渋谷駅導入ロボット


横浜駅導入ロボット

東急グループで不動産運営管理業を行う東急プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都世田谷区、取締役社長:木原 恒雄)では、将来的な労働人口の減少を見据え、少人数でありながらもAIやICTを有効に活用することで質の高い清掃を行いお客様に気持ち良く施設をご利用いただくことを目的とし、2019年3月に大手民鉄において初めて駅構内コンコースへ自動清掃ロボットを導入いたしました。
以来、当社が受託するオフィス、商業施設、学校施設等へその物件特性に合わせた機種を選定のうえ、順次導入を進めており、2024年11月時点で19件、延べ36台、本年度中には50台となる見込みです。
今後も積極的に導入を推進し、清掃業務の質の向上と業務効率化の両立を図ってまいります。


■自動清掃ロボット概要
商品名 :自動清掃ロボット Neo by AVIDBOTS
メーカー :Avidbots社(国内代理店 株式会社マクニカ)
導入場所 :東急線・東京メトロ線 渋谷駅
導入台数 :1台
清掃エリア:駅構内コンコース
導入日 :2019年3月26日

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417505/LL_img_417505_1.jpg
渋谷駅導入ロボット

■自動清掃ロボット概要
商品名 :ロボット床面洗浄機 EG-3RX
メーカー :アマノ株式会社
導入場所 :東急線・みなとみらい線 横浜駅
導入台数 :1台
清掃エリア:駅構内コンコース
導入日 :2019年3月26日

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417505/LL_img_417505_2.jpg
横浜駅導入ロボット

■会社概要
社名 : 東急プロパティマネジメント株式会社
所在地 : 〒158-8539 東京都世田谷区用賀4-10-2
代表者 : 取締役社長 木原 恒雄
設立 : 昭和36年10月11日
資本金 : 1億円
事業内容: 建物・施設の運営管理
URL : https://www.tokyu-pm.co.jp/
情報提供元: @Press