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IoT/5G時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現しIoT/5G時代の通信建設を変える株式会社バディネット(代表取締役社長:堀 礼一郎)は、池田 美優(みちょぱ)さんを起用したWEBCM「世界を変えるために篇」を2022年10月3日(月)より公開いたします。

URL: https://youtu.be/0AQx1r3X92E

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_1.png
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_2.png
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バディネットを擬人化したキャラクターとしてみちょぱさんを起用した本作は同社初のCMとなります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_3.jpg
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本CMでは、近未来を思わせる荒れた世界のなか、通信設備を整えようとするも手足もでない技術者の前に、全長6mの巨大アンテナを担いだみちょぱさんが現れます。そのアンテナを軽々と地面に突き刺し、素早く通信インフラを整えてしまいます。ICTの徹底活用により、通信建設を圧倒的に低コスト化することで通信建設を変革するバディネットの新スローガン「繋ぎ方で、世界を変える」ことを表現した本CM、みちょぱさんの凛々しくも美しい表情と、バディネットのロゴがおへそに描かれたラストカットにも注目してください。


◇CMストーリー
舞台はある近未来の荒野。これからIoT,5Gビジネスという誰も見たことがない世界に生まれ変わる可能性を感じさせる地。この未開の土地を開拓することを目指してやってきたデベロッパーは通信インフラの脆弱な環境に苦戦を強いられていた。そこに登場したのは巨大な通信アンテナを肩に担いだ美しい女性。「それならうちとやります?」突然の問いかけに戸惑うデベロッパーの足元に巨大な通信アンテナを素早く立てたその女性は重ねる。「まぁやるだけっしょ。世界を変えるために。」そう。彼女はIoT/5G時代のインフラを築く、通信建設のバディだったのです。彼女が荒野に建てた無数のアンテナは、未来の街の発展への可能性を感じさせます。


◇制作意図
通信建設、通信建設工事という業種を初めて聞いた方も多いと思います。IoT/5GインフラはtoCの僕らも恩恵を受けていて今後もすごい未来になっていく。でもその為にはまだまだアンテナ基地局が足りないなどの課題がある。バディネットはそんな通信建設業界を独自アプローチで世界を変えようとしている。新しい世界がつくられていく裏で困った時に力を発揮する、影のヒーローのような存在をCMで表現しました。みちょぱさんの印象的なセリフ「やるだけっしょ、世界を変えるために」は実は堀社長との打ち合わせで出てきた言葉なんです。この熱量と新しい開拓者を、若くして新しいポジションを開拓しているみちょぱさんにかっこよく演じていただきました。
またラストカットの腹筋とロゴはまさに頼れる存在の証!必見です!業界内だけでなく広くバディネットの存在意義が伝わればと思います。
――クリエイティブディレクター 野口 大介(座)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_4.jpg
制作意図

◇撮影エピソード
今回のCM撮影はCG合成でなく、日本三大砂丘として知られる静岡県浜松市の中田島砂丘にてオールロケで実施されました。撮影現場に、鮮やかなオレンジでお腹の開いた大胆な衣装に身を包み現れたみちょぱさん。和やかな空気のなかCM撮影が開始されました。今回登場する巨大アンテナはなんと30kg程の重さで、現場ではスタッフに手伝ってもらいながら協力体制で撮影は続きました。

8月の猛暑のなか実施されたCM撮影後には、みちょぱさんのお腹に貼った「Buddy Net」ロゴの日焼け跡が残ってしまうという一風変わったエピソードも誕生。CM本編ではそんな猛暑の裏側を感じさせないような、凛々しく涼しげで美しい女性を演じるみちょぱさんの女優力の高さも垣間見ることができた撮影となりました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_5.png
撮影エピソード1

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_6.png
撮影エピソード2

◇池田 美優(みちょぱ)さんインタビュー
■今回のCM撮影をしてどうでしたか?
とても暑い中、砂丘での撮影だったので、水分補給をたくさんしながらやり切りました!今回のCMはオールロケでした。オールロケでのCM撮影経験があまりなかったので、とても新鮮に撮影できました。
国内外合わせて初めて砂漠のような場所に来たので、景色が綺麗で新鮮でした!
私、晴れ女なんです。しっかりと晴れて嬉しかったです。この天気にもオレンジの手作り衣装が似合っていたと思います。

■今回のCM撮影で大変だったことは?
砂丘の中での撮影なので、撮影場所から待機場所まで10分ぐらいかかるのが大変でした(笑)アンテナもとても巨大だったので、スタッフさんに手伝ってもらいながら頑張りました。
ただ大変だった分、いい感じで完璧な仕上がりになったようで嬉しいです!

■今回のCM撮影での見どころは?
やはり巨大アンテナですね。映像では私が片手で軽々と持っているように見えるのですが実際は30kgくらいありまして(笑)スタッフさんに手伝ってらっています!
なので、そこまで自分的には重さは感じていませんが、そもそもアンテナ自体もCM撮影の為に作られたオリジナルですし、ロケ場所である砂丘の雰囲気も相まって生まれた壮大なスケール感をぜひ感じてほしいです。

■美腹筋を魅せる衣装について
これまで下着メーカーでの撮影でお腹を見せた写真撮影はしたことありましたが、動画でのお腹見せは初めてでした!写真よりも気が抜けないので、少し恥ずかしかったです(笑)
昨晩は自分でプロデュースしたプロテインをご飯代わりにして、腹筋作り込んできました!

■美腹筋の秘訣は?
私は食事制限は好きではないので、その分鍛えています!やっぱり好きなものは食べたいですよね。ちゃんと食べて、きちんと切り替えて鍛えることが大事だと思っています。

■CMを見てくれる方にひとことお願いします。
本当に暑いなか、スタッフの皆さんと一緒に頑張って作った映像なので、ぜひ見てください。
私の腹筋もチェックしてください!

◇池田 美優(みちょぱ)さんプロフィール

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/328256/LL_img_328256_7.png
池田 美優(みちょぱ)さんプロフィール写真

池田 美優 イケダ ミユウ
『みちょぱ』の愛称で同世代に人気のモデル。雑誌『Popteen』の元専属モデルで、10代が選ぶカリスマモデルに選出される。現在は『sweet』レギュラーモデル。
『TOKYO GIRLS COLLECTION』や『Girls Award』など多数のファッションショーに出演し、近年ではバラエティ番組を始め多数のTV番組に出演し話題となっている。


◇CM情報
タイトル : 「世界を変えるために篇」
出演者 : 池田 美優、橋本 望
公開日 : 2022年10月3日(月)
本編動画 : https://youtu.be/0AQx1r3X92E
CM特設サイト: https://buddynet.jp/yarudake/

<スタッフリスト>
Agency :東急エージェンシー
Creative Director :野口 大介
Integrated Planner :月足 勇人
Communication Director:河原 大助
Casting Producer :宮崎 敬子

Movie Production :株式会社シースリーフィルム
Producer :富原 大雅/潮 一希
Production Manager:田崎 雄太/金子 宙夢
Director :柴田 哲平
Cameraman :根本 祐樹
Lightman :稲村 洋幸
Props :高嶋 俊彦
Online Editor :照井 清

Graphic Team:OWUN
Art Director:石黒 篤史
Photographer:白幡 敦弘


◇企業情報
株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード市場:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。

会社名 : 株式会社バディネット
所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F
代表者 : 代表取締役社長 堀 礼一郎
資本金 : 1億円
URL : https://www.buddynet.jp/
事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、
通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、
人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業
情報提供元: @Press