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コロンビア大使館通商部(PROCOLOMBIA)は、コロンビア花卉輸出協会(Asocolflores)と共催で、2022年11月22日(火)・23日(水)の2日間、『Reconecct』と題しコロンビアフラワーの魅力をお伝えする限定イベントを開催します。実はコロンビアは世界第2位の花の生産国。そして日本は、アジアでは第1位、世界では第4位のコロンビア花卉の輸出先となっています。今回、青山フラワーマーケットが併設するスクール「ハナキチ」と、カフェ「ティーハウス」がコロンビアフラワーとコラボレーションし、日本とコロンビア、そして花とこころを繋げます。
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於: 青山フラワーマーケット フラワースクール「ハナキチ」
港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山1階
内容:コロンビア産の色鮮やかな花をつかってオンリーワンのブーケをつくる2日間の限定レッスン。
所要時間:90~100分
レッスン料: 5,500円
申込方法など詳細はこちら https://www.hana-kichi.jp/
於: 青山フラワーマーケット 南青山本店 カフェ「ティーハウス」
港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山1階
内容: 特別レッスンが開催される期間中、ティーハウスの店内もコロンビア産の色鮮やかな花で装飾がされ、花と空間そしてこころを繋ぐ特別な時間を提供します。
詳細はこちら https://www.afm-teahouse.com/
コロンビア花卉輸出協会(Asocolflores)とは?
1973年に設立されたコロンビアフラワーの輸出振興を目的とした業界団体。今回のイベントにあわせて、花卉輸出業者10社がコロンビアより来日します。
コロンビアフラワーで日本に輸出されているのは?
カーネーション、バラ、アジサイ、アルストロメリア、キクなど。特に母の日でおなじみのカーネーションの輸入品の約7割はコロンビア産。
コロンビアフラワーの特徴は?
あざやかな色と大きさ。
フラワーエフェクトとは?
花で心とからだの繋がりを取り戻そう!花には人の気持ちを落ち着かせる効果があることが、様々な研究で確認されています。ハーバード大学の研究では、家に花があることで、落ち込みが少なくなり、不安が軽減され、ポジティブなことを受入れる効果を生むことがわかっています。また、ノースフロリダ大学の研究でも花のある暮らしが、ストレス軽減につながることが示されました。
コロンビアの花卉産業について:
コロンビアフラワーを購入することで、20万人以上の労働者(そのほとんどが女性)を支援することにつながっています。花の購入が教育や住宅プログラムの充実、環境の持続可能性を高める活動に寄与しています。
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主催:コロンビア大使館通商部(PROCOLOMBIA)/ コロンビア花卉輸出協会(Asocolflores)
協力:青山フラワーマーケット / ハナキチ / ティーハウス /(株)アグリーム
コロンビア大使館 通商部(PROCOLOMBIA)
担当者:ゴンサレス カレン・Karen Gonzalez
電話:03-5575-5970 FAX:03-5570-5972
Email:japan@procolombia.co
Twitter: @colombiatravelj