株式会社エビソル、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の導入で、予実管理の仕組み・運用の精緻化、および事業部を巻き込んだ予実管理体制の構築を目指す


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株式会社エビソル、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の導入で、予実管理の仕組み・運用の精緻化、および事業部を巻き込んだ予実管理体制の構築を目指す


DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 清貴)は、飲食店向け予約管理システム「ebica」の企画開発・販売および集客支援をおこなう株式会社エビソル(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:田中 宏彰)が、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE(ディグル)」を2024年11月より本格導入することをお知らせします。この導入により、より精緻な予実管理の実現と事業部を巻き込んだ予実管理体制を目指します。


■「DIGGLE」導入の背景


全体として予実管理の粒度や精度が粗く、より精緻化したい背景がありました。また、予算の策定についても事業ごとにフォーマットが異なっていたり、内容の精度にばらつきがあることなどを改善したい背景がありました。


■期待する効果


導入により以下の効果が期待されます。
・部門(事業)×科目+KPI等での管理や、月次・四半期・半期ごとの予算/見込/実績管理を行うことで、部門(事業)×科目の細かい粒度での予実管理ができるようになる
・バージョン管理をなくし、事業および連結ベースのデータの集約化、売上KPIデータの一元管理を行うことで、ワンストップなデータ管理ができるようになる
・事業部向けの予算作成・見込管理フローの確立を行うことで、事業部を巻き込んだ予実管理体制が実現できる


■「DIGGLE」に対する評価


導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定に至りました。
・細かい(予算内容粒度の)予実管理ができる
・事業部を巻き込んだ予実管理に適している
・表計算ソフトなど他の媒体を介さずに画面上で数値更新を行えるなど、ひとつのシステム上で業務を完結できる(脱エクセル)


■会社概要


会社名:株式会社エビソル
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館8F
代表者:代表取締役 田中 宏彰
設立:2011年10月20日
資本金:5,974万6,500円(資本準備金含む:3億261万9,500円)
従業員数:135名
URL:https://www.ebisol.co.jp/


■コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」について


「DIGGLE」は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに、経営情報の一元化で予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービスです。予算計画の作成や、予算・実績の差異分析、見込管理、非財務指標の管理、レポート作成・共有などの経営管理業務全体をワンプラットフォームで行えます。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化しスピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。


導入企業での活用事例はこちらをご参照ください
https://diggle.jp/case/


4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画



YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI


■DIGGLE株式会社について


DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。
https://diggle.jp/company/about/


【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
DIGGLE株式会社 広報担当宛
pr@diggle.team
080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)


情報提供元: @Press