■健康診断でどのくらい病気・異常が見つかっているか? Team HOPEが毎年行うペットのご家族さま調査(※)によると、健康診断で病気・異常が見つかったことがある犬猫は28%。7歳以上の犬は41%、7歳以上の猫は30%と7歳以上は2.8頭に1頭の割合であることがわかりました。 ※2023年12月Team HOPE調べ。犬と猫のご家族412名を対象とした「ペットの健康管理に関する実態調査」
■健康寿命延伸のためには“病気の早期発見・早期治療”が重要 Team HOPEでは、病気を見逃さないよう、全身を検査する質の高い健康診断を推奨しています。 Team HOPE健康診断は、7項目((1)問診、(2)視診、(3)触診、(4)聴診、(5)血液検査、(6)尿検査、(7)レントゲン)を全国で統一し、どの病院でも受診いただくことが可能です。