おまけのタルボサウルス 段ボール工作キット


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おまけのタルボサウルス 段ボール工作キット


 岡山理科大学と吉備団子の老舗「山脇山月堂」(岡山市)のコラボで販売している理大パッケージの「きびだんご」が、理大恐竜学博物館監修の「タルボサウルス」の段ボール工作キットのおまけ付きで12月12日(火)から、岡山駅前の「山脇山月堂さんすて岡山店」で販売されることになりました。
 
 段ボールキットはA4判サイズの段ボールに13のパーツが切り込まれており、くり抜いて長さ34センチ、高さ14センチほどのタルボサウルスを組み立てます。小さいながらも組み上げて着色すれば迫力満点です。
タルボサウルスは、アジア最大級の肉食恐竜で、全長約10メートル、高さ約2・8メートルの全身骨格標本(レプリカ)が理大のA1号館1階エントランスに展示されており、来場者に一番人気の撮影スポットです。
 きびだんごの理大パッケージは、恐竜、好適環境水、ワインプロジェクト、動物とヒトの豊かな生活をめざす「いきものQOL」キャンペーンという理大を代表する4つの研究テーマのイラストを描いており、今年6月に発売されました。


本資料に関するお問い合わせ先


岡山理科大学 企画部企画広報課
TEL:086-256-8508  FAX:086-256-8528  e-mail:kikaku-koho@ous.ac.jp


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