河川・湖沼にある釣りのルールを網羅


今後の展望


川釣りルールマップのイメージ


釣り人と一緒に良い川を作る取り組み(愛知県)

一般社団法人ClearWaterProject(本社:愛知県名古屋市、代表理事:瀬川 貴之)は、川や湖に設定された遊漁規則やその範囲をわかりやすく示した「川釣りルールマップ」の作成に取り組んでいます。2022年12月15日より、情報の解禁及び本取り組みにおけるクラウドファンディングを開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/338695/LL_img_338695_1.png
河川・湖沼にある釣りのルールを網羅

全国の河川・湖沼にある釣りのルール(遊漁規則等)を、初心者にわかりやすく
https://camp-fire.jp/projects/view/623882


<川釣りルールマップついて>
日本の河川、湖沼には、各都道府県知事が免許する漁業権というものが存在します。その漁業権を免許され、遊漁規則等を定めている組織を内水面漁業協同組合(以降、内水面漁協)といい、全国に約800団体存在します。
川や湖で釣りをするときには、その内水面漁協が発行する遊漁券を購入し、遊漁規則等に定められたルール(釣った魚の種類、体長、時期、場所等)を守る必要があります。
しかし、内水面漁協同士の境界がわかりづらかったり、釣りたい河川を管轄する内水面漁協がわかりづらかったり…、河川や湖沼の釣り場を統合的に表示したマップは存在せず、釣り人は不便さを感じています。他にもルールを知らずに違反してしまうことや、それを恐れて川釣りから足が遠ざかったという人の声を聴いてきました。

また、それらの事情は内水面漁協にとっても痛手です。内水面漁協は漁業権という権利を保有する代わりに「資源増殖」の義務を負います。魚を増やすための費用は、釣り人が納める遊漁料などが充てられるため、遊漁者が減少すると魚の減少にもつながりかねません。その負のスパイラルが続くと、より一層人びとは川から離れてしまうと危惧しています。

私たちは、釣り場のルールのわかりにくさを取り除くことで、釣りをする人に便利さを届け、その結果として内水面漁協の経営改善を通じて豊かな川を維持、増加させたい。そう思って川釣りルールマップを作成し始めました。


<なぜ私たちがやるのか>
「内水面漁協が定める遊漁規則ですから、内水面漁協自身が作ればよいのでは?」と思われる方がいると思います。しかし、内水面漁協は非営利的な組織であり、わかりやすくいうと「町内会」と同じような組織です。また、過疎地域にあることが多く、少子高齢化の影響で資金も人員も少なく、新しい取り組みを行うことが困難です。

私たちは2016年より、「つりチケ」という遊漁券のWeb販売を通じて全国の内水面漁協様に関わらせていただき、遊漁規則などのルールのことを把握しています。また、川釣りルールマップを作ることで、私たちの目指す「子供たちが目を輝かせて飛び込んでいくような、川、海、湖を未来の世代に。」「豊かな水辺環境と水辺文化を創出する。」にもつながるため作成することとしました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/338695/LL_img_338695_2.png
今後の展望

<クラウドファンディングについて>
当取り組みのクラウドファンディングは12月15日より国内最大クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で実施します。以下のURLよりご確認いただくことができます。クラウドファンディングでご支援していただける方は「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」の会員登録が必要となります。

クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/623882

【返礼品について】
返礼品は全国25か所(12月15日時点)の遊漁券などを設定しております。返礼品として登録されている内水面漁協は以下の通りです。

気仙川漁協、鳴子漁協、伊北漁協、両毛漁協、湯西川漁協、養老川漁協、
五十嵐川漁協、志賀高原漁協、遠山漁協、鮎沢川漁協、河津川漁協、
安倍藁科川漁協、木曽川中流漁協、恵那漁協、振草川漁協、名倉川漁協、
寒狭川中部漁協、豊川上漁協、男川漁協、愛知川漁協、久多漁協、新見漁協、
佐波川漁協、玖珠郡漁協、小丸川漁協(都道府県順)

返礼品等について、当クラウドファンディングについてのご質問は以下までお問い合わせください。

■連絡先
一般社団法人ClearWaterProject
担当: 西山
TEL : 052-861-2287
MAIL: support@tsuritickets.com


<釣りを楽しめるエリアを、未来に残していくために>
私たちはこのクラウドファンディングの他、「つりチケ」を通じて国内の川釣りにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してきました。また、デジタルの面だけでなく、全国の提携漁協と一緒に釣りを楽しめるエリアを未来に繋げていく取り組みも実施しています。

【取り組み例】
●釣り人と一緒に良い川を作る取り組み(愛知県)
愛知県豊田市を流れる段戸川。そのエリアで釣りを楽しむ人たちと一緒に、よりよいエリアにするための釣り人組織「段戸川倶楽部」を立ち上げ、事務局を弊社団が担っています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/338695/LL_img_338695_4.png
釣り人と一緒に良い川を作る取り組み(愛知県)

●固有種ビワマスの遡上を助ける取り組み(滋賀県)
滋賀県東近江市を流れる愛知川(えちがわ)。漁協だけでなく、市民や行政、その他愛知川に関係する方々と一緒に、固有種ビワマスが上流に遡上できるための簡易的な魚道※を作る取り組みに関わっています。

※魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/338695/LL_img_338695_5.jpg
固有種ビワマスの遡上を助ける取り組み(滋賀県)

<一般社団法人ClearWaterProjectについて>
「豊かな水辺環境と水辺文化を創造する」ことを目指し、IT×水辺を中心に、水辺環境改善に繋がる事業を創り、運営。2013年の設立以降、日本水大賞 未来開拓賞(名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下)や毎日地球未来賞 クボタ賞などを受賞。所属するメンバーは、株式会社creatoにも所属し、水辺環境の改善と収益事業の両輪経営に取り組んでいます。

【会社概要】
社名 : 一般社団法人ClearWaterProject
本社所在地: 愛知県名古屋市天白区塩釜口2-1403-703
代表理事 : 瀬川 貴之
事業内容 : 身近な遊べる川を見つける「川遊びマップ」の開発・運営
流域改善のためのクラウドファンディング「カワサポ」の開発・運営
超簡単に遊漁券が買える「つりチケ」の開発・運営
設立 : 2013年4月
HP : https://clearwaterproject.info/
連絡先 : お問い合わせは担当 西山までご連絡ください。
TEL 052-861-2287
FAX 052-308-8548
MAIL support@tsuritickets.com
情報提供元: @Press