株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)は、オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボレーションイベント『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』を9日間限定で絶賛開催中。今回はその公式体験レポートを公開いたします。

★イベント特設サイト: https://scrapmagazine.com/aqours_fes/



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SCRAP広報スタッフによる「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボレーションイベント『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』(以下、Aqoursぬまづフェス)を紹介する本レポート。

記事の冒頭でこれを言ったらおしまいなのですが、どうしても言わせてください。

このイベントの様子を知りたいなら、「#Aqoursぬまづフェス」で今すぐTwitter検索した方が、この体験レポートの数十倍有益な情報が得られます‼

ちょっとでも気になる方、今すぐ見てみてください!

すでにフェスに参加した助っ人さん(※今回のフェス参加者のこと。参加者たちはAqoursの開催するフェスをお手伝いする助っ人として物語に入り込みます)たちの実況や感想の、なんと楽しそうなこと‼

素敵なお写真の数々や、有益な情報、そして主催側である浦の星女学院生たちも、フェスの準備風景や裏で起こった出来事などをハッシュタグ付きでツイートしてくれています。

そして実際に体験してみて、あまりのイベントのボリュームと細部まで仕込まれたネタの数々に、体験レポートだけでこのイベントのすべてを伝えることなど不可能だと早々に悟りました…。

なので、この体験レポートでは、

・フェスを楽しむコツや、必見ポイント

・Aqoursぬまづフェスでどういうことをするのか、時系列順にザックリ解説

を、実際のフェス会場の写真を共に分かりやすく纏めていきたいと思います!



■ということで、会場(よみうりランド)へGO!

『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』は、よみうりランドに再現された「ラブライブ!サンシャイン!!」の世界の中で、参加者自身がAqoursと一緒に沼津のPRイベントを成功させることを目指す体験型イベント。

参加するにあたり、Aqoursぬまづフェスの先行体験会に参加してきたAqoursファンの先輩に、事前に「ぬまづフェスを楽しむ心得」を聞いてきました。

心得その① 積極的に、思いっ切り楽しんだもの勝ち。

心得その② フェス作りを手伝うとお礼の品が大量にもらえる! 大き目のカバンとファイルを持っていくべし。

心得その③ 動きやすい服と靴で行くべし。カメラやスマートフォンの充電もしっかりと。

教えの通りに身の回りと心の準備を行い、目指すは今回の会場、よみうりランド!

フェスは時間厳守です。最寄駅からはちょっと距離があるうえに、よみうりランドのゲートからフェス会場までも歩くので、絶対に時間に余裕をもって移動しましょう。



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正面のスカイゲートの横にある、オーロラゲートが入場口。フェスのメイン会場「らんらんホール」はよみうりランドの最奥にあるので、ここから10分ほど徒歩で向かいます。



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会場への道のりは、浦の星女学院の生徒さんが丁寧に案内してくれます。

実在してるんですよ、浦女が。もうこの時点でワクワクが止まりません。

こちらに大きく手を振って、「助っ人さん、こちらで〜す!」なんて、ニコニコの笑顔で声を掛けてくれる浦女の生徒たち。フレッシュさが眩しい…!



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会場の「らんらんホール」。1000人が収容できるホールで実際に有名アーティストのライブも行われることも! ここが今回のフェスのメインとなる会場で、そして我らがAqoursのライブステージとなります。



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スタート時間となり、ステージの巨大スクリーンに映像が映し出されました。

物語は、Aqours宛に”東京で行う沼津のPRイベントを企画してほしい”と依頼がやってくるところから。

自分達を育て、応援してくれた沼津への感謝を表現するためのフェスティバルを企画するAqours。順調かと思われた企画ですが、急なトラブルでフェスの準備時間がたったの1時間しかないことが判明! Aqoursや浦女生徒の力だけでは、にっちもさっちもいかない状況に。

そこでフェスを成功させたいAqoursは、参加者に「助っ人さん」として協力を仰ぎます。



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スクリーンにはこのらんらんホールを背景に、フェスのための衣装に着替えたAqoursの姿が! 我々助っ人たちに向けて、今から1時間でフェス会場の準備を終えなければならないことを教えてくれます。

今更ですが、この公演でのAqoursの言葉は、すべて新規撮りおろし、そしてフルボイスと、なんとも贅沢。

千歌ちゃんの「私たち全員で、最高のフェスを作り出すぞー!」の音頭に全力の拍手で応え、助っ人さんたちは思い思いにフェス会場となる広場へと散って行きました。

■フェス開始まであと1時間! ドキドキワクワクのお手伝いタイムスタート!



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手のひらサイズの可愛いパンフレットを片手に、いざフェス会場となる広場へ。パンフレットの中は手書き風の描き下ろしイラストが散りばめられたマップや注意事項が書かれていて、これだけでひとつのグッズレベルのクオリティです。



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このフェス準備期間でお手伝いができるのは約20ブース。

1時間しかないのに約20ブース。

全部回ろうとすると、1ブース3分の計算。

広場自体も、とても広大なフィールドになっています。

… 先にどんなブースがあるのかを、特設サイトでチェックするのが正解でしたね。ぬかった。



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どこも人手が足りないようで、広場ではそれぞれのブースの前で「助っ人さ~ん!」と浦女ちゃんたちが助けを求めています。

それどころか、「お姉さん、いま目が会いましたね!?」と、助けを求めてこちらにガンガン絡みに来る!

ここで思い出す、「ぬまづフェスを楽しむ心得」。

心得その① 積極的に、思いっ切り楽しんだもの勝ち。

心得に従い、助っ人さんになり切り、元気に「手伝いに来ました!」と声を掛けると、飛び跳ねんばかりに喜んでくれる浦女ちゃんたち。

自分の行動ひとつで、こんなに喜んでもらえることなんて最近あったかな…。

自己肯定感が物凄い勢いでアップしていくのを感じながら、心の赴くままに気になるブースへ突撃します。



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さすがに20ブース全てご紹介できないので、実際に私が体験したものの一部をダイジェストでお伝えします。



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①みかんハッピートレイン

沼津のみかん畑を作るお手伝い。

みかんの中にはちょっとしたサプライズとして、おみくじを入れるそう。みかんの中に紙をせっせと詰めて、そのみかんをあの赤いネットにせっせと詰めて、そしてみかんの木を模したオブジェにせっせと貼り付ける。なるほど、作業自体は簡単そう。

ちゃんとお手伝いを終えると、記念にみかんトレインに乗った千歌ちゃんのオリジナルステッカーがもらえました。



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②ヨキソバキッチン 渡辺亭

曜ちゃんの特製ヨキソバが食べられるブース!

しかし、材料が他の飲食ブースのものと混ざっちゃったとのことで、ヨキソバの材料の仕分けをお手伝いします。人参たまねぎじゃがいもなど簡単に見分けられるものから、見た目そっくりなカットキャベツとカットレタスまで。曜ちゃんの掛け声にあわせて、ばんばんカゴにぶち込んでいきます。

お手伝いのお礼にもらえたのは、ヨキソバ秘伝レシピ!

ゆるっとした手書き風のイラストですが、レシピとしてはとてもしっかりしていらっしゃる…。さすが曜ちゃん。



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③NUMAZU堕天占いブース

怪しい真っ黒のテントの入り口には、選ばれし使徒を導くリトルデーモンの姿が…

この祝祭(ぬまづフェス)で行う占いに必要な堕天の力が足りていないということで、堕天使ヨハネ様の指示にしたがい、魔眼にパワーを供給します。

…… そしてやっぱり貰える、「堕天使会合 特別召喚状」。

ぬまづフェスを楽しむ心得、

心得その② フェス作りを手伝うとお礼の品が大量にもらえる! 大き目のカバンとファイルを持っていくべし。

これのことか…!

(ファイルだけでなくて大き目カバンも? と思ったら、オリジナルグッズだけじゃなく、ぬまづの物販ブースもあったので、やっぱり心得には従っておくべきだと思いました)

… とはいえ、ステッカーやレシピに比べると「堕天使会合 特別召喚状」はシンプル。さすがにブース全てのお礼の品があのクオリティは難しいよね(笑)なんて思いながらなんとはなしにQRコードを読み込むと、

このフェスのためだけに作られたらしき、怪しい(?)会合のページに繋がりました。

イヤ、ここまでやるのか…。

■お手伝いはブースだけにあらず。野良クエストも見逃すな!

その後も浦女ちゃんたちに乞われるままにお手伝い行脚をするなか、ふと目についた不自然なアイテム。



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千歌ちゃんの企画書‼

これは、もしかして落とし物では?



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パンフレットに記載してあった、「落とし物を見つけたら実行委員会本部まで届けるように」という言葉に素直に従って持っていくと、その場にいた浦女ちゃんが受け取って理事長であるマリちゃんに報告してくれました。



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なんとマリちゃんからの感謝のメッセージが書かれた受領書もゲット!

実はブース以外にもこういった臨時ミッション、あるいは野良クエスト的なものまで各所で仕込まれていたり、突然発生したりするようです。

こういった「困っている人を助ける」お手伝いをいっぱいこなすと、「名誉助っ人」として特別なイベントが発生するとのこと。要チェックですよ!



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そうこうしているうちに、フェス準備時間の1時間があっという間に過ぎていきました。

広場に響き渡るアナウンスに従って、ステージトラックの前に助っ人さんや実行委員会の生徒たち、そしてAqoursが集合。

それぞれのブースの準備状況を報告し合い(このときの浦女たちのやりとりが、本当に学園祭開催直前の最終確認、という感じで超リアル‼)、無事すべてのブースの準備が完了していることを確認。

そしてついにAqoursたちにより、高らかにAqoursぬまづフェスの開幕が宣言されました‼



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■フェス本番が無事に開幕!

ということで、ここからは「助っ人」ではなく「お客さん」として、のんびりフェスを堪能できる時間になります。

「さっきの1時間で周り切れなかったブースを見に行こ~♪」なんてウキウキで散策に繰り出そうと周りを見渡したところ、ある違和感に気が付きます。



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さっきみかんを貼り付けたみかん畑に、トレイン(人力)が走っている…!?



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食材を寄り分けた渡辺亭で、本当にヨキソバが提供されている…!?

そう、先ほど各ブースで我々助っ人が行っていたのは「お手伝い」。フェス本番にも同じことをやる訳がありません。つまり、各ブースで起こるイベントが準備時間/フェス本番で全て一新されるということです。

目の前に突然お出しされる、追加18ブース分の新規イベント。

明らかに供給過多です。しかし、眼前にごちそうがぶら下がっているのに食べないわけにはいきません…。じわじわと足腰に感じる筋肉痛の気配には気付かないふりをして、とにかく手あたり次第のブースを回ります。改めて事前チェックの大切さと、あと日頃の運動の大切さが身に沁みました。



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そしてもちろん、注目すべきはブースだけではありません。フェスを盛り上げる催し物も開催されます。

浦女によるダンスステージやAqoursのトークショー、そして有志の担ぎ手たちによるお神輿の練り歩きも! いよいよ実在する学校の学園祭と遜色ない、いやむしろ本物の学園祭以上のものとしか思えなくなってきます。

浦の星女学院ってやっぱり実在したんだな…。



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そうしてフェス本番の1時間をまた心行くまで堪能し、ついにAqoursぬまづフェスも終盤に。再び広場に響くアナウンスに従い、助っ人さんたちや浦女生たちは、今度はオープニングの会場にもなったらんらんホールに集合しました。

いよいよフェスのラスト、そしてこのイベントの一番の目玉であるAqoursによるスペシャルライブです‼



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フェスの法被衣装を着た9人がらんらんホールのステージで熱唱! こちらのライブ、なんとその日ごとにセットリストが異なるとか。いつの間に撮られていたのか、今日のフェスの写真(実際に今日見かけた風景や、参加している助っ人さん達が写っている、本当に撮れたてホヤホヤの写真!)が映し出される場面も。さらに今回のテーマソングとして制作された「SUKI for you, DREAM for you!」も流れ出し、助っ人たちがペンライトや拳を掲げ、鳴りやまない拍手の中、Aqoursぬまづフェスの全行程を終えました。



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Aqoursを愛する人たちによる、Aqoursを愛する人たちのための、Aqoursぬまづフェス。Aqoursと浦の星女学院生、そしてこの日この場にいた助っ人さん1人1人の行動により作り上げた、特別な物語です。

心地よい疲労感と、まだ半分夢の中にいるかのようなノスタルジックな気持ちを抱え、駅へと向かうゴンドラに揺られながらよみうりランドを後にしたのでした。

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※翌日、案の定ふくらはぎがパンパンになっていました。

心得その③ 動きやすい服と靴で行くべし。カメラやスマートフォンの充電もしっかりと。

とはいえ、どれだけ動きやすい恰好でいても、普段から運動する習慣がないと筋肉痛は免れないですね…。

しかし、ばっちりスマートフォンの充電を満タンにしていたおかげで、フェスの思い出写真がたっぷり手に入りました。しばらくはこの夢のようなフェスの思い出に浸って幸せな気持ちで過ごせそうです。

ありがとう、Aqoursぬまづフェス。

撮影:岡野伊純、平井真貴/取材:SCRAP広報



『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』イベント概要



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★特設サイト:https://scrapmagazine.com/aqours_fes/

★公演オフィシャルtwitter:https://twitter.com/scrap_lls

★CM:https://www.youtube.com/watch?v=jdsHL0oHK9c

※本イベントにAqoursのキャストによる出演予定はございません。

■ストーリー

ある日。

静岡・沼津にある浦の星女学院、Aqoursの部室では、3年生の卒業を目前に浦女への想い、スクールアイドル部への想いが語られていた。

そんな中、慌てて部室に入ってきた黒澤ダイヤの声が響き渡る。

「大変ですわ! 沼津観光協会から、Aqours宛に”東京の人へ沼津のPRイベントを企画してほしい”と依頼がきたのです!」

沸き立つAqours。話し合い、依頼を引き受けることを決める。

そこには、この節目に沼津への感謝を表現したいという想いがあった。

「Aqoursぬまづフェスティバル」の企画を立ち上げ、沢山のブースも考えた。

準備は順調に進んでいた矢先……。

なんと連絡ミスで、当日の準備時間が1時間しかないことが発覚する。

浦女のみんなで頑張っても時間は足りそうにない。けれどせっかくのチャンスに妥協はしたくない。

悩んだAqoursは想いを共にするスタッフを募集することにする。

スタッフ募集に応募したあなたと、浦の星女学院の生徒たちと、Aqoursで準備する、野外フェス。

みんなで力を合わせ、最高のフェスティバルを作り上げよう!

■プレイ形式

想定所要時間(説明&ライブ含む):180分程度

一斉スタート ※会場内を歩き回ります。

人数:制限なし。1人でも、仲間と協力して一緒に挑戦することも可能です。

※各回最大1,000名ほどが同時に参加できます。

■会場/開催日程

<会場>

よみうりランド(よみうりランド内らんらんホール特設会場)

〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1

<開催日程>

2022年5月13日(金)~6月5日(日) ※開催日は下記の通りとなります。

【5月】13日(金)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)

【6月】4日(土)、5日(日)

■チケット情報

大好評販売中!

<チケット料金>

前売チケット:7,000円 / 特典付き前売チケット:10,000円 /当日チケット:7,500円

※料金はすべて税込表記です。

<特典付き前売りチケットとは>



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『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』の参加券と一緒に、本イベントオリジナルデザインのサコッシュがついてくるスペシャルチケットです。「オリジナルサコッシュ」はフェス当日をより快適にお楽しみいただくためにオススメです!

■グッズ情報



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本イベント限定描き下ろしイラストも使った、オリジナルグッズ全12種を販売いたします。オリジナルグッズを合計2,000円(税込)以上お買上げの方に「ボディーシール」もプレゼント! イベント参加に加え、オリジナルグッズもぜひお買い求めください。

©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!

主催:SCRAP・よみうりランド / 企画:SCRAP / 協力:プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!



補足情報



【ラブライブ!サンシャイン!!とは?】

静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。

駿河湾のかたすみにある小さな高校で

2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。

それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!

諦めなければきっと夢は叶う――。

いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!

ここから彼女たちの「みんなで叶える物語」スクールアイドルプロジェクトが始まった!

★公式サイト→http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/

【体験する物語projectとは?】

物語の「世界」をあるときはビル全体、またあるときは遊園地、さらには街中など、あらゆる会場に再現し、観客が物語の登場人物となってその世界をロールプレイングすることができる、体験型イベント。目の前で起こる「物語」を見ているだけでなく、実際に演者と会話したり、触れ合ったり、はたまた何かを頼まれたり、一緒に何かを食べたり。あなた自身が登場人物となり、「物語」に参加し「体験」することでストーリーが変化していく。演劇における役者と観客の垣根を超えた「あなただけの体験」ができることが魅力の「リアル脱出ゲーム」の生みの親、SCRAPが様々な場所や世界観で生み出す新しい物語体験創出プロジェクトである。

【SCRAPとは?】

2008年、株式会社SCRAPを設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けています。

★公式サイト⇒http://www.scrapmagazine.com/



情報提供元: @Press