画像イメージ:アイン保育園イベントの様子(参考)


oyatoco(おやとこ)は、子育て世代のママさん9人が集まり、小原地区を盛り上げるために発足した団体です。今回のイベントは、豊田市のわくわく事業*として認可され、親子共育フェスの開催となりました。アイン保育園(中央出版株式会社:愛知県名古屋市、取締役社長 前田 哲次)は、運営サポートとしてこのイベントを盛り上げます。


画像 : https://newscast.jp/attachments/K1Uek9zWS0qlA3jqdtPv.png
画像イメージ:アイン保育園イベントの様子(参考)


イベントの目的


このイベントは、「子どもや親の学びの機会創出」ということで、子どもたちとその親が学びの機会を得ることを目的としています。具体的には、
・企業や活動団体の認知活動
・学び場(地域企業・団体)交流
・地方創生活動
地域の企業と団体の認知拡大だけでなく、参加者同士での交流が行われることで、今後の新しいコラボレーションにつながるかもしれません。また、豊田市の中でも人口減少傾向にある小原地区で開催されることで、地域活性化にもつながることが期待されます。


様々なプログラム、多種多様な企業・団体が参加


親子共育フェスでは、講演や映画鑑賞をはじめとした様々なプラグラムを準備しております。
開催日時: 2023年5月13日㈯ 10:00~15:00 ※入場無料
場所:豊田市 小原交流館 愛知県豊田市栄太郎落681-1
◇ステージプログラム
・10:30~12:00
 映画上映会 「ゆめぱのじかん」
 川崎市プレーパークのドキュメンタリ―映画
・13:00~14:00
 子育て講座 東大名誉教授 汐見稔幸先生講演
 「AIチャットGPT時代に必要な子育て・保育環境」
・14:10~15:00
 子育て講座 子ども探究社 小笠原舞さん講演
 「地域だからこそ育つ こどもの力~これからの時代に必要な力とは?~」
※講演はリアル・オンライン(申込制)のハイブリッド型を予定(有料)


AI・チャットGPT時代に必要な子育て・保育環境 : https://ein-kyouiku-fes-1.peatix.com


地域だからこそ育つ こどもの力~これからの時代に必要な力とは?~ : https://ein-kyouiku-fes-3.peatix.com


◇ふれあいホール
協賛企業による企画展示、商品・サービス紹介、販売など
参加予定企業・団体
・ブース運営
アイン保育園(保育園)、asobi 基地とよた(子育てコミュニティ)、あんどんパレード(あんどん祭り)、おぎゅうびと(ガラ紡績)、糟谷工房(きぐるみ制作)、キッズマネースクール(お金の教育)、衣の里(養蚕)、市民パソコン塾(パソコン教室)、瀬戸の森つくるスクール(森の保育園)、そとそと_淑徳大学(豊田市広報)、豊田市サウナ部(テントサウナ)、豊田市森林課(森林教育)、ナビ個別指導学院(学習塾)、ぬちがふぅ(ママケア)、Hibiscus(カラーセラピー)、hanwood(丸木舟メーカー)、 paleotec japan(野生体験)、ペッピーキッズクラブ(子ども英会話)、マジカルキッチン(子ども料理教室)、明倫ゼミナール(学習塾)、森のたまご(野外保育)、LIFE MORE ACTIVE(Run 教室)、ワンチャレ(自然体験スクール)※50 音順
・お弁当販売
小原庵(お弁当)、えりママのパン屋さん(パン)、こむれ食堂(焼き菓子)、池野養鶏所(卵販売)、大福魚苑(お弁当)
・キッチンカー
珈琲(Wolly café)、コンブチャ(hain beco)、イチボステーキ、飛騨牛握りずし、りんご飴、ロングポテト
・パフォーマー
ミコアポコ(サックス、マジック)


*わくわく事業とは
豊田市が実施している、地域資源(人、歴史、文化など)を活用し、地域課題の解決や地域の活性化に取り組む団体を支援する新しい発想の地域活動支援制度です。


会社概要


商号 :中央出版株式会社
代表者:代表取締役 前田 哲次
所在地:愛知県名古屋市名東区一社四丁目165番地
URL :https://www.chuoh.co.jp/
※アイン保育園URL:https://www.ein-group.com/




お問い合わせ先


アイン保育園(中央出版株式会社) 担当:岡田、豊田
電話番号:045-324-5508(横浜本部)
E-mail:k-toyoda@chuoh.co.jp


情報提供元: @Press