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株式会社エヌオーフォー(東京都渋谷区、代表:難波利幸)企画・制作、Reading Drama『5 years after』ver.9が2022年3月19日(土)~21日(月・祝)、2022年3月25日(金)~27日(日)に赤坂レッドシアター(東京都港区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月15日(火)18:00より発売開始です。
カンフェティにて2月15日(火)18:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/
(前回公演)公式ホームページ
https://no-4.biz/5yearsafter/ver8/
画像 : https://newscast.jp/attachments/gVQlkAvY6sxSnMgmXa0k.jpg
3名の俳優が演じる役は全部で60役!毎回異なるメンバーの若手俳優を迎え、リーディングならではのシナリオに挑戦する人気シリーズ第9弾です。
■朗読劇『5 years after』(ファイブ・イヤーズ・アフター)《60分》
20歳、25歳、30歳、5年ごとに起きた人生の転機とは?
この作品は三章に分かれていて、第一章では20歳、第二章では25歳、第三章では30歳の水川啓人(みずかわけいと)が登場します。
3名の俳優がその20歳、25歳、30歳の水川啓人を別々に演じます。
水川啓人を演じない章の2名の俳優はその章に登場する老若男女さまざまな役柄20役を演じ分けます。
つまり、3名の俳優が三章合計で60役を演じます!
その中で水川啓人の人生が浮かび上がり抱腹絶倒の中で涙を誘います。
20歳、25歳、30歳の水川啓人は公演ごとに演じる俳優が変わりますので、何回観ても飽きない新鮮な作品としてお楽しみください
■アフタートーク『3 actors talk』(スリー・アクターズ・トーク)《30分》
朗読劇は毎回役替わりで演じるため、その日に演じた役柄の印象や役作りの裏話、そして水川啓人を演じた3名の俳優が日々どう過ごし、どう生きてきたか。
お客様の質問にもお答えしつつ本音や人間性に迫り、どんな俳優なのかを丸裸にします。
その中で朗読劇のテーマでもある『enjoy your life』が浮かび上がるアフタートークをお楽しみください。
Reading Drama『5 years after』ver.9
会場:赤坂レッドシアター(東京都港区赤坂3丁目10−9 赤坂グランベルホテル B2F)
【前半チーム】
公演期間:2022年3月19日(土)・20日(日)・21日(月・祝)
出演者:土井一海/三好大貴/野口友輔
【後半チーム】
公演期間:2022年3月25日(金)・26日(土)・27日(日)
出演者:曽世海司/杉江大志/古畑恵介
■スタッフ
作・演出:堤泰之
音楽:細川圭一
プロデューサー:難波利幸
■チケット料金
全席指定:5,500円(税込)