウェブサイト(www.clientron.com)をご覧ください。



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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 公信電子がリテールテックJAPAN 2019で最新のPOS端末を展示