筋活動量


STEALTH GO(1)


STEALTH GO(2)


STEALTH GO(3)

企業の存在意義として「心身ともに継続的に健康になる環境を提供する」を掲げる株式会社TEDDY WORKS(東京都大田区、代表取締役:小熊 將太)は、まもなく販売を開始するゲーミングプランクボード『STEALTH GO』(ステルスゴー)を使用したプランク運動と通常のプランク運動の筋活動量を第三者機関にて比べた結果、腹直筋の活動量が最大140%増加したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320748/LL_img_320748_1.jpg
筋活動量

また鍛えにくい腹斜筋は筋活動量が最大82.4%向上、脊柱起立筋は最大39.9%向上しました。

■部位別平均値
腹直筋 :47.5%
腹斜筋(右部):54.6%
腹斜筋(左部):39.1%
脊柱起立筋 :23.9%
全部位平均値:41.3%

※2022年7月 4名(24歳~39歳の男性2名、女性2名) 測定環境25℃ 50%RH
STEALTH GOを使用しSTEALTH GO専用アプリの中のゲーム「COLOR CHASE」を1分間通常のプランク姿勢にて実施した場合とSTEALTH GOを使用せず、1分間通常のプランク姿勢にて実施した場合の増加率。ユニチカガーメンテック株式会社調べ


そして今回、通常姿勢のプランクは初心者には難しいため、初心者向けの膝をついた状態でのSTEALTH GOを使用したプランク運動も筋活動量を計測しました。
その結果、通常のプランクと筋活動量に差はなく、膝をついた状態でSTEALTH GOを使用しても十分に鍛えることができることが判明しました。

■膝をついた状態での部位別平均値
腹直筋 :8.6%
腹斜筋(右部):6.0%
腹斜筋(左部):-16.5%
脊柱起立筋 :4.2%
全部位平均値:0.6%

※2022年7月 4名(24歳~39歳の男性2名、女性2名) 測定環境25℃ 50%RH
STEALTH GOを使用しSTEALTH GO専用アプリの中のゲーム「COLOR CHASE」を1分間膝をついた状態でのプランク姿勢にて実施した場合とSTEALTH GOを使用せず、1分間通常のプランク姿勢にて実施した場合の増加率。ユニチカガーメンテック株式会社調べ


■STEALTH GOとは
STEALTH GO(ステルスゴー)は、スマートフォンでゲームを楽しみながら体幹を鍛えられるプランクボードです。
プランクと聞くと、ただひたすらじっと「耐える」ようなイメージを抱く人も多いですが、STEALTH GOはスマホでゲームをしながらプランクができるので、あっという間に時間が過ぎ、「耐える」から「楽しむ」に変わります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/320748/LL_img_320748_2.jpg
STEALTH GO(1)

■プランクとは
プランクとは、体幹やインナーマッスルを中心に鍛えるトレーニングです。
うつ伏せの状態で肘や腕、つま先を床につけ、そのフォームを維持します。大きな動きを必要としないため誰でも簡単に始めることができますが、反面飽きてしまいやすいという性質もあります。
こうした背景から、気軽に楽しくプランクを続けられるようなトレーニング器具、STEALTH GOが生まれました。


■各フィットネスジム運営企業様へ
「STEALTH GO」をストレッチエリアやコンディショニングエリアに導入していただける企業様を募集しております。
ジム会員様の新しいトレーニングメニューや、店頭販売をご検討いただける企業様からのご連絡をお待ちしております。


■会社概要
商号 : 株式会社TEDDY WORKS
代表者 : 代表取締役 小熊 將太
所在地 : 東京都大田区西蒲田4-23-2 301
設立 : 2019年6月
事業内容: トレーニング器具の販売
URL : https://teddyworks.co.jp/
情報提供元: @Press