【ロゴ】名牛会


【ロゴ】士士


【ロゴ】SHOGUN BURGER


【ロゴ】肉屋 雪月花 たなかさとる

中京テレビ放送株式会社(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:伊豫田 祐司)は、開局55周年を記念して、全国の和牛を扱う有名店が一堂に会する食イベント「名牛会~極上和牛グルメの祭典~」を開催します。
日本のグルメ界に燦然と輝く和牛の名店とスペシャリストたち。そんな彼らの功績を称えつつ、彼らが手掛ける逸品を来場者に楽しんでもらいたい。そのような目的から、選りすぐりの7店舗に2025年2月22日(土)~23日(日)の2日間、出店いただきます。

また都道府県食肉消費者対策協議会が制定する2月9日「肉の日」に、和牛をテーマにした特別番組「29の日THE牛のレッドカーペット ~極上和牛グルメの世界~」を放映します。日本が世界に誇る食材「和牛」に関わるスペシャリストたちにスポットを当て、その情熱や和牛の素晴らしさを再発信します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_1.png
【ロゴ】名牛会

■イベント概要
日時 :2025年2月22日(土)~2月23日(日) 11時~20時 ラストオーダー
場所 :久屋大通公園エディオン久屋広場(名古屋市中区栄3)
入場料:無料
主催 :中京テレビ放送
後援 :名古屋市


■出店店舗 ※五十音順
・士士(東京都)
2024年1月に六本木にオープンした焼肉店は、王道の焼肉を大事にしながらも、舌の肥えたお客さんを満足させる工夫がなされている。鮮度抜群のホルモンを使ったホルモンおでんは、ギアラやシマチョウ等、部位ごとに違う食感や旨味を味わうことが出来る。おでんの出汁の美味しさも、京都の吉兆で20年腕を振るっていた料理長ならでは。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_2.png
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・SHOGUN BURGER(東京都)
富山の人気焼肉店「大将軍」の2代目・本田大輝が、家業で培った知識と経験を活かし、2016年にスタートさせた和牛バーガーの店。早くから「世界に通用するバーガー」を見据え、ハンバーガーの世界大会「World Food Championships」に出場を果たすと、2022年、23年と、2年連続6位入賞。本場アメリカで大喝采を浴びた。バーガーに用いるパテは、和牛のスネを、粗挽き、スマッシュ。圧倒的なまでの肉肉しさで、噛みしめるほどに旨味があふれ出す。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_3.png
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・肉屋 雪月花 たなかさとる(愛知県)
神戸ビーフ、松阪牛、近江牛等、気に入ったら値段に関係なく競り落としてしまう店主の肉質へのこだわりは他の追随を許さない。焼肉店だけでなく、肉割烹や洋食店、精肉店といったグループだからこそ、最上級の牛肉を余すことなく使うことが出来る。そして、余すことなく使えるからこそ、価格を抑え、また次の最上級の素材を競り落とせるのです。妥協のない仕入れが雪月花の根本。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_4.jpg
【ロゴ】肉屋 雪月花 たなかさとる

・焼肉ジャンボ(東京都)
焼肉といえばタンやカルビ、ロースしかなかった時代に、それぞれ味わいの違う部位を細かく分類し、希少部位として様々な味わいの変化を楽しめる新しい焼肉を生み出し、今では当たり前の焼肉文化を世の中に広めたパイオニア。希少部位だけでなく、一切筋が口に当たらない滑らかさを感じさせ和牛の美味しさをより引き出す切り方、そして白米が進んで仕方のない甘めで独創的なタレも、ジャンボでしか体験出来ない。焼肉ジャンボが無ければ、今の進化した焼肉は存在しなかったと言い切れる“焼肉の父”。
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【ロゴ】焼肉ジャンボ

・焼肉すどう春吉(福岡県)
東京の名店“焼肉くにもと”で修業し、九州で独立を果たした店主。厳しい修行に耐えたからこそ、お肉の仕入れやカット、味付けに至るまで、一切の無駄がない。特に修業先がタレの美味しさで有名なこともあり、直伝のタレはもちろん素材を引き立てる美味しさがあるだけでなく、部位によって変えるオリジナルのタレの美味しさも忘れてはならない。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_6.png
【ロゴ】焼肉すどう春吉

・焼肉 安兵衛(大阪府)
肉マニアなだけではなく、牛マニアと呼んでもおかしくないほど深く牛肉を突き詰める店主が食べさせてくれる焼肉は、脂の重たさを一切感じさせずに、肉そのものの旨味が舌を包み込むような美味しさ。それでいて、店舗は煙モクモクの町焼肉そのもの。価格も信じられないくらい懐に優しく、他の焼肉店で食べたら倍以上するお肉が1,000円台で食べることも出来る。正肉もホルモンもどちらも一級品という稀有な存在。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_7.jpeg
【ロゴ】焼肉 安兵衛

・よろにく(東京都)
元々DJだった店主の焼肉への向き合い方は、焼肉の世界でずっと生きてきた職人とは全く違う。緻密な計算で積み上げられたコースは、日本料理やフレンチのように緩急があり、一度でも食べた人の胃袋を鷲掴みにする破壊力がある。また、コースの中には創作肉料理と呼ぶに相応しいメニューが盛り込まれ、よろにくでしか食べることの出来ないメニューが多く存在する。焼肉にトリュフをあわせたり、薄切りのサーロインに一口ご飯を付けたり、最近は色々な焼肉屋で見かける料理の中でもよろにく発祥のメニューは多い。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/421982/LL_img_421982_8.png
【ロゴ】よろにく

店舗解説:小池克臣
1976年、神奈川県出身。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福』がある。


■ホームページ
https://www.ctv.co.jp/event/meigyukai/


■番組概要
番組:中京テレビ開局55周年特別番組
29の日THE牛のレッドカーペット ~極上和牛グルメの世界~
日時:2025年2月9日(日) 15:55~17:25
情報提供元: @Press