熊野筆リセッター洗浄カップ付き
熊野筆リセッターLINN公式アカウントキャンペーン
熊野筆リセッターでふわっふわに!
「熊野筆リセッター」の使い方
化粧筆と化粧筆を洗う専用の洗剤を製造・販売を行う合同会社博雲堂(本社:広島県安芸郡熊野町、代表:中村 秀子、開発者:中村 隆、以下:博雲堂)がLINE公式アカウントを開設いたしました。開設を記念して、友だち追加していただいた方限定で、人気商品の「熊野筆リセッター」が抽選で当たるキャンペーンを開催します。
「熊野筆リセッター」公式サイト: http://www.kumano-cleaner.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/338104/LL_img_338104_1.jpg
熊野筆リセッター洗浄カップ付き
【キャンペーン概要】
LINE公式アカウントを友だち追加していただいた方に、自動送信される案内を元に抽選に参加いただきます。当選者の方へは後日商品を発送させていただきます。
<キャンペーン参加方法>
下記URLより「博雲堂」LINE公式アカウントの友だち追加をお願いいたします。
URL: https://lin.ee/CkwAnG6
自動送信される案内を元に抽選に参加をお願いいたします。
<キャンペーン期間>
2022年12月13日(火)~2023年1月6日(金)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/338104/LL_img_338104_2.png
熊野筆リセッターLINN公式アカウントキャンペーン
伝統工芸品である「熊野筆」に関しては、新型コロナウイルスの感染拡大により、良い毛が入手しにくいという現状があります。当社ではこのような中、“1本の化粧筆を長く大切に使い続けて欲しい”という想いもあり、専用洗剤「熊野筆リセッター」のより一層の認知拡大をはかるため、このたびLINE公式アカウント開設やキャンペーンを実施する運びとなりました。
■メイクブラシ熊野筆は、シャンプー・クレンジングなどで洗うと著しく寿命を縮め、除菌、ウイルスの除去効果が薄い
メイクで汚れたメイクブラシを洗うには、これまでシャンプーやクレンジングなどが一般的でした。しかし、一度、熊野筆に付着したメイク汚れはなかなか落ちにくいため、ゴシゴシこするなどが必要で、その行為は、洗い上がりに熊野筆がバシバシになり、化粧ノリも悪くなる一方でした。また、新型コロナウイルスが心配な昨今ですが、使い慣れたメイクブラシにもウイルスが付着する可能性があります。
「熊野筆リセッター」は、洗浄液メーカーと共同で開発、熊野筆の毛を傷めず、菌やメイクの汚れや皮脂の汚れも分子レベルで包みこんで引きはがし、微粒子のコーティングで菌やウイルスの再付着を最大限防ぎます。ふわっふわっの洗い上がりになるための「熊野筆リセッター」は、7年の歳月をかけて改良開発しました。
■シャンプー・クレンジングでメイクブラシを洗ってはいけない4つの理由
1. 菌やウイルスなどがきれいに落とせない。肌荒れの原因に!
規則正しく生活し、食生活にも気を付けているのに肌荒れが気になる。そんな経験がある方は、メイクブラシの汚れが原因の可能性があります。そもそもシャンプーの役目は、「頭皮、髪の汚れを落とす役割」です。メイクブラシは、しっかり汚れを落とさないと、カビの温床になりやすく、メイクと一緒にカビや菌を肌に塗っている可能性があります。
2. 獣毛のキューティクルがはげて、毛がバシバシになり、寿命を縮める
シャンプーには、メイクブラシの獣毛(人間の髪の毛と同じ)の必要な油分を取り去り、キューティクルの薄い膜を破壊するパワーがあります。「毛の組織を壊す」「タンパク質を変形させる作用」「浸透力が強い」―つまりキューティクルがはげて毛がバシバシになります。そして、メイクブラシの肌触りも落ち、チクチク感が残り、その肌にあたるチクチク感がシミなどの原因になります。
3. メイクブラシの臭いも落とせない
シャンプーは香りがとても強いものなので、シャンプーで洗って香りが強くついたブラシを顔周りで使うのが特に嫌でした、という声がありました。また、シャンプーで洗うと毛の根元のカビや菌が残り、しっかり流して乾かさないと臭いが残ります。
4. メイクのノリが悪い!
シャンプーで洗うと、ふわふわ感はだいぶ失われ、肌あたりが落ち、汚れ落ちも完全でないブラシには重たい感じが残ります。特に、新しいのを使った後に、長年使っていたブラシを使うとその差を感じると思いますが、肌への負担も実感できます。パウダーをブラシにとった際も、ブラシに取れすぎて濃く付けすぎてしまい、メイクのノリも落ちます。
【「熊野筆リセッター」の5つの特徴について】
1. 汚れを手でゴシゴシ擦らなくてもよい。
~指で毛を揉みこみ、さらにゴシゴシこすったりしないと汚れが落ちない!~
熊野筆リセッターは、浸け置くだけで汚れがみるみる浮いてくる魔法の液です。また、洗浄液専門のメーカーとの共同開発だからできた業界初(自社調べ)のイオン洗浄。イオン洗浄なので、ゴシゴシこすらなくても、菌やメイクの汚れや皮脂も分子レベルで包みこんで引きはがし、「熊野筆リセッター」に汚れたメイクブラシを付けるだけで自然に汚れが浮いてきます。
2. 汚れや雑菌、ウイルスまで根こそぎ剥がし落とす。
メイクブラシをシャンプーや石鹸で洗った後によくすすがないと、もともとあった汚れではなく、シャンプーやせっけんの成分自体がカビになります。「熊野筆リセッター」は、カビ、菌やメイクの汚れや皮脂も分子レベルで包みこんで引きはがし、根こそぎ落とします。また、微粒子のコーティングで菌やウイルスの再付着を最大限防ぎます。
3. 1本で、約50回分も使えてお得!経済的、環境、体にもやさしい。
少量の原液を専用カップに入れて水で薄めるだけなのでとっても経済的。1本の「熊野筆リセッター」で約50回分の洗浄ができます。1回あたり67円でメイクブラシをリセット!天然由来成分で、手荒れの心配がなく人体に無害。石油成分を含んでいない為、環境も汚しません。
4. 仕上がりが違う!汚れを落とすだけでなく、使用後の化粧ノリが違う
洗浄液なので、汚れを落とすのは当たり前です。クレンジングや他社の洗浄液との違いは、洗い上がりにあります。除菌効果が高く、抗菌加工でカビが発生しにくく、さらにメイクブラシの購入時のようなふわっふわっな肌触りで化粧ノリも良くなります。
5. 抜群の抗菌・防臭効果。
汚れと毛の間にすばやく入り込み汚れを浮かせて取るので大切な毛が痛みません。ヌメリが残らないので除菌力も高く、メイクブラシについたや汚れ、カビや皮脂の嫌な臭いも残らないのが大きな特徴です。名前の通りメイクブラシをリセットします!
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/338104/LL_img_338104_3.jpg
熊野筆リセッターでふわっふわに!
【「熊野筆リセッター」概要】
名称 : 熊野筆リセッター
発売日 : 2015年4月1日(改良開発日:2020年3月1日)
希望小売価格: 3,390円(税抜)/3,729円(税込)
内容量 : 500ml(約50回分)
使用方法 : 専用カップに少量の熊野筆リセッターを入れ
水で薄めた状態で、汚れた熊野筆を付けるだけで
自然に汚れが浮いてきます。
URL : http://www.kumano-cleaner.com
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/338104/LL_img_338104_4.jpg
「熊野筆リセッター」の使い方
■会社概要
商号 :合同会社博雲堂
代表者 :代表社員 中村 秀子
所在地 :〒737-2414 広島県安芸郡熊野町中溝5丁目2-30
設立 :昭和5年4月設立
事業内容:熊野筆製造・卸販売等
情報提供元: @Press