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全国各地で好評巡回中の「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」がこの春、横浜にやってきます。2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて開催( https://mucha-immersive.com )。2023年末に大阪市より始まった本展は、この冬に名古屋市で開催し、横浜市は全国巡回3都市目の開催となります。
アール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界をリアルとデジタルの双方向から楽しめる本展。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「展示」と高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。
本展の《前売りチケット》がいよいよ、2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始。ぜひ、お得にミュシャ展をお楽しみください!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426189/LL_img_426189_1.jpg
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[映像空間について]
映像空間では、ミュシャの生涯で大きな転機となったパリ時代の華やかな作品を中心に、描かれた女神たちがまるで命を吹き込まれたかのように躍動します。特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、「モナコ・モンテカルロ」「JOB」「夢想」といった多くの名作を映像化し、ミュシャが思い描いた作品の世界を再現します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/426189/LL_img_426189_2.jpg
映像空間

[作品展示について]
近年、多く開催される映像コンテンツのみの美術展とは違い、実物作品も多数展示したリアルな芸術作品に浸ることのできる貴重な機会を提供します。
世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、4章の構成にて展示。第1章では「麗しの女神」をテーマに大女優サラ・ベルナールを描いたジスモンダを中心に、魅力あふれる女性像。第2章では商業ポスターや印刷物、カレンダーなど人々の「暮らしの彩り」に着目。第3章では、女性や植物などのモチーフとし、流れる美しさを表した「スタイルの美」。第4章では自国の誇りや尊厳を表現した作品を展示します。ミュシャが生涯を通じて描いた作品が並びます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/426189/LL_img_426189_4.jpg
作品展示

【開催概要】
展覧会名 : ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち
会場 : 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)
会期 : 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)
休館日 : なし
開館時間 : 11:00~18:00(最終入場17:30)
公式サイト: https://mucha-immersive.com

【チケット情報】
料金(税込):一般 2,000円(前売1,800円)
大学専門 1,800円(前売1,600円)
高校中学 800円(前売600円)
一般ペア 3,800円(前売3,500円)
※小学生以下無料
※カッコ内は、前売り料金

前売り券:2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始
●チケットぴあ:[Pコード]995-335 https://w.pia.jp/t/mucha-y/
●アソビュー!: https://www.asoview.com/channel/tickets/MJ4ag7lcV5
●ローソンチケット:[Lコード]35520 https://l-tike.com/order/?gLcode=35520
●イープラス: https://eplus.jp/mucha-y/
情報提供元: @Press