N magazine(エヌ マガジン)


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吉田 和充CEO


Neuromagic Amsterdam

デザインの力でクライアントの課題を解決する、株式会社ニューロマジック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒井 基晴)のオランダ現地法人、ニューロマジックアムステルダム(所在地:オランダアムステルダム、CEO:吉田 和充)は2022年3月28日(月)、食・環境・サステイナブルに着目し独自取材してお伝えする全128ページの「N magazine(エヌ マガジン)」(全編英語・紙版)の国内での販売を開始いたします。3月10日(木)からは電子版の提供もスタート、「N magazine」の創刊を記念したキャンペーンも実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303631/LL_img_303631_1.jpg
N magazine(エヌ マガジン)

URL: https://www.neuromagic.com.nl/nmagazine


■「near world near you」世界の今を知る雑誌
「N magazine」の創刊号では、ユネスコ文化遺産でもある和食と、欧州を席巻するプラントベースフード(植物由来の食物)の親和性を見出し、和食カルチャーや、オランダの最新ビーガン事情を特集。すぐに生活に取り入れられる健康的な和食(ビーガン)レシピも多数紹介します。その他、オランダの「醤油」「セータン(麩)」作りの取り組み、持続可能な共同農場「ヘレンボ―レン」について、日本の熊本・阿蘇で2003年から「景観を守る」をコンセプトに有機水田稲作を続けている「O2ファーム」などを取り上げています。次号では「リジェネラティブ建築」「サステイナブルな街づくり」等を特集予定、その後も「リジェネラティブ・アグリカルチャーのワインづくり」などのテーマを予定しています。
現代を生きる私たちが知っておくべき、最新のサステイナブル・ライフスタイルマガジンです。


【特集紹介】和食・プラントベースフード
近年、環境破壊や気候変動への影響を抑えるためにも、菜食を選ぶ人々が世界中で増えています。オランダはビーガン食消費量が世界一(※1)アムステルダム市は政府関連の行事で供される料理の全てをベジタリアンメニューに決定、国際的なファーストフードチェーンやスーパーマーケットでも手軽にビーガン製品が手に入るなど、当たり前の選択肢として人々の間に浸透しています。また今後世界のビーガンフード市場の規模は、2026年には314億米ドルに達すると予測されています(※2)。
本誌では和食の基となる「精進料理」とその裏にある「肉食」の歴史を考察したコラムや、20種類にも及ぶ多彩で美しいビーガン食メニューのレシピ紹介、当社がプロデュースしたアムステルダムで話題の完全ビーガンラーメン店のインタビュー記事などを掲載しています。
※1 2021年「Dutch News」 https://onl.tw/VVtMu1J
※2 2019年「Vegan Food Market Outlook-2026」 https://onl.tw/M2CKjFh

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303631/LL_img_303631_2.jpg
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■フォロワー全員にビーガンレシピ、5名に本誌とビーガンスイーツをプレゼント
オランダでは子どもや若年層が環境配慮の視点からビーガンを選択、レパートリーに悩む親世代の需要もあり、本誌では約20点に及ぶオリジナルレシピを紹介しています。創刊を記念し、期間中にN magazineのInstagramもしくはFacebookのアカウントをフォローしてくれた方全員にN magazineオリジナルのビーガンレシピ(1点/PDF)を全員にプレゼント。また、キャンペーン告知投稿への「いいね」で抽選で5名様に、N magazine(ペーパーバック版)と、今回の特集でもある「プラントベース」にまつわる、ビーガンチョコレートをセットでプレゼントいたします。

名称:N magazine創刊記念キャンペーン
期間:2022年3月28日(月)~4月30日(土)
応募:N magazineのInstagramアカウント、Facebookフォローで
全員にレシピをプレゼント
告知の投稿への「いいね」で本誌とチョコレートプレゼントへの応募完了
Instagram: https://www.instagram.com/nmanmaga/
(アカウント名:nmanmaga)
Facebook : https://www.facebook.com/NeuromagicAmsterdam/
賞品:応募者全員にビーガンレシピのPDF ※国内外問わず
5名様に「N magazine」本誌とビーガンチョコレートのセット
※日本在住の方対象
抽選:5月1日(日)※当選された方のみ5月初旬にご連絡
発送:5月中旬を予定


■N magazine 概要
雑誌名 : 「N magazine(エヌ マガジン)」
ページ数: 128ページ
価格 : 1,250円(税込)※ペーパーバック版は+送料
購入 : https://www.neuromagic.com.nl/nmagazine
発行 : 季刊 ※vol.2は夏頃を予定


■Neuromagic Amsterdam B.V. CEO/Creative Director 吉田 和充
当社は環境先進国であるオランダの実践例やメソッド等の知見を戦略に取り入れ、様々な分野でのビジネス展開をサポートし、コロナ禍においてもリサーチ案件/取材/イベント/映像制作などの依頼は増加傾向にあります。また昨今では世界的に「経営の核」と言える問題への取り組みについても、「ビジネスをサステイナブルに」を掲げるオランダのデザインコンサルティング会社「Except Integrated Sustainability」のサステイナブル戦略ガイド「SiD」を翻訳、無料で公開しています。
URL: https://landing.neuromagic.com/sid

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303631/LL_img_303631_3.jpg
吉田 和充CEO

コロナ禍において、海外の情報が入手しづらくなっていますが、欧州の環境対策はかなりのスピード感を持って進んでいます。一方で、日本には江戸時代からのサステイナブルな知恵が多く残されています。その2つをかけあわせるとサステイナブルにおいては古くて新しいナレッジや情報が見えてきます。これらは間違いなく、両サイドにとって有益な情報になります。両国の橋渡しができるニューロマジックにしかできない情報を広く知ってもらいたく創刊しました。

慶應義塾大学卒業後、博報堂入社。CMプランナー/ディレクターとして、ACCグランプリ、コピー賞等を獲得。2016年子どもの教育環境を重視してオランダへ移住。2017年より現職。連載多数。
FINDERS : https://bit.ly/3B3jBWS
リクルートワークス研究所: https://www.works-i.com/works/series/hr_cocreation.html
PIVOT : https://pivot.inc/


■ニューロマジックアムステルダム B.V 概要
会社名 : ニューロマジックアムステルダム B.V.
CEO : 吉田 和充
所在地 : オランダアムステルダム
創業 : 2017年
資本金 : 80,000ユーロ
事業内容 : SX(サステイナブル・トランスフォーメーション)コンサルティング/
マーケティングリサーチ取材/イベント/映像製作/広告製作/
コミュニケーションプランニング
HP : https://www.neuromagic.com.nl/
Instagram: https://www.instagram.com/nmanmaga/
Facebook : https://www.facebook.com/NeuromagicAmsterdam/?ref=pages_you_manage

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/303631/LL_img_303631_4.png
Neuromagic Amsterdam

■ニューロマジック 会社概要
会社名 : 株式会社ニューロマジック
代表者 : 代表取締役社長 黒井 基晴
所在地 : 〒104-0045 東京都中央区築地6-16-1 築地616ビル3F
創業 : 1994年9月/創立1995年11月
資本金 : 57,060,780円
事業内容: コミュニケーションデザイン・サービスデザイン・
コミュニティデザイン・各種クリエイティブ制作・
トレーニング、レクチャー・ビジネスディベロップメント
従業員 : 111名(男性44名/女性67名)※2022年3月現在
売上高 : 2021年8月期 1,017,338,526円
URL : https://www.neuromagic.com/
https://www.wantedly.com/companies/neuromagic (Wantedly)

1994年にWEBインテグレーション領域で創業し、現在は「EXPERIENCE AGENCY」をスローガンにサービス,ブランド,コミュニケーションなど幅広いデザイン領域で事業を展開。2021年よりオランダの子会社と共にSX(サステイナブル・トランスフォーメーション)のコンサルティングもスタート。社会を取り巻く様々なステークホルダーの間を「ふさわしい体験の創造」で紡いでいく活動をしています。
情報提供元: @Press