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クレンジア(Cleansia)


露地栽培アガリクスKA21(通称：キングアガリクス)


左：露地栽培アガリクスKA21　右：ハウス栽培

東栄新薬株式会社(所在地：東京都三鷹市、代表取締役：元井 章智)は、当社の露地栽培アガリクスKA21配合サプリメント【クレンジア(Cleansia)】が、アジア・太平洋地域で「最も輝いていて最高の(The Brightest and Best)サプリメント*」を表彰する「NutraIngredients-Asia Awards 2023」にノミネートされましたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_1.jpg
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*運営会社HPより：
https://www.nutraingredients-asia.com/Article/2023/07/10/NutraIngredients-Asia-Awards-2023-finalists-revealed

東栄新薬株式会社の製品では、2020年に【キングアガリクス100(King Agaricus 100)】が、アジア・太平洋地域を対象とした賞「NutraIngredients-Asia Awards 2020 Products of the Year - Botanical」を受賞し、2023年に【美ルート(BEROOT)】がヨーロッパを対象とした「NutraIngredients Awards 2023 Products of the Year - Botanical」のファイナリストにノミネートされています。


■NutraIngredients-Asia Awards 2023について
＜表彰について＞
表彰の対象は、「アジア・太平湯地域の栄養・機能性食品分野で最高で最も輝いている(The Best and The Brightest)原料、製品、取り組み」となります。授賞式は、9月26-28日にシンガポールのMarina Bay Sandsで開催されるGrowth Asia Summit 2023の初日に発表されます。表彰は15のカテゴリーに分かれており＜【クレンジア(Cleansia)】は、「Products of the Year - Botanical」にノミネートされました。

ファイナリスト一覧：
https://www.nutraingredients-asia.com/Article/2023/07/10/NutraIngredients-Asia-Awards-2023-finalists-revealed

＜運営社＞
NutraIngredients-Asia Awardsは、ニュースメディアであるNutraIngredients.comによって運営されており、今年は6回目の開催になります。
( https://nutraingredients-awards.com/live/en/page/home 参照)


■ノミネートされた【クレンジア(Cleansia)】について

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_2.jpg
クレンジア(Cleansia)

【クレンジア(Cleansia)】は、露地栽培アガリクスKA21にフラクトオリゴ糖が豊富に含まれている南米原産の芋＝ヤーコンを配合した美容(インナービューティー)サプリメント。安全性や裏付けとなるデータ(エビデンス)が海外からも高く評価され、海外への輸出も行われています。日本国内の製薬会社にて製造。


■アガリクスについて
アガリクスは、補完代替医療の分野で健康食品・サプリメントとして広く利用されている南米ブラジル原産のキノコ。「菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる」「アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがある」とされます。


■露地栽培アガリクスKA21(通称：キングアガリクス)について

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_3.jpg
露地栽培アガリクスKA21(通称：キングアガリクス)

アガリクスの原産地ブラジルでキング・アガリクス21(＝KA21)株を使用して、太陽の下、露地栽培されたアガリクス。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズは大きく育ち、主要成分のβ-グルカンやビタミンD*などを多く含みます。食品を比較する一般的な指標であるTEACを用いて比較すると、ブラジルで露地栽培したアガリクスKA21は、一般的な国産ハウス栽培アガリクスを比べ数値が5倍以上**といった特徴があります。
*日本食品分析センター調べ
**東京薬科大学免疫学教室調べ IntJMedMushrooms.2019033173, pages 31-43掲載

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_4.jpg
左：露地栽培アガリクスKA21 右：ハウス栽培
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_5.jpg
β-グルカン含有量の違い
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_7.jpg
ハウス栽培や他のキノコとの比較

■東栄新薬株式会社
露地栽培アガリクスKA21のメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでに露地栽培アガリクスKA21に関する研究開発を27年以上行い、国際論文発表数は32本とアガリクスメーカーの中でも最も多くの研究実績があります*。麻布大学獣医学部、慶應義塾大学SFC研究所、国立長寿医療研究センター、至学館大学、順天堂大学医学部、女子栄養大学、東京大学食の安全研究センター、東京薬科大学薬学部免疫学教室などとの共同研究実績があり、動物実験やヒト臨床試験にて多くの有益なデータを取得しています。
URL： https://toeishinyaku.com/

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/364412/LL_img_364412_8.jpg
アガリクスメーカーの論文数

商号 ：東栄新薬株式会社
本社 ：〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-11-23
代表 ：代表取締役 元井 章智
資本金 ：1,000万円
営業内容：1. 医薬品及び各種薬品の製造加工並びに販売
2. 衛生用具の製造加工並びに販売
3. 食品及び化粧品の製造加工並びに輸入及び販売
4. 医薬部外品の製造加工並びに販売
5. 前各号に付帯する一切の業務
情報提供元： ＠Press