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ZTEとロケッツが3つの地域イベントを通じてヒューストン地区の数百人に影響を与える
ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スマートフォン・メーカーとして米国第4位、キャリア契約なし市場で第2位*のZTE
USAとヒューストン・ロケッツは、ヒューストン地区で実施された3つのイベントの3つ目を終え、3回目となる年次寄付シーズンを完了しました。過去2カ月を通して、ZTEの従業員、ロケッツの組織のメンバー、選手、スタッフは、このホリデー・シーズン中に恵まれない人々に影響を与えるさまざまな慈善活動を完了しました。
ZTE USAの会長兼最高経営責任者(CEO)であるリシン・チェン(Lixin
Cheng)は、次のように述べています。「ロケッツと協力して、この寄付シーズンを通じてヒューストンの地域社会にお返しができることを非常に誇りに思います。当社は、私たちが暮らし、事業を行うすべての地域社会で、恵まれない人々の生活に影響を与える活動を行っています。」
ロケッツの最高経営責任者(CEO)であるTad
Brownは、次のように述べています。「ヒューストン全域の恵まれない人々の生活を豊かにするためにZTEと協力できて光栄です。今年の寄付シーズンのイベント成功を支援してくださったZTEのパートナーの皆さまに感謝します。」
寄付シーズンには、ZTEとロケッツの主催で以下の3つのイベントが実施されました。
感謝祭ディナーのショッピング祭り
ターゲット・ハンガーと提携して、このホリデー・シーズンに最大の支援を必要とするいくつかの家族をそのプログラムで特定しました。このイベント中にロケッツの選手が協力し、それぞれの家族は感謝祭ディナー用の食料品を購入するためのギフトカードを受け取りました。
アーケード・フレンジー
ジョイスティックス・クラシック・ゲームズ・アンド・ピンボールズが施設を開放し、第5区エンリッチメント・プログラムとボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・グレーター・ヒューストンの子供たちが夜遅くまでアーケード・ゲームを楽しみました。ピンボールなどの昔ながらのゲームからエアホッケーやその他さまざまなゲームまで、子供たちはゲームで楽しく遊びながら夜を過ごしました。それぞれの子供には、家に持ち帰って楽しめるプレゼントも配られました。
夜のミュージアム体験
ヒューストン子供博物館との協力により、地元の4つの慈善団体が選んだ子供たちがオールナイトの直接体験の機会を得て、科学、技術、工学、数学に焦点を当てた展示で遊びながら学びました。夜が明けると、子供たちはこのホリデー・シーズンに遊べるおもちゃなどのプレゼントも受け取りました。
*ストラテジー・アナリティクス、北米の携帯電話ベンダーの市場シェア、2015年第1四半期
ZTE USAについて
テキサス州リチャードソンに本社を置くZTE USA(www.zteusa.com)はZTEコーポレーションの子会社で、携帯端末、通信システム、エンタープライズソリューションを提供する世界的大手企業です。ZTE
USAは、1998年の創業以来、あらゆる人々が費用対効果に優れた高度な通信技術にアクセスできるよう取り組んでいます。独立機関の業界分析によれば、ZTEはモバイル端末全体では米国第4位、プリペイド端末では米国第2位の規模のサプライヤーです。
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