十勝和牛(1)


十勝和牛(2)


十勝和牛(3)


十勝和牛(4)

株式会社そら(北海道帯広市、代表取締役:米田 健史)が事業者として参加する、北海道十勝の中札内村が2022年12月31日(土)まで実施している「ふるさと納税型クラウドファンディング(以下 クラファン) 」の新たな返礼品として、北海道で生まれ、十勝で肥育された黒毛和種のブランド牛「十勝和牛」のステーキセット(1・3・5枚)と日本最上級の清流「札内川」の良質な伏流水で育てられた銘柄豚「十勝野ポーク」のローススライス400g×3袋セットが登場しました。
中札内村のふるさと納税に出品するすべての事業者が参加しているため、今回の返礼品は“中札内村オールスター”です。「十勝・中札内村の美味しい物を食べること」がこのプロジェクトへの応援、私たちの力・勇気になります。「まだ、今年のふるさと納税をしていない!」「ふるさと納税の枠がまだ余っている」という方におすすめです。

URL: https://www.furusato-tax.jp/gcf/1668

現在、北海道十勝中札内村で実施しているクラファンでは、「十勝の空の玄関口に“エアポートスパ”建設!~「なぜ十勝」を「だから十勝」に~」として、空港から車で15分という好立地にある中札内村内のリゾート施設「フェーリエンドルフ」に、温泉施設「十勝エアポートスパ そら」の建設支援のお願いをさせていただいております。
「十勝の空の玄関口に“エアポートスパ”建設!~「なぜ十勝」を「だから十勝」に~」の詳細については、二次元コードよりご確認いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_1.jpg
十勝和牛(1)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_6.jpg
十勝野ポーク(1)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_13.png
二次元コード

■「十勝の空の玄関口に“エアポートスパ”建設!~「なぜ十勝」を「だから十勝」に~」
【プロジェクトは地域の要望から誕生】
多くの観光客が訪れる十勝中札内村ですが、「素晴らしい景色と食は十分にあるので、温泉があったら最高ですね」といった声を多くいただいてきました。そこで、地方創生をテーマに掲げる当社として、中札内村にこれまでなかった観光資源の切り札となる大型の温泉施設を建設するプロジェクトを立ち上げました。
日頃の疲れを癒し、非日常感を楽しみたいという方が多く訪れるこの地で、最高の温泉・宿泊施設を生み出すことは、中札内村だけでなく、十勝全体の未来を変えるほどの影響力を持つものと考えています。もちろん観光客だけでなく、地元の方にも多く利用していただき、皆に愛される場所を目指していきます。いただいた寄附金は、グランピングリゾートフェーリエンドルフ内の温泉施設建設に係る費用のために大切に活用させていただきます。

【十勝エアポートスパ そら】
北海道遺産にも登録されているモール温泉に入れます。非常に希少な泉質であり、化粧水に匹敵するほどの保湿性をもつことから「美人の湯」と言われております。温泉は、帯広駅前にありながら上質なモール温泉に入浴できることで知られる創業95年の老舗ふく井ホテルの源泉からお湯を毎日運び込みます。森の中で浸かる露天風呂。大きな青空と美しい鳥のさえずり。夜に見上げる満天の星で癒されてください。また、サウナには、世界的に人気の高いハルビア製のサウナ機材を使ったロウリュ、「札内川」の伏流水を使った水風呂、十勝の広い青空を仰げる広々とした外気浴スペースを存分にお楽しみください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_9.jpg
十勝エアポートスパ そら(1)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_10.jpg
十勝エアポートスパ そら(2)

■十勝和牛ステーキセット
十勝和牛は「北海道生まれ、十勝育ち」の黒毛和牛で、十勝晴れと呼ばれるほど日照時間が長い風土で育った美味しい牧草や麦わらを中心に質の良い飼料などをたっぷりと食べて育っています。一頭一頭を大切に、培った肥育技術と細やかな管理により、28ヶ月~32ヶ月間育てることで、胸を張って十勝和牛と言える肉質となった黒毛和牛です。特徴としては、黒毛和牛のイメージである霜降り肉のわりには、さっぱりとした肉で、脂身を強く感じることがないです。返礼品「十勝和牛」として出荷される黒毛和種は、年間1600頭ほどの貴重なブランド牛なのです。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_3.jpg
十勝和牛(3)

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十勝和牛(4)

貴重な十勝和牛の旨みを最大限に引き出し、究極の美味しさを楽しめる「十勝和牛ロースステーキ 200g以上(1枚、3枚、5枚の3セット)」


■十勝野ポーク ローススライス 400g×3袋
北海道十勝にある中札内村で、広大な大地と新鮮な空気、日高山系の麓に流れる日本最上級の清流「札内川」の良質な伏流水で育ち、安全性を考慮した栄養価の高い自家指定配合飼料を食べて、衛生管理の行き届いた豚舎で丹精込めて育てた銘柄豚を「十勝野ポーク」と呼びます。「十勝野ポーク」はいわゆる三元豚と言われる三種類の品種の豚を掛け合わせた豚です。その肉質はきめ細かく、軟らかな赤肉、しっとりと甘みとコクのある脂身で、けもの臭がきわめて少ないのが特徴です。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_7.jpg
十勝野ポーク(2)

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/336918/LL_img_336918_8.jpg
十勝野ポーク(3)

ご用意したのは銘柄豚をより料理に使用しやすくしたローススライス1.2キロ(400グラム×3袋)


■株式会社そらについて
株式会社そらは、金融機関出身のメンバー3人で2020年4月に創業した会社です。日本全国で、地方創生・地域活性化が叫ばれる中、“十勝に人とお金を呼び込む”ことをコンセプトに、十勝で様々な事業を企画し、自ら実行・運営していく会社として生まれました。当社は事業に関わる経営判断をする上で、“その事業を通じて十勝の地域内総生産(国で表すとGDPの概念)にどれだけ貢献できるのか”を最も重視しています。当社が取り組む様々な事業創出や事業拡大の施策を通して、雇用を創出し、移住者や観光客の増加を促していくことこそが地域内総生産を伸ばす最短ルートだと考えるからです。
2020年の立ち上げから、グランピングリゾート、ビジネスホテル、冷燻工房、起業家支援、温泉事業など、十勝の地方創生事業を展開させていただいております。

会社名 : 株式会社そら
所在地 : 北海道帯広市西2条南8丁目14番地3
設立日 : 2020年4月15日
役員 : 代表取締役 米田 健史
資本金 : 30,000,000円
公式ホームページ: https://soratokachi.com/
Media : https://media.soratokachi.com/
情報提供元: @Press