苺エキス


「ひなたエキス」外観


ぎゅっと!苺のJuicyソーダ


苺のクリームソーダ

株式会社秋田ケーブルテレビ(本社:秋田県、代表取締役社長:末廣 健二)が運営する地方創生型コンセプトショップ、渋谷スクランブルスクエア14階「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」(東京都渋谷区/以下「ハチふる」)では、7月1日(土)から期間限定で苺を使用した新メニューを展開しています。

忠犬ハチ公といえば、その犬種は秋田犬ということで知られています。「ハチふる」は、ハチをモチーフにした食品や雑貨、そして軽飲食メニューを取り扱う地方創生型コンセプトショップ。バラエティ豊かな商品が多数並びますが、原材料などそのルーツは秋田県産であることにこだわっています。
そんなハチのふるさと秋田県で2店舗を展開する「ひなたエキス」は、野山の素材で作った濃厚エキスにこだわる人気店。今回、その「ひなたエキス」とコラボし、新発売となる苺のメニューが「ハチふる」に登場しました。秋田県産の苺に、やさしい甘さのてんさい糖と秋田で昔ながらに愛される甘味料「麦飴」を合わせて、「ひなたエキス」が丸一日じっくりと丁寧に仕込んだ苺エキスを贅沢に使用。芳醇な苺の美味しさを、秋田生まれの地サイダーや秋田産生乳を使用したソフトクリームが引き立てます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_1.jpg
苺エキス

手間暇をしっかりかけて作られる、秋田県産「苺エキス」。
素材の美味しさがぎゅっと詰まっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_2.png
「ひなたエキス」外観

秋田県仙北市田沢湖にあるお店「ひなたエキス」。
素材の美味しさを生かした商品が魅力で、曜日を問わずたくさんの人で賑わいます。


<新メニュー概要>

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_3.png
ぎゅっと!苺のJuicyソーダ
●ぎゅっと!苺のJuicyソーダ
飲んだ瞬間、口いっぱいに苺の甘みを感じます。苺の果肉がたっぷりで、ひとくちひとくちストローで吸い上げるたびにフレッシュな苺を味わうことができます。
合わせたサイダーは、名水の里・秋田県仙北郡美郷町で明治35年から作り続けられている「ニテコサイダー」。柔らかな甘さが水本来の美味しさを引き立てる地サイダーは、天然素材でやさしく甘みづけされた苺エキスと相性抜群。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_4.png
苺のクリームソーダ
●苺のクリームソーダ
贅沢に乗せられたソフトクリームに、甘さがぎゅっと詰まった苺の果肉とそれを引き立てるサイダーが絶妙にマッチ。てっぺんのソフトクリームから食べるもよし、まずは苺ソーダを味わうもよし。それぞれの美味しさを堪能できる一品です。夏の暑さも吹き飛ぶ、味わい深くも清涼感のあるデザートドリンクです。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_5.png
Strawberryヨーグルトソフト
●Strawberryヨーグルトソフト
つめたくてミルクのほんのりとした甘さを感じるソフトクリームにさっぱりしたヨーグルトを合わせ、これでもかというくらい苺エキスを乗せました。混ぜて食べると、濃厚な苺ヨーグルトの風味が広がります。鮮やかな苺の色が見た目にも美しい一品。


<店舗・会社概要>
【ハチふる SHIBUYA meets AKITA(株式会社秋田ケーブルテレビ)】
渋谷スクランブルスクエア14階に店舗を構える「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」を運営。忠犬ハチ公で渋谷と秋田をつなぐ地方創生型コンセプトショップとして、ハチのふるさと秋田県の原材料や企画、製造されたハチ土産(渋谷土産)を多数取り揃え、地方秋田の市場活性化に寄与した活動を展開。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/361828/LL_img_361828_6.png
「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」店舗外観

所在地 :東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
渋谷スクランブルスクエア 14階
営業時間:10:00~21:00
定休日 :不定休
※営業時間の変更や休館の場合がありますので、事前に公式HPをご確認ください
情報提供元: @Press