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株式会社メディカルブックジャパン(所在地:福岡県福岡市中央区、代表取締役:松田 圭太)は、2024年8月、全国の20代~60代男女に、「冷えに関するアンケート調査」を実施しましたので、その結果をお知らせします。


■調査結果概論 トピックス
● 女性の2人に1人は夏に冷えを感じている一方、男性は約3割
● 女性は男性に比べ不調を多く感じている
● 女性38.0%、男性35.3%が「暑い夏になり、運動量・時間が減った」と回答
● 普段からストレッチをおこなわない人は男女ともに6割


■調査概要
調査名 :冷えに関するアンケート調査
調査対象者:全国20代~60代男女
有効回答数:300
調査実施日:2024年8月2日(金)
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :Freeasy


■調査結果
<夏の冷えについて>
【「女性の2人に1人は夏に冷えを感じている一方、男性は約3割】
男女それぞれ150名に、「今年の夏、冷房や冷たいものの飲食により冷えを感じたことはありますか?」と聞いたところ、女性は「とても冷えを感じる(10.0%)」と「やや冷えを感じる(41.3%)」を合わせて51.3%と半数以上が「冷えを感じる」と回答した一方、男性は「とても冷えを感じる(4.7%)」「やや冷えを感じる(26.7%)」合わせて31.4%でした。男女を比べると、女性の方が約20ポイントも高く冷えを感じている人が多いことがわかりました。

■今年の夏、冷房や冷たいものの飲食により冷えを感じたことはありますか? n=300人
【女性】
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【男性】
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<身体の不調について>
【女性は男性に比べ不調を多く感じている】
次に、自身の身体のことについて聞いたところ、男性に比べ女性の方が不調を感じていることが多いことがわかりました。特に男女で差が顕著なのは、「肩こり(25.3ポイント差)」「頭痛(21.4ポイント差)」「首こり(18.7ポイント差)」「むくみ(16.7ポイント差)」「睡眠不足(10.7ポイント差)」でした。

■自身に当てはまることはありますか? n= 300人
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<暑い夏になって運動量・運動時間の変化>
【女性38.0%、男性35.3%が「暑い夏になり、運動量・時間が減った」と回答】
続いて、「暑い夏になり、それまでと比較し今年の夏は運動や身体を動かしているか?」聞いたところ、男女ともに「運動量・時間は変わらない」が約半数で最多なものの、「運動量・時間が減った」との回答が、女性38.0%、男性35.3%と、ともに3割以上にのぼる結果となりました。

■暑い夏になり、それまでと比較し今年の夏は運動や身体を動かしていますか? n= 300人
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<ストレッチの実施状況について>
【男女ともに夏になりストレッチをすることが増えた人と減った人はほぼ同数 普段からストレッチをおこなわない人は男女ともに6割】
続いて、ストレッチの状況について聞いたところ、男女ともに「夏になりストレッチをすることが増えた」人もいる一方で、「夏になりストレッチをすることが減った」人も同程度いました。それ以上に、男女ともに約6割の人は「ストレッチを普段からおこなわない」ことがわかりました。

■ストレッチの状況について教えてください n= 300人
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■国家資格 理学療法士を持つ整体師 松田圭太が教える 血流改善・夏冷え解消 会社のデスクで出来る!簡単末梢ストレッチ
URL: https://youtu.be/H1wOLBP1NRY

【冷えの解消POINT!】
(1) 自律神経の乱れ、血流不全が原因で冷えが起こることが多い
(2) 心臓から遠いところ、手や足の末梢が一番冷えが多くなりやすい
(3) 末梢を温めることで、体温が上がり冷えの改善へとつながる

■首こり、手の冷え解消ストレッチ
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爪の下の角を横から押す
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爪の上をつまんで動かす
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指を反らし腕の前側を伸ばす

硬い場所、痛い場所をしっかりゆるめてあげる
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ストレッチ1
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ストレッチ2

■足の冷え、股関節の冷え、お腹の冷え、足のむくみの解消ストレッチ ※素足がオススメ!
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足の指の間に手の指を入れ、指の間の虫様筋の硬さを取ってあげる
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足首もまわす
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足の爪も動かしてあげる

■深呼吸
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7秒かけて吸って7秒かけて吐く

■松田圭太 コメント
暦の上では秋となりましが、まだまだ全国的に暑い日が続いております。エアコンで冷えた環境に長時間身を置いたり、冷たいドリンクを飲みたくなりますが、そのような環境は冷えを引き起こし、自律神経の調整が効かなくなってきてしまいます。
また、暑さと冷えから体がだるくなると、身体を動かすのが億劫となり一層不調が続いてしまうことがあります。
冷房や冷たいドリンクが原因の冷えは、結果、血流が悪くなり筋肉も硬くなり腰痛を引き起こすことが増えます。また、生理痛がひどくなったり、食欲の低下、睡眠不足から、疲れが取れず自律神経交換ができない状態へと陥る方も多く、最悪うつ病になられてしまう方もいらっしゃいます。
そこで、身体を動かすのが億劫な暑い日でも、自宅や会社のデスクで簡単にできるストレッチは、冷えによる身体のだるさを解消し暑さを乗りきるために重要となってきます。
ぜひ、簡単ストレッチで調整し、暑さを乗り切りましょう。


<整体院ふっか店舗一覧>
千葉みなと店: https://mbj.fukka-seitai.com/chibaminato
帯広店 : https://mbj.fukka-seitai.com/obihiro
大阪南新町店: https://mbj.fukka-seitai.com/south-shinmachi
浜松佐鳴台店: https://mbj.fukka-seitai.com/hamamatsu
福岡久留米店: https://mbj.fukka-seitai.com/fukuoka-kurume

【慢性腰痛専門整体院】福佳-ふっか-
https://fukuokafukka.com/


<整体師育成活動>
自ら整体師として活動する傍ら、年間100回を超える施術の講義、累計6万人以上への指導を行う松田圭太は、日本の医療費問題への対策として“整体師”をはじめとした治療院の“セラピスト”育成に可能性を感じています。現在、松田塾では、本気で整体師を目指す方に向け、月商100万円を完全保証したプログラムを実施中。実際に受講した生徒たちは、月商100万円超えを達成し、全国で活躍をしています。

画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/407654/LL_img_407654_18.png
セミナー1
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セミナー2
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セミナー3

■総受講者1,000名を超える確かな技術を教えるMSM養成講座
関東、関西、福岡、オンラインで開催している、年間600人以上が受講する、国内トップクラスの身体改善技術講習です。
基本的に、人間の痛みの原因は「硬結」です。筋が硬くなることで発痛物質が放出され、痛みを感じます。
硬結は「動きすぎ(多動)」か「動かなすぎ(不動)」で起きます。よって、動きすぎている場所は触って緩め、動いていない場所はしっかり刺激を加えることで、硬結は無くなり、痛みは消えます。
今までの改善法は、緩めるだけ…運動するだけ…でしたが、MSM改善法は緩める場所は緩めて、運動するべき場所は運動させるというシンプルな考え方です。それも、硬結ができやすい場所を11個に絞り改善する場所を決めているので、テンプレートでマネするだけで改善が終わります。そのため、誰でも考えずにマネするだけで結果が出てしまうのです。
整体・リラクゼーションサロンにて施術を受ける方が求める確かな技術を見つけることが可能で、受講された多くの方が、月商100万円超えを達成しております。


■会社概要
社名 : 株式会社メディカルブックジャパン
https://medicalbookjapan.co.jp/
所在地: 福岡県福岡市中央区大名2丁目4-38 チサンマンション天神III
設立 : 2021年7月5日
代表者: 代表取締役 松田 圭太
・徒手療法の出版社メディカルブック ジャパン 代表
・整体院ふっか 院長
・国家資格「理学療法士」免許保持
・著書「坐骨神経痛は自分で治せる」「慢性腰痛パーフェクトブック」など
情報提供元: @Press