Instagramリールを安定的に使いこなすまで


最も効果が出た動画

事業拡大を続けるデジタルマーケティング企業 株式会社to(東京都目黒区、以下「to」)のプランナー 吉田 里紗と株式会社アダストリア「niko and …」による対談記事が「AdverTimes.(アドタイ)」にて2024年6月6日に掲載されました。ここでは「縦型動画」の制作と量産のコツ、SNS運用・分析について語っています。


◆特集記事◆
「toのレポートは考えの引き出しをくれる」ニコアンドが明かす、Instagramリールを安定的に使いこなすまで
https://www.advertimes.com/20240606/article460761/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397279/LL_img_397279_1.png
Instagramリールを安定的に使いこなすまで

<内容一部抜粋・要約>
今や企業・ブランドのマーケティングやプロモーション施策としても欠かせない存在になった「縦型動画」。しかし、運用のネックになるのが「コンテンツづくり」と「分析」です。
「縦型動画」の制作では、企画~投稿までの工程に想定以上の手間や時間をかけてしまっていませんか?
たとえばInstagramではフィードよりリールの方がリーチが高くなる傾向にあります。アルゴリズムも一定期間が過ぎると変化することがあるので、競合よりも見られるようにするために、企業の担当者が独自で運用するのにはまだ難しいところも多いかもしれません。
企業・ブランドのSNS担当者は、アカウントのどんな投稿にどんな効果があったのか分析し、健康管理していくことを求められます。そんな中「縦型動画」づくりに追われて分析が疎かになると、想定外のコストがかかってしまう可能性もあります。
toでは、「投稿づくり」「分析」「運用」をプラン化したサービスを提供。効果的かつ、再現性高く縦型動画を増産するテクニックを共有し、第三者の目線からプロの視点でサポートしています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/397279/LL_img_397279_2.png
最も効果が出た動画

https://www.instagram.com/reel/C5ni2ffBh3D/?utm_source=ig_web_copy_link


■企業・ブランドのアカウント担当者が、最終的には自走できるようにしたい。
toの企業理念「デジタルマーケティングを企業のスタンダードに」にも通じる願いです。
企業・ブランドから爆発的な認知獲得につなげる方法として、Instagramリール、TikTok、YouTubeショートなど、「縦型動画」に強いサポーターを探すならtoに問い合わせしてみてください。

【会社概要】
株式会社to(to inc.)
代表 : 代表取締役社長 濱野 和城
設立 : 2019年2月15日
東京本社 : 東京都目黒区上目黒3-1-4 グリーンプラザビル4F
URL : https://to-inc.co.jp/
オウンドメディア: https://to-inc.co.jp/socialbook/
情報提供元: @Press