430カリフォルニア・ストリートの契約は、WeWorkにとってサンフランシスコで初めてのビル1棟のリース契約であり、サンフランシスコ市としても今年最大級のオフィスリース取引


米カリフォルニア州ビバリーヒルズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
世界的な不動産投資会社のケネディ・ウィルソン(NYSE:KW)(KW)は、合弁事業パートナーの竹中工務店と共に、米カリフォルニア州サンフランシスコのカリフォルニア・ストリート430番地に立つ20階建てのビル全フロア、面積25万1722平方フィートのスペースをWeWork(ウィワーク)に賃貸する18年間のリース契約を締結しました。WeWorkは、サンフランシスコのノースフィナンシャル地区カリフォルニア・ストリート400番地に位置する面積2万7000平方フィートの歴史ある銀行支店に隣接する有名なオフィスタワーの独占テナントとなります。








ケネディ・ウィルソンのウィリアム・マクモロー会長兼最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「オフィス環境の変革の旗手であるWeWorkは、この有名なオフィスタワーの新しい章の始まりにふさわしい会社です。今回の大型リース契約を速やかに締結し、当初の事業計画よりもおよそ2年早く、一流企業をこのビルのリース先として確定できたことを誇りに思います。竹中工務店とのパートナーシップと過去25年にわたり築いてきた同社との関係は、当社にとって大きな意味を持ちます。両社の緊密な協力により、この比類ないビルの価値をさらに高めていけることを楽しみにしています。」



竹中工務店の竹中統一取締役会長は、次のように述べています。「世界的に名高い企業と今回のリース契約を結び、勢いのある金融地区の中心に立つランドマークビルを新たに生まれ変わらせることができ、嬉しく思います。ケネディ・ウィルソンはこの象徴的なビルに関する資産管理計画を迅速に遂行する上で素晴らしい働きをしてくださいました。長きにわたる同社との提携により、両社の経験を活かし、400/430カリフォルニア・ストリート物件への不動産投資を成功に導けたことを誇らしく思います。」



WeWorkマネジングディレクターのジョン・スラベットは、次のように述べています。「カリフォルニア・ストリート430番地にあるこの歴史的建造物を改装し、サンフランシスコの先進的な企業にオフィスを供給できることは、大きな喜びです。当社がオフィスビルをオープンするペースはベイエリアでのオフィス需要に追いつけない状況であり、このビルは当社にとって市内で最大のものとなる見込みです。サンフランシスコには実業界のさまざまな分野にまたがる1万3000人以上のメンバーから成る当社コミュニティーが存在し、スタートアップ企業、中小企業、大企業にとってサンフランシスコを象徴するビルにオフィスを構えられる絶好の機会となるでしょう。」



今年サンフランシスコで行われるリース契約で最大規模になると見込まれるこの取引は、当時MUFGユニオン・バンクが100%保有していたビルをKWと竹中が買い取ってから、わずか1年ほどで成立したものです。MUFGユニオン・バンクが段階的にビルを明け渡すにつれて、ゲンスラー率いるチームが総工費数百万ドルに及ぶ内装の改修を行います。改修にはレイアウト、建材、照明の一新を含むロビーの近代化、ならびにビル全体へのアメニティ設備の追加、飲食施設を追加できるようにする地上階の改築などが含まれます。



WeWorkは、2019年第1四半期に430カリフォルニア・ストリートの第1段階のオープンを見込んでいます。



カリフォルニア・ストリート430番地のオフィスタワーは、サンフランシスコのスカイラインを見晴らす素晴らしい眺望を誇り、隣接する銀行支店の屋上を覆う1万平方フィートのデッキに加え、屋外デッキ3カ所を備えています。ビルはフィナンシャル地区の中心という便利な立地にあり、ケーブルカーのカリフォルニア・ストリート線とBART高速鉄道の駅2カ所にほど近く、また新設のトランスベイ・トランジット・センターやフェリー・ビルディングへは歩いていくことができます。



WeWorkのリース契約に先立ち、ケネディ・ウィルソンは直近6カ月のリース契約活動で合計約70万平方フィートの契約を締結するという華々しい実績を挙げました。これには、ワシントン州イサクアの90イーストにある面積17万7000平方フィートのコストコのリース延長契約、およびアイルランド・ダブリンのキャピタル・ドックにおけるインディードとの面積21万6000平方フィートのリース契約が含まれます。ケネディ・ウィルソンは400/430カリフォルニア・ストリートの10%の所有権を有し、90イーストの物件では100%、キャピタル・ドックの物件では42.5%の所有権を有します。



ケネディ・ウィルソンについて



ケネディ・ウィルソンは、世界を代表する不動産投資会社です。当社は自社単独および投資運用プラットフォームを介して不動産を所有、運用、投資しています。KWは、米国西部、英国、アイルランドの集合住宅および商業用不動産に重点を置いています。ケネディ・ウィルソンの詳細については、www.kennedywilson.comをご覧ください。



竹中工務店について



竹中工務店は、日本で最も長い歴史を持つ最大級の建築・土木・建設会社の一つです。400年以上に及ぶ長く豊かな歴史を持ち、日本の最も有名な歴史的建造物の多くを建設してきました。1960年以来、世界中のさまざまな国に事業所20カ所を設立し、多くのデザイン賞、イノベーション賞、クオリティー賞を受賞しています。年間売上高は90億ドルを超え、さまざまな海外拠点の一等地の不動産の獲得と所有で確かな実績を持ちます。グループの既存ポートフォリオには、ロンドン、ニューヨーク、カウアイ、シアトル、サンフランシスコの商業用ビルとホテルがあります。竹中工務店は現在、建築家と技術者2500人を含む7500人近い従業員を雇用し、グループは世界各地で物件調達、計画、設計、土木、建設、ならびに施設管理やビルメンテナンスなどの建設後のサービスを含めた総合的なサービスを提供しています。



将来予想に関する記述についての注記



本プレスリリースに含まれる歴史的事実ではない記述は、米国連邦証券法が定める意味での「将来予想に関する記述」です。こうした将来予想に関する記述は、当社経営幹部の現在の期待を反映した推測であり、正確ではないと実証され得る仮定に基づいており、既知と未知のリスクを伴います。したがって、当社の実際の結果や業績が、当社の統制の範囲を超える要因などにより、こうした将来予想に関する記述で言明または暗示されている結果や業績とは大幅に不利な形で異なるものとなる可能性があります。例えば、リース契約を現在のペースで維持できない可能性があります。したがって、これらの将来予想に関する記述に過度の信頼を置かないようご注意ください。これらは、発表時点の情報を記述したものに過ぎません。当社は法律で求められた場合を除き、将来予想に関する記述を更新する義務は負いません。



KW-IR



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts


Kennedy Wilson
Investors
Daven Bhavsar, CFA
Director
of Investor Relations
+1 (310) 887-3431
dbhavsar@kennedywilson.com
または
Media
Emily
Heidt
Director of Public Relations
+1 (310) 887-3499
eheidt@kennedywilson.com

情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 ケネディ・ウィルソンと竹中工務店が米カリフォルニア州サンフランシスコの25万1722平方フィートの物件でWeWorkとリース契約を締結