『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』メインビジュアル


「脱獄王・白石由竹直伝!! リアル脱出ゲームの遊び方と脱出成功の秘訣!」動画


遊び方紹介動画キャプション


イベント体験イメージ



リアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)は、人気TVアニメ「ゴールデンカムイ」とコラボした新作リアル脱出ゲーム『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』を、現在開催中の原宿、福岡の2都市に加え、横浜、名古屋、大阪、岡山、札幌の5都市でも開催。計7都市での全国ツアーを行うことを発表いたします。【特設サイト:https://realdgame.jp/goldenkamuy/



画像 : https://newscast.jp/attachments/xiKOXQkqSWLI5xBZ538w.jpg
『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』メインビジュアル



現在原宿と福岡で開催中の、人気TVアニメ「ゴールデンカムイ」と初コラボした新作体験型イベント、リアル脱出ゲーム×ゴールデンカムイ『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』。この度、ご好評の声にお応えし、現在開催中の2都市に加え、横浜、名古屋、大阪、岡山、札幌の5都市、計7都市での開催が決定いたしました。

本イベントで参加者たちは、杉元佐一、アシ(リ)パ、白石由竹、尾形百之助、谷垣源次郎の5人と共に、とある恐ろしい事件に巻き込まれてしまうことに。凶悪事件を調査する軍人である参加者たちは、犯人を突き止めるため杉元たちと協力し、大雪山の山中に隠された手掛かりを見つけ出し、様々な困難に立ち向かいます。

さらに今回、全国7都市開催の決定を記念し、本イベントの公式アンバサダーに就任した「ゴールデンカムイ」の“脱獄王”白石由竹が、リアル脱出ゲームとはどういったイベントなのかを紹介、そして脱出を成功させるためのコツを伝授する「脱獄王・白石由竹直伝!! リアル脱出ゲームの遊び方と脱出成功の秘訣!」動画を公開いたします。今回のイベントのための全編録り下ろしボイスで、リアル脱出ゲーム初心者にも分かりやすく丁寧に説明してくれる内容となっておりますので、ぜひチェックしてみてください。

殺人、暗号、狩猟、罠、毒、トリックそして謎。すべてごった煮でお贈りする『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』が、ついに皆さまのお住まいの都市へとやってまいります。山に住む動物たちの特徴や習性、狩猟や罠といった要素を取り込んだ謎が目白押しの、「ゴールデンカムイ」の世界観をたっぷりと体感できるイベント。ぜひご自身で会場に足を運びお楽しみください。

※アシ(リ)パのリは小書きが正式表記



画像 : https://newscast.jp/attachments/KJHkl5vWWOHS86LT6P49.jpg
「脱獄王・白石由竹直伝!! リアル脱出ゲームの遊び方と脱出成功の秘訣!」動画



画像 : https://newscast.jp/attachments/RfnDJcz2gUyCzzyFjzJO.jpg
遊び方紹介動画キャプション



画像 : https://newscast.jp/attachments/2HcVlmf6eksxL3kjdiXY.jpg
イベント体験イメージ



画像 : https://newscast.jp/attachments/4HpWOHWljHuSihGrrxii.jpg
イベント体験イメージ



リアル脱出ゲーム×ゴールデンカムイ『大雪山に潜む刺青囚人からの脱出』 公演概要



■イベント特設サイト

https://realdgame.jp/goldenkamuy/

■「脱獄王・白石由竹直伝!! リアル脱出ゲームの遊び方と脱出成功の秘訣!」動画

https://youtu.be/jtrrPAKGudc

■ストーリー

とある集落で起きた不可解な連続殺人事件。

何人もの村人が無残に殺されているという。

その噂を聞いて刺青囚人に関係しているのではと杉元たちは集落へ向かう。

同じく事件を調査するため杉元たちと合流する軍人のあなた。

案内人に導かれて村へと入ると、そこではとんでもない事件が発生していた!

犯人を見つけ出さないとあなたも死ぬ!

一体だれが? 何のためにこんな謎をつくったのか?!

すべての謎が解けたとき、あなたは衝撃の事実を知る。

殺人、暗号、狩猟、罠、毒、トリックそして謎!

すべてごった煮でお贈りする豪華絢爛大冒険謎解き活劇!

■プレイ形式

制限時間:60分

所要時間:120分

参加人数:1チーム4人(各回複数組が同時に参加しますが、公演はチームごとに挑戦します)

場所:屋内

開始タイミング:一斉スタート

■開催情報

会場名:リアル脱出ゲーム原宿店

開催場所:〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-13-30 JOJIビル4F

開催期間:2022年12月22日(木)~2023年3月12日(日)

会場名:リアル脱出ゲーム福岡店

開催場所:〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-13-30 JOJIビル4F

開催期間:2023年1月27日(金)~3月12日(日)

会場名:リアル脱出ゲーム横浜店

開催場所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町78-8 横浜イーストゲートビル 6F

開催期間:2023年3月16日(木)~4月23日(日)

会場名:リアル脱出ゲーム名古屋店

開催場所:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須4-1-71 矢場町中駒ビル1,7,8F

開催期間:2023年4月13日(木)~5月21日(日)

※大阪、岡山、札幌会場の詳細は後日発表いたします。

※SCRAP新型コロナウイルス対策について https://www.scrapmagazine.com/corona10/

■チケット販売期間

少年探偵SCRAP団(FC)団員先行 2023年2月4日(土)12時00分~2月10日(金)23時59分

一般   2023年2月11日(土)12時00分~

■チケット料金

(平日)前売一般3,500円/当日一般3,800円

(土日祝&ハイシーズン)前売一般3,800円/当日一般4,100円

※料金はすべて税込です。

※その他、お得なグループチケットもご用意しています。詳しくは特設サイトをご確認ください。



画像 : https://newscast.jp/attachments/bFwIe8AMeILREzmRpPyt.png
特典付きチケットについて



アシ(リ)パの鉢巻の紋様がデザインされたサコッシュ、脱獄王 白石のフェイスチャーム、杉元たちと一緒に暗号を解き明かすオリジナル謎がセットになった「黄金神威探索セット」が付属した特別なチケット。チケット料金に+3,000円(税込)でご購入いただけます。

※特典付きチケットは前売限定での販売となります。特典のみでの販売はいたしません。

主催/企画制作:SCRAP

©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

©SCRAP



補足情報



■TVアニメ「ゴールデンカムイ」とは

原作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載された、野田サトルによる大ヒット漫画。マンガ大賞2016や第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」に輝き、既刊のコミックス全31巻でシリーズ累計2,400万部を突破するなど、足かけ8年にわたる連載が終了した今もなお多くのファンの心をつかみ続けている。第四期となる今回のTVアニメ化はこれまでのシリーズを継承しつつ、アニメーション制作のブレインズ・ベース、チーフディレクターのすがはらしずたかを中心とした新たな体制を構築。埋蔵金を巡るアクション&サスペンスを軸に、狩猟、グルメ、歴史などの五感を刺激する多彩な魅力が炸裂する極上のエンターテイメントが、アニメーションとなって観る者の心を熱くする!

公式サイト:https://www.kamuy-anime.com/

ツイッターアカウント:https://twitter.com/kamuy_anime

■「リアル脱出ゲーム」とは

2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。

※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。

公式サイト:https://realdgame.jp/

ツイッターアカウント:@realdgame

■「SCRAP」とは

2008年、株式会社SCRAPを設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けています。

公式サイト:http://www.scrapmagazine.com/

ツイッターアカウント:@scrapmagazine



情報提供元: @Press