「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」メインビジュアル


スヌーピーのうさ耳シート


イースターのコミック


ノベルティステッカー

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、南町田グランベリーパークのスヌーピーミュージアムにて、春休み期間中の3月21日(火・祝)~4月9日(日)まで同施設でのイースターイベント「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」を開催いたします。

スヌーピーの母国アメリカでは、イースター(復活祭)にちなんだ催しが数多く開催されますが、本企画は、館内の様々な部屋に隠された、たまごのイラストの中からスヌーピーのシルエットが描かれたたまごを探し出すという、小さなお子さまでも楽しめるイベントです。入館時に配布されるスヌーピーがウサギのように耳を立てている「スヌーピーのうさ耳シート」と一緒に写真を撮りながら、館内を歩き回ってお楽しみいただくことができます。
また、ワークショップルームにはイースターの日のサンデー版コミックのパネルを展示し、「エッグカードペイント」を体験することができます。さらに、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」では「1968年のイースターの日」のサンデー版コミックのタイトルパネルをデザインしたオリジナルTシャツを販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_1.jpg
「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」メインビジュアル

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_2.jpg
スヌーピーのうさ耳シート

<「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」概要>
内容:
(1)スヌーピーミュージアム内の様々な部屋に隠された、たまごの中からスヌーピーのシルエットが描かれたたまごを探し出すイベント。入館時に配布される、スヌーピーがウサギのように耳を立てている「スヌーピーのうさ耳シート」と一緒に写真を撮りながら楽しむことが可能。最後にミュージアムショップ「ブラウンズストア」のレジカウンターにて、「スヌーピーのシルエットが描かれたたまごの数」を伝えていただいた方に、スヌーピーミュージアムオリジナルのステッカーを1枚配布。
(2)ワークショップルームでは、イースターの日のサンデー版コミックのパネルを展示。また「エッグカードペイント」体験も可能。
(3)「ブラウンズストア」にて、「1968年のイースターの日」のサンデー版コミックのタイトルパネルをデザインしたオリジナルTシャツを販売。

期間:2023年3月21日(火・祝)~4月9日(日)
場所:スヌーピーミュージアム


■コミック「ピーナッツ」とイースター
イースターとは、春分の日(昼と夜の長さが等しくなる日)が終わって最初の満月の次の日曜日とされており、今年は4月9日(日)がその日にあたります。イエス・キリストが亡くなられて三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教の大切な行事であるとともに、冬が終わり、草木など新しい命が誕生する春の到来を喜ぶお祭りでもあります。その新しい命の誕生のシンボルとして、ウサギとたまごが扱われます。イースターではエッグハント(たまご探し)という、子どもたちに身近なゲームをすることが恒例です。決められたエリア内で事前に隠されている、カラフルにペイントされたたまごを探して集めるという簡単なゲームです。

作者チャールズ M. シュルツ氏の描く、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとしたピーナッツ・ギャングの日常生活をテーマにした新聞コミック「ピーナッツ」では、学校が休みになるイースターは子どもたちにとって関わりが深く、重要な季節のエピソードとしてイースターのシーンがたびたび登場します。
スヌーピーが耳をウサギのように上に立ててイースター・ビーグルとして登場し、ペイントされたたまごを隠したり、ウサギのように飛び跳ねて、ピーナッツ・ギャングにたまごを配って回ったり、春を迎える楽しげな様子が描かれています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_3.jpg
イースターのコミック


■「スヌーピーのシルエットが描かれたたまごはいくつ?」
ミュージアムショップ「ブラウンズストア」のレジカウンターにて、「スヌーピーのシルエットが描かれたたまごの数」を伝えていただいた方に、スヌーピーミュージアムオリジナルのステッカーを1枚配布いたします。配布するステッカーは全4種類で、その中の1種類はウサギが描かれたステッカーで本企画のみのオリジナルステッカーです。
入館時に配布する「スヌーピーのうさ耳シート」の裏に、答えのヒントが隠されていますので是非挑戦してみてください。
※予定数量がなくなり次第終了となります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_4.jpg
ノベルティステッカー


■エッグカードペイント
ワークショップルームにて、イースターのコミックのシーンをプリントした、かわいいエッグ型カードに色鉛筆で色を塗っていただき、自分だけのエッグカードを作ることができる「エッグカードペイント」を体験することができます。また、イースターの日のサンデー版コミックのパネルを展示しておりますので、写真撮影もお楽しみいただけます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_5.jpg
エッグカード


■「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」オリジナルTシャツ販売
ミュージアムショップ「ブラウンズストア」にて、本企画のメインビジュアルにも使用している、「1968年のイースターの日」のサンデー版コミックのタイトルパネルをデザインしたTシャツを発売いたします。
※オンラインストアでの販売はございません

「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」
イベントオリジナルTシャツ 4,180円(税込) (サイズM、L)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_6.jpg
イースター柄Tシャツ


■スヌーピーミュージアムとは
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、
作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングをダイナミックな展示でご紹介します。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/347786/LL_img_347786_7.jpg
スヌーピーミュージアム外観

<企画展「きみの大好物はなに?」開催中!>
本企画展のテーマは食にフォーカスした「きみの大好物はなに?」~Food in PEANUTS~。
子どもたちの世界を中心に描かれる「ピーナッツ」では、食べものがエピソードによく登場します。みんなであさごはんを準備したり、学校で友だちとランチボックスの中身を見せ合ったり。スヌーピーは食べることが大好きで、ドーナツやマシュマロが大好物ですが、ココナッツだけは苦手です。ひとりで食べるチョコチップ・クッキーもおいしいけれど、友だちと一緒に食べるお弁当もまた楽しいもの。おいしそうなアメリカンの食べもののあれこれを、約40点の貴重な原画とともにお楽しみいただけます。
開催期間:2023年1月14日(土)~2023年7月9日(日)


<スヌーピーミュージアム概要>
●所在地 : 東京都町田市鶴間3-1-4
●開館時間 : 10:00~18:00(最終入場は17:30)
●休館日 : 1月1日、その他年2日
●アクセス : 東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号 : 042-812-2723
●公式サイト: https://snoopymuseum.tokyo/
●公式SNS : Instagram ( @snoopymuseumtokyo )
Facebook ( @snoopymuseumtokyo )
Twitter ( @snoopy_m_tokyo )


■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。


■チャールズ M. シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
2002年に開館したチャールズ M. シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M. シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命としています。シュルツ美術館は、サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに所在し、「ピーナッツ」の原画の世界一大きなコレクションを所蔵し全世代を対象にした企画展やプログラムを提供しています。また、シュルツ美術館は参照サービスを提供し、強力な巡回展プログラムもサポートしています。
詳しい情報は、公式サイト( https://schulzmuseum.org/ )をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Twitterにて公式アカウント( @schulzmuseum )でも情報を発信しています。


■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
・スヌーピーミュージアム オンラインストア
https://online.snoopymuseum.tokyo/


■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2023 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2023 Peanuts )
(C) 2023 Peanuts Worldwide LLC
情報提供元: @Press