「Videologyは、テレビとオンラインビデオの融合したソリューションに精通し、優れている」と、同レポー ト


東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- VideologyはThe Forrester Wave™: Video Advertising
Demand-Side Platforms, Q4
2015にてビデオ広告デマンドサイド・プラットフォームプロバイダーのリーダーとしての称号を得たことを発表いたします。テレビ広告を拡張するためのオンラインビデオ広告において最高得点を授かりました。




フォレスター社のレポートによると、「Videologyは、テレビとオンラインビデオを融合するソリューションに精通している点で優れている。Videologyは、テレビの取引プロセスはやがて自動化し、テレビのプラニングの考えがオンラインビデオ取引を推進する事を視野に入れソリューションを設計してきた。メディアプランナーが求めている、リーチとコストを考慮した最適なメディアへの予算配分ができる機能がもっとも優れていた。」



レポートによるとテレビの機能はビデオ広告DSP市場において差別化要因となります。テレビとビデオコンテンツの消費者による視聴方法はデバイス横断的に多様化し続け、広告主が求めるオーディエンスを結びつけることができるベンダーがグループで抜きん出ることになります。フォレスター社による分析ではVideologyはテレビ広告を拡張するためのオンラインビデオ広告の機能で最高得点を獲得しました。更に、プランニング機能、取引機能、キャンペーンの実行と測定などの基準においても評価されました。



「8年前、テレビとデジタルが急速で拡がり融合する世界において広告主とメディア企業の力になるソフトウェアを創り上げることに着手した」とVideologyの会長・CEOであるスコット・ファーバーはこのように述べています。「我々はTVファーストという考えで市場より少し先を進んでいます。今でも弊社のような独自の方法で広告の融合に取組む会社はありません。Videologyを代表してフォレスター社による評価に感謝の意を表明します。我々はフォレスター社がテレビが進化へと向かう重要な局面において弊社のテクノロジーと戦略を検証していただいたと考えています。」



フォレスター社によるビデオ広告DSP業界におけるリーダーとして選ばれたことに加え、ここ最近Videologyが勝ち取ったことはそれだけでありませんでした。先月にはイギリスの主要放送局であるSky
Mediaが進める取り組みでVideologyを活用することを発表。また、VideologyはCynopsis
Mediaから2015年の最優秀ビデオ広告プラットフォーム賞を受賞。そしてニールセンは独自の分析で業界の平均と比べVideologyが6倍のブランド向上力を導くと述べています。



▽Videologyについて
Videology(videologygroup.com)は、TVとビデオ広告を融合するソフトウェアプロバイダーのリーディングカンパニーです。当社はビッグデータを活用することで、マーケッターやメディア企業が各デバイスのオーディエンスから最大の価値を引き出し、スマートな広告配信を行う事を可能にします。数理科学に基づく当社の技術により、顧客企業はデジタルビデオ・テレビ広告を管理、効果測定、最適化して、融合化されつつあるメディア界で最高の成果を得る事ができます。



Videology, Inc.はベンチャーキャピタルの出資を得た非公開企業であり、出資者にはCatalyst Investors、Comcast
Ventures、NEA、Pinnacle Ventures、Valhalla Partnersが含まれおります。
Videology
は本社をニューヨークに置き、支社は東京、シンガポール、シドニー、ロンドン、パリ、マドリッド、ボルチモア、オースティン、トロントにあり、北米各所に営業所を設けています。




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株式会社 Videology Japan
前田 智之
(03)6450-5752
tmaeda@videologygroup.com



情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 独立系市場調査が、Videologyをビデオ広告デマンドサイド・プラットフォームプロバイダーのリーダーと発表