eXcafeが誇る看板セット「ほくほく、お団子セット」


写真に映えるセットは京都尽くしに浸るのに最適


みたらし発祥の京都で一服



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京都の長い歴史とともに歩み、嵐山と祇園に3店舗を構える行列のできる裏路地カフェ「eXcafe(イクスカフェ)」。その最新店舗となる「eXcafe祇園八坂」では今年、初めての春を迎え桜の新名所としての歴史の幕を開きます。

京都屈指の祇園枝垂桜の名所として毎年賑わいを見せる京都の円山公園。

その敷地内に暖簾を構え、高台から桜を見下ろすことのできる光景は、京都市最古として存在する円山公園の長い歴史においても珍しく、池泉式庭園と枝垂桜を一望できる圧巻の光景が目の前に広がります。

さらに、この絶景を引き立たせるため、eXcafe独自の息吹を加え、店内からはまるで天守閣から一望できるような新名所へと磨きをかけました。

eXcafeでしか召し上がることのできない、京都の歴史を織り込んだこだわりのスイーツとお飲み物で、かつての京都の偉人たちも目にした空間を作り上げました。

この春、桜と融合する初公開までまもなくです。

まだ穴場。されど、どこにも負けない確かな桜の名所。まもなく訪れるその光景をお見逃しなく。



eXcafe祇園八坂は京都の極み。eXcafeブランドの最高傑作



日本庭園を有する「京都嵐山本店」、石畳の上に立つ京町家「祇園新橋」に比べても随一の絶景を持つ「祇園八坂」。

知恩院と八坂神社に挟まれた円山公園は、古都の当時を継承する重要な中心地です。

その場所に相応しい祇園枝垂桜の立ち姿が、多くの京都人に歴史の尊さと誇りを伝えます。

京都人であれば誰もが見慣れた春の桜満開の光景ですが、その奥底にまだ未開拓の姿が残されています。

その息を飲む景色は、新しいながらも千年の歴史を紡ぎ、この先千年の未来を見据え、京都の可能性を広げてくれます。

eXcafe祇園八坂は円山公園の敷地内に店舗がある稀少な店舗です。

時代の流れとともに消えゆく中で不朽を追求。立地、外観、内装、スイーツと選び抜いて生み出した極みを店舗で味わっていただけます。



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eXcafeが誇る看板セット「ほくほく、お団子セット」



eXcafeのお花見団子は七輪で焼いていただくここだけのスイーツ



その光景でお召し上がりいただけるのが、嵐山では行列の絶えないeXcafe看板商品「ほくほく、お団子セット」です。

京都にとって欠かすことのできない「お団子」「七輪」を融合し、おひとり様用の七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただく形式のセットです。

お抹茶を始めとしたお飲み物とともに、京都の和菓子の代表格であるお団子をタイミングを見ながらくるくる回せば、焦げ目のついた焼きたてが完成。

別添えされたあずきとみたらし、さらにはお抹茶の飲み物にてeXcafeならではのお花見団子をご体感していただくことで、お客様ご自身の物語へと変化していきます。

お店でお食事をしながら桜を眺めるだけに留まらない「体験」を加える。

ここにも、eXcafeのお客様にとって忘れられないひとときへの想いを込めています。



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写真に映えるセットは京都尽くしに浸るのに最適



「花より団子」の言葉が示すお団子の本来の楽しみ方を再現



団子が一般的になったのは江戸時代とされていたそうです。

「花より団子」という言葉があるように、当時は景色を愛でながら主役の団子を楽しむという習慣が浸透していたといいます。

このようにして、昔から日本人は、お団子を桜満開の春をはじめとした風景とともに優雅に楽しんできました。

そんなかつてのお団子の味わい方を現代に受け継いでいるのが、eXcafeの「ほくほく、お団子セット」です。

中でも、「ほくほく、お団子セット」でもお楽しみいただける「みたらし」は、京都が発祥の地とされています。

京都市の下鴨神社の葵祭りや御手洗(みたらし)祭のときに、神前のお供え物として氏子の家庭などで作られたのが最初と伝わり、京都はお団子文化と切っても切り離せない歴史深い場所でもあります。

そんな京都で、七輪の火に癒されながら、情緒ある空間にて落ち着き、庭園越しの桜を愛でて古を想う。

ご自身やご友人、カップルの皆様とともに共有する貴重なひとときとなるはずです。



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みたらし発祥の京都で一服



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池泉回遊式庭園に隣接した「eXcafe祇園八坂」



<eXcafe祇園八坂>

住所:〒605-0071 京都府京都市東山区円山町467

TEL:075-525-0077

営業時間:10:00~18:00

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