<2023年>みんなのスマホ代はいくら?利用容量と比較して傾向を調査!


調査結果1


調査結果2


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企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:永田 豊志、証券コード:3909、以下 ショーケース)と、DXHUB株式会社(京都府京都市、代表取締役社長COO:澤田 賢二)が共同で運営する、光回線・格安SIM・Wi-Fi・ホームルーターの総合メディア「Nextline」は、「<2023年>みんなのスマホ代はいくら?利用容量と比較して傾向を調査!」の調査結果をまとめました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379175/LL_img_379175_1.png
<2023年>みんなのスマホ代はいくら?利用容量と比較して傾向を調査!

<アンケート概要>
調査結果: https://nextline.jpsmart.net/sim-osusume/
集計期間: 2023年11月16日~2023年11月30日
対象 : 218件
調査機関: 自社調査
※不特定多数にアンケート実施ができるクラウドワークスを
利用したウェブ調査
備考 : アンケートの詳細については上記「調査結果」にて
全文公開しています。
今回のアンケート結果を引用する際には、
下記URLを出典元にしてください。
( https://nextline.jpsmart.net/sim-osusume/ )

※グラフ内の各割合は全体に占める回答者の実数に基づき算出し、四捨五入で表記しています。そのため各割合の合計は必ずしも100%とならない場合があります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379175/LL_img_379175_2.png
調査結果1

2,100円以上 :46.3%
1,100~2,000円:28.9%
1,000円以下 :24.8%

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379175/LL_img_379175_3.png
調査結果2

3GB以下 :44.5%
11~20GB:24.8%
4~10GB :20.6%
21GB以上:10.1%


◯調査結果まとめ
・月額料金は2,000円以下が半数以上
・低データ容量が圧倒的に人気
・賢く自分の使う容量分だけ契約している
・21GB以上の人もそこそこいる
格安SIMを契約する人の殆どはやはり低データ容量で月額料金を最大限安くしていることが分かりますね。
料金は2,000円以下が半分以上を占めているので、現在の利用料金が2,000円を超えている人は乗り換えて節約を検討してもいいかもしれません。

街や自宅でのWiFi設備が整ってきているため、スマホ自体のデータ容量を下げても問題の無いという人が多いのでしょう。

自身の契約データ容量と利用料金と比較して、乗り換えやプランの見直しを検討してみてください。


◯アンケート調査項目
・利用している格安SIMは?
・現在のスマホ料金は?
・現在契約中のデータ容量は?
・光回線とのセット割は適用している?
・利用中の格安SIMの【速度】に満足していますか?


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379175/LL_img_379175_4.png
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【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長 : 永田 豊志
所在地 : 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立 : 1996年2月1日
上場証券取引所 : 東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード : 3909
コーポレートサイト: https://www.showcase-tv.com/

コアバリュー:
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
情報提供元: @Press