2022年12月10日 (土) ~2022年12月18日 (日)、シアター風姿花伝(東京都新宿区中落合2-1-10)にて、パトリック・マーバー原作『CLOSER』が上演されます。
演出は、PLAY/GROUND Creationの代表を務める井上裕朗。
出演は、小向なる、須賀貴匡、池田努、蓮城まことのside-A および 松田リマ、林田航平、青柳尊哉、加藤理恵のside-B のダブルキャスト上演。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月30日(日)10:00より先行発売開始です。


カンフェティにて10月30日(日)10:00よりチケット先行発売開始
http://confetti-web.com/CLOSER
公式ホームページ
https://www.playground-creation.com/closer2022


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演出挨拶


今回上演する『CLOSER』は、1997年にロンドンにて初演された、パトリック・マーバーによる人気戯曲です。2004年には、同じくパトリック・マーバー脚本、マイク・ニコルズ監督によって映画化もされました。アリス、ダン、ラリー、アンナという魅力的な4人の登場人物を、ナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、クライヴ・オーウェン、ジュリア・ロバーツというスーパースターたちが演じ、日本を含む全世界でヒットしました。日本では、1999年に鵜山仁さんの演出で、2010年には鈴木勝秀さんの演出で上演されています。
インターネットやSNSの普及、そして新型コロナウイルス感染症の蔓延により、以前と比べ、他者との間の距離に広がりが生まれています。この距離感がもしかしたら健全で適切な距離なのかもしれないと思いつつ、昭和生まれの僕は淋しさを感じてしまう部分もあります。
『CLOSER』の登場人物たちは、物理的にも精神的にも非常に近い距離にまで近づいていきます。近づくことによって見えてしまうもの、または逆に見えなくなってしまうもの。見えているものは果たして真実なのだろうか。実はそれはすべて嘘で、真実は隠されていて見えないのではないだろうか。彼らは悩み、お互いを愛すると同時に激しく傷つけます。
互いに近づいたからこそ生まれてしまう葛藤は、滑稽であるのと同時に愛すべき人間の一面であるように思えます。誰もがきっと似たような面を内に抱えていると思います。そんな登場人物4人の魅力的な生き様を、ぜひ劇場で目撃していただければと願っています。
PLAY/GROUND Creation代表
『CLOSER』演出
井上裕朗


あらすじ


ストリッパーのアリスは、小説家志望でジャーナリストのダンと出会い、二人は恋に落ちる。小説を出版することになったダンは、フォトグラファーのアンナと出会い、二人は恋に落ちる。ダンのいたずらによって、アンナと医師のラリーは水族館で出会い、二人は結婚する。
「君はどうしてほしいの?」
「愛されたい。」
「もう愛してない。さよなら。」
ロンドンで交差する真実と嘘をめぐるラブストーリー。


CLOSER 作家 プロフィール


Patrick Marber(パトリック・マーバー)
1964年ロンドン生まれ。
スタンダップ・コメディアンや俳優として活動し、1995年に『Dealer's Choice』で劇作家デビューし、イブニング・スタンダード賞ベスト・コメディ賞とライターズ・ギルド賞ベスト・ウエスト・エンド・プレイ賞を受賞。
『CLOSER』は1997年5月にロイヤル・ナショナル・シアターで初演を迎え、1997年にイブニング・スタンダード賞ベスト・コメディ賞を受賞、翌1998年にはローレンス・オリヴィエ賞ベスト・ニュー・プレイ賞を受賞した。また同作は1999年3月にブロードウェイの初日を迎え、1999年のトニー賞ベスト・プレイ賞にノミネートされた。
その他の作品に『Howard Katz』(2001)、『The Musicians』(2004)、『The Red Lion』(2015)、『The School Film』(2017) など。翻案作品としては、アウグスト・ストリンドベリの『令嬢ジュリー』を翻案した『After Miss Julie』(2003)、モリエールの『ドン・ジュアン』を翻案した『Don Juan in Soho』(2006)、ヘンリク・イプセンの『ヘッダ・ガーブレル』を翻案した『Hedda Gabler』(2016) など。また演出作品としてはハロルド・ピンター作『管理人 (The Caretaker)』(2000)、トム・ストッパード作『トラベスティーズ (Travesties)』(2016) や『レオポルトシュタット (Leopoldstadt)』(2020)、アラン・ベネット作『ヘイビアス・コーパス (Habeas Corpus)』(2021) など。


スタッフプロフィール


翻訳  小田島 創志(おだしま・そうし)


1991年生まれ。東京都出身。
お茶の水女子大学、東京藝術大学ほか非常勤講師。専門はハロルド・ピンター、トム・ストッパード、デイヴィッド・ヘアを中心とした現代イギリス演劇研究。
翻訳戯曲に、 クレスマン・テイラー作/フランク・ダンロップ脚色『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』(2018年9月赤坂RED/THEATER) ラジヴ・ジョセフ作『タージマハルの衛兵』(2019年12月新国立劇場) ダイアナ・ンナカ・アトゥオナ作『リベリアン・ガール』(2019年12月東京芸術劇場) サイモン・スティーヴンス作『ポルノグラフィ』(2021年4月KAAT神奈川芸術劇場) アニー・ベーカー作『アンチポデス』(2022年4月新国立劇場) など。 今後上演が予定されている翻訳戯曲に、ハロルド・ピンター『管理人』(2022年10月紀伊國屋ホール)、サマセット・モーム『聖なる炎』(2023年2月俳優座劇場)、トニー・クシュナー作『エンジェルス・イン・アメリカ』(2023年4月新国立劇場) など。


PLAY/GROUND Creation 代表/CLOSER 演出 井上 裕朗(いのうえ・ひろお)


1971年10月24日生まれ。東京都出身。
東京大学経済学部経営学科卒業後、外資系証券会社に勤務。退社後、2002年より北区つかこうへい劇団養成所にて俳優活動を開始。以降、TPT・地人会・流山児★事務所・T Factory・演劇集団砂地・乞局・箱庭円舞曲・DULL-COLORED POP・Theatre des Annales・イキウメ・風琴工房・serial number・TRASHMASTERS・unratoなど、小劇場を中心にさまざまな団体の作品に出演。
2015年、自身が主宰するユニット『PLAY/GROUND Creation』を立ち上げ、俳優主体の創作活動をスタート。2016年1月には、シアター風姿花伝にてワークショップ公演 the PLAY/GROUND vol.0『背信 | ブルールーム』を企画・上演。『背信』を演出、『ブルールーム』に俳優として出演する。2019年2月には、劇団DULL-COLORED POPにて『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』を演出。
PLAY/GROUND Creationの公演においては、#1『BETRAYAL 背信』(2021/9 赤坂RED/THEATER), #2『Navy Pier 埠頭にて』(2021/12 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール) にて、翻訳・演出を担当。#3『The Pride』(2022/7 赤坂RED/THEATER) において出演および演出を担当。


PLAY/GROUND Creation プロデューサー 齋藤 厚子(さいとう・あつこ)


2004年石原プロモーション入社、スペシャルドラマ『祇園囃子』他、制作現場でAPなど裏方として経験を積む。勤務期間中、1年間を東宝グループにて舞台公演の製作、広報等を担当。以後、その経験を活かし2015年に石原プロ初プロデュース公演『希望のホシ』でプロデューサーを務める。昨年、PLAY/GROUND Creationにて『BETRAYAL 背信』公演を実施。井上裕朗と共同プロデュースを務める。ユニットの継続、俳優主体の新しい制作の場を目指し、一般社団法人PLAYGROUND Creationを設立。
同時に、石原プロの業務終了のため、2021年4月より株式会社舘プロに在籍。


side-A キャストプロフィール


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小向 なる(こむかい・なる)
2000年6月29日生まれ。札幌市出身。映画、ドラマ、舞台と着実に女優としての実績を伸ばすと同時に学生の頃から続けている音楽活動も精力的に行う。
主な出演作品に、舞台『いまを生きる』(上田一豪演出)、映画『山歌 (サンカ)』(笹谷遼平監督 / 伊参スタジオ映画祭2018シナリオ大賞受賞作品)、『いつもの台風』(小宮山みゆき監督)、『ファースト・ラブ バット ワン・エンド・ラブ』(村田恵理監督)、ドラマ『ルパンの娘』(CX)、『未満警察 ミッドナイトランナー』(NTV)、『絶対正義』(THK) など。
2020年11月7日に自身が志穂役で主演する映画『溶けるおと』の主題歌「曇りぞらの温度」で配信デビュー。
PLAY/GROUND Creationには初参加となる。


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須賀 貴匡(すが・たかまさ)
1977年10月19日生まれ、東京都出身。1999年舞台にて俳優デビュー。2002年『仮面ライダー龍騎』に主演。以降、映画・ドラマ・舞台など幅広く出演している。
主な出演作品に、映画『魁!!クロマティ高校 THE MOVIE』(山口雄大監督)、『RUN!-3films- actor』(土屋哲彦監督)、『TAJOMARU』(中野裕之監督)、『犬鳴村』(清水崇監督)、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『マッサン スピンオフ前編』、NHK大河ドラマ『八重の桜』『軍師官兵衛』『花燃ゆ』『麒麟がくる』、舞台『KITCHEN』(蜷川幸雄演出)、tpt81『プライド』(小川絵梨子演出)、『4four』(白井晃演出)、『かもめ』(鈴木裕美演出)、『ヴィヨン』(稲葉賀恵演出)、『薔薇と海賊』(大河内直子演出)、『富士見町アパートメント2022』(鈴木裕美演出)、『12人の淋しい親たち』(谷碧仁演出)など。
PLAY/GROUND Creationには初参加となる。


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池田 努(いけだ・つとむ)
1978年12月17日生まれ、神奈川県出身。2000年「21世紀の石原裕次郎を探せ!」オーディションをきっかけに芸能界へ。翌年、ドラマで俳優デビュー。古武道を得意とし、ドラマを中心に映画、舞台で活躍中。石原プロモーション終業に伴い、2021年7月より舘プロに所属。
近年の主な出演作品に、映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)、ドラマ『トッカイ ~不良債権特別回収部~』(WOWOW)、『第三の時効』(TX)、『記憶捜査SP』(TX)、舞台『墓場なき死者』、『幸せの標本』など。プロの画家として個展を開催したこともあり、テレビ番組『舘プロ所属俳優そして画家 二刀流 池田努 徳島鳴門で名画に出会う』(徳島県内ケーブTV16局)が現在放送中。
PLAY/GROUND Creationには、#1『BETRAYAL 背信』、#3『The Pride』に続き3回目の参加となる。


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蓮城 まこと(れんじょう・まこと)
11月25日生まれ。2003年宝塚歌劇団に入団。雪組で男役として活動し、2016年に退団。退団後、NYに留学し、帰国後は舞台中心に活動中。日本での活動の途中にLAで一年半、演技留学を経験。経験を活かし、海外での活動も視野に入れている。
主な出演作品に、2.5次元舞台『ACCA13区監察課』(石井幸一演出)、舞台『BLOODYPOETRY』(大河内直子演出)、舞台『人魚姫』(ヤストミフルタ演出)、舞台『瀬戸の花嫁』(大浜直樹演出)、舞台『劇団朱雀復活公演』(早乙女太一演出)、舞台『面影小町伝』(杉本考次演出) など。
PLAY/GROUND Creationには初参加となる。


side-B キャストプロフィール


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松田 リマ(まつだ・りま)
1994年1月6日生まれ。2012年に女優デビュー。『ウルトラマンZ』(2020)のヒロイン役で注目を集め、舞台やドラマ、CMなど活躍の場を広げている。
主な出演作品に、『スティルライフオブメモリーズ』(2018)、『翔んで埼玉』(2019)、『イソップの思うツボ』(2019)、舞台『虎者-NINJAPAN-』(2019,2020,2021)など。
最新作、Vシネクスト『仮面ライダーリバイス(仮)』は2023年期間限定上映開始、2023年5月10日にBlu-ray&DVD発売。
PLAY/GROUND Creationには初参加となる。


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林田 航平(はやしだ・こうへい)
1988年7月17日生まれ。 東京都出身。新国立劇場演劇研修所5期生。ドラマや舞台を中心に活躍。近年はナレーターとしても活動している。
主な出演作品に、『願いがかなうぐつぐつカクテル』(小山ゆうな演出)、明治座『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(原田諒演出)、『家庭教師ヒットマンREBORN!』(丸尾丸一郎演出)、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『ヒストリーボーイズ』(小川絵梨子演出)、『君が人生の時』『長い墓標の列』(宮田慶子演出)、『アドルフに告ぐ』『マニラ瑞穂記』(栗山民也演出)、『サロメ』(宮本亜門演出)、ワンツーワークス『怒りの旅団』『イチエフ・プレイズ』『ジレンマジレンマ』(古城十忍演出)、おふぃす3〇〇『あかい壁の家』(渡辺えり演出)、など。
PLAY/GROUND Creationには、#2『Navy Pier 埠頭にて』に続き2回目の参加となる。


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青柳 尊哉(あおやぎ・たかや)
1985年2月6日生まれ。佐賀県出身。2002年17歳の時に上京。翌年ドラマ『ライオン先生』で俳優デビュー。徐々に活躍の場を広げ、2016年放送の『ウルトラマンオーブ』で演じたジャグラスジャグラー役が人気を博す。2018年日本初演となった舞台『BLOODY POETRY』では初の翻訳劇出演を果たす。以後海外戯曲作品へ積極的に参加する。
近年の主な出演作品に、大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)、『ウルトラマンZ』(TX)、『遺留捜査』(EX)、舞台『Vanity』などがある。
PLAY/GROUND Creationには、#1『BETRAYAL 背信』、#2『Navy Pier 埠頭にて』に続き3回目の参加となる。


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加藤 理恵(かとう・りえ)
1985年7月29日生まれ。7歳で子役をはじめる。
2005年、講談社「ミスマガジン2005」にて読者特別賞を受賞。2007年からレギュラー出演した「サッカーアース」(日本テレビ) をきっかけに、スポーツキャスターとしても活動する。
2018年、主演短編映画『痣』にてアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル &ASIA2018」のベストアクトレス賞を受賞。同作品は、カンヌ国際映画祭をはじめ数多くの映画祭で上映された。2021年、新国立劇場『テーバイ』でヒロインのアンティゴネ役を務めた。
"良い芝居" の基準は人の数だけあるという考えから、様々な演技観のコーチ60人以上から演技を学ぶ。俳優が一方的に判断されるのではなく、自ら選択し生み出す可能性を広げるべく、近年は制作活動にも取り組んでいる。
PLAY/GROUND Creationには、#2『Navy Pier 埠頭にて』に続き2回目の参加となる。


PLAY/GROUND Creation プロフィール


2015年6月、俳優の井上裕朗が中心となり、俳優のみが集まる勉強会「actors’ playground」を開催。その後も活動を継続し、同年10月、actors’ playgroundの発展形として、企画・制作ユニット『PLAY/GROUND Creation』を始動。名称には「playground(遊び場)=PLAY(演じる・演劇)+GROUND(土台・根付かせる)」という意味が込められており、俳優をはじめとするシアターアーティストが緩やかに集い、それぞれが自主的かつ能動的に参加できる豊かな「遊び場」作りを目指している。 2016年1月には、actors’ playgroundの延長線上にあるワークショップ公演『背信|ブルールーム』(シアター風姿花伝)を上演。2020年9月には、初の本格的な劇場公演『BETRAYAL 背信』を製作・上演(赤坂レッドシア ター)。その際共同プロデュースにあたった齋藤厚子と共に、2021年1月法人化。2021年12月、第2回公演として、アジア初演となる『Navy Pier 埠頭にて』を製作・上演(横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール)。2022年7月、第3回公演として、アレクシ・ケイ・キャンベル作『The Pride』を製作・上演(赤坂RED/THEATER)。


公演概要


PLAY/GROUND Creation #4『CLOSER』
公演期間:2022年12月10日(土) ~2022年12月18日 (日)
会場:シアター風姿花伝(東京都新宿区中落合2-1-10)
■出演者
[side-A]
アリス:小向なる
ダン:須賀貴匡
ラリー:池田 努
アンナ:蓮城まこと
[side-B]
アリス:松田リマ
ダン:林田航平
ラリー:青柳尊哉
アンナ:加藤理恵
※戯曲表記順/ダブルキャスト
■スタッフ
作: パトリック・マーバー
翻訳・ドラマターグ: 小田島創志
演出: 井上裕朗
音楽: オレノグラフィティ
音楽協力: 絢屋順矢
美術: 稲田美智子
照明: 富山貴之
音響: 鏑木知宏
衣裳: 岩田友裕
ヘアメイク: 武部千里
ムーヴメント: 陽月 華
アクション: 亀山ゆうみ
演出助手: 石塚貴恵
プロンプター: 高見 駿
舞台監督: 鳥養友美
宣伝美術: 藤尾勘太郎
宣伝写真/舞台スチール撮影: 保坂 萌
宣伝映像: 谷口恒平
文芸協力: 今井浩一
上演ライセンス: シアターライツ
制作: 亘理智子
プロデューサー: 齋藤厚子
企画・製作: 一般社団法人 PLAYGROUND Creation
協力: 太田プロダクション / 芸映 / ジェイ.クリップ / 須賀貴匡事務所 / 舘プロ / TPT / ボックスコーポレーション
■公演スケジュール
12/10(土) 1300(A)/1800(B)
12/11(日) 1300(B)/1800(A)
12/12(月) 1900(A)
12/13(火) 1400(B)/1900(A)
12/14(水) 1900(B)
12/15(木) 1400(A)/1900(B)
12/16(金) 1900(A)
12/17(土) 1300(B)/1800(A)
12/18(日) 1300(B)
※計14回公演
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
【全席指定】一般: 7,000円 U-24: 3,500円 (24歳以下・要身分証明証)


情報提供元: @Press