MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、テクノ・システム・リサーチの調査レポートにて、8年連続シェアNo.1を獲得

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、株式会社テクノ・システム・リサーチ※1(以下 テクノ・システム・リサーチ)より発刊された調査レポート「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」において、MDM※2・PC管理サービス「Optimal Biz」が、「モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア」の「メーカーシェア」(金額ベース/数量ベース)にて、8年連続シェアNo.1の評価を獲得※3したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360740/LL_img_360740_1.png
MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、テクノ・システム・リサーチの調査レポートにて、8年連続シェアNo.1を獲得

■調査レポート内容
本調査レポートは、テクノ・システム・リサーチがエンドポイント管理市場(PC資産管理、PCセキュリティ管理、SaaS、モバイル管理、保守サービスを含む)について調査を行ったものです。各ベンダーの意見のみをヒアリングして市場トレンドを出すといった一方向のアプローチではなく、実際に製品を使用しているユーザーにもサーベイを行い、立体的に市場動向を捉える方法をとっています。
本調査レポートにおける、「モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア」とは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けとなるMDM、MAM、MCM機能を提供することが可能なソフトウェア/サービスの市場の調査結果を記しています。
このたび「Optimal Biz」は、本調査レポート「II.市場動向編」の「モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア」2022年調査結果において、25部門中16部門でシェアNo.1※4の評価をいただきました。また、同調査レポートでは2023年の予測も行っており、同市場の「メーカーシェア」(金額ベース/数量ベース)においてNo.1であると予測されております。


■テクノ・システム・リサーチ調査、「Optimal Biz」シェアNo.1評価部門一覧
2022年シェアNo.1評価部門一覧
市場動向
モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア
金額ベース
1. メーカーシェア
従業員数別データ※5(金額ベース)
2. 1万人以上
3. 1,000人~9,999人
4. 100~999人
業種別データ(金額ベース)
5. 製造
6. 流通・小売・サービス
7. 通信・IT
8. 土木・建設
9. その他
ブランド/OEM別データ※6
10. OEM
MDM/MAM/MCM別データ※7
11. MDM
数量ベース※8
12. メーカーシェア
業種別データ(数量ベース)
13. 製造
14. 金融
15. 土木・建設
16. その他


■テクノ・システム・リサーチとは
テクノ・システム・リサーチ(TSR)とは、各種マーケティング・リサーチおよび経済図書出版、マーケティング・コンサルティングを行う会社です。主にマルチクライアントレポート(自主企画調査レポート)、定点観測レポート、個別対応リサーチの形態でマーケットリサーチデータを提供します。


■「Optimal Biz」とは
「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えるMDM・PC管理サービスです。Zone Managementや機器検出技術と言った特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしています。

詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/


※1 本社:東京都千代田区、代表者:藤田 明良
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。
※3 出典:テクノ・システム・リサーチ
2016年3月発刊、「2015-2016年版 PC資産管理/モバイル管理市場のマーケティング分析」、
2017年1月発刊、「2016-2017年版 PC資産管理/モバイル管理市場のマーケティング分析」、
2018年2月発刊、「2017-2018年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
2019年2月発刊、「2018-2019年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
2020年1月発刊、「2019-2020年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
2021年3月発刊、「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
いずれも「II.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。
2022年3月発刊、「2021-2022年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
2023年3月発刊、「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、
「II.市場動向編」、「モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア(金額ベース/数量ベース)」より。
※4 「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「II.市場動向編」、「モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア(金額ベース/数量ベース)」において、発刊元のテクノ・システム・リサーチにより発表された項目のうち、数値や結果として発表されているものを部門としてオプティムが定義し、集計した総数。
※5 調査対象のソフトウェア/サービスを導入している企業を、従業員数別に1万人以上、1,000人~9,999人、100人~999人、100人未満に分類し、それぞれの分類ごとに調査対象ソフトウェア/サービスの売上を集計したデータ。
※6 調査対象のソフトウェア/サービスの提供方式について、自社のサービスとして提供する形式を「ブランド」、他社のサービスとして提供する形式を「OEM」として分類し、それぞれの売上を集計したデータ。
※7 調査対象のソフトウェア/サービスの機能を、テクノ・システム・リサーチがモバイルデバイス管理「MDM」機能とモバイルコンテンツ管理「MCM」機能、モバイルアプリケーション管理「MAM」機能として分類し、それぞれの売上を集計したデータ。
※8 調査対象のソフトウェア/サービスのライセンスもしくはユーザー数を集計したデータ。


【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
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Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn


【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 444百万円

主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)


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