■イモトさんの歌声に、反響続々 今年1月より放映を開始した、アニメCM第1弾の『ジャンプ篇』では、「一度聴いただけなのに、メロディーが頭から離れない」、「モッサリした犬が可愛い」など、多くの視聴者の方から、たくさんの嬉しい反響の声をいただきました。 サムティ担当:「これまで色々なものを乗り超えてきた、イモトさんが歌うのにピッタリの歌詞、という感想をお寄せいただきました。イモトさんのイメージと、当社の“超えてゆく”姿勢が重なって、スローガンに込めた思いを表現できていると感じています。また、今後のさらなる発展への取り組みとして、今年に入り、当社グループは、自社開発の物件で、DBJ Green Building認証(環境・社会への配慮がなされた不動産に与えられる認証)を取得しました。単に収益性が高い、という視点を超えて、“人と自然の共生”、また“地域社会との共存”などのテーマにも、挑戦していきたいと思います」
アニメーション制作を担当したのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』をはじめ、数々の名作の制作を担当してきた株式会社白組。監督は、受賞多数の平井 邦彦さんに担当いただきました。また、CMの企画・プロデュースは株式会社ウゴカス。代表の佐々木 圭一さんは、累計148万部を超える『伝え方が9割』シリーズの著者でもあります。今回も、この豪華な制作陣により、耳に残る音楽と映像の融合を目指したCMができあがりました。