究極のレーズン食パン


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セントル ザ・ベーカリー 青山店 外観

人気のベーカリーを手がける株式会社ル・スティル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西川 隆博)が運営する「セントル ザ・ベーカリー 青山店」では、5種のレーズンと2種の美瑛小麦を使った「究極のレーズン食パン」を2022年2月11日(金)に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296961/LL_img_296961_1.jpg
究極のレーズン食パン

【使用したレーズンは全体の1/3以上!
生地とレーズンのバランス作りに2年をかけてこだわり抜いた究極の味わい】
「究極のレーズン食パン」は、美瑛小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」を使用したしっとりもっちりの柔らかい角食パン生地に、選りすぐりの5種類のレーズンをたっぷりと混ぜ込んで焼き上げた、レーズン好きにはたまらない究極の食パンです。

熱湯で捏ねてお餅のような手ざわりの湯種を、さらに一晩寝かせてから使用することによって、しっとりもちもちに仕上げた食パン。そこに、味、食感の異なる国内産の巨峰、ピオーネ、外国産のジャンボレーズン、ゴールデンサルタナレーズン、グリーンレーズンをバランスよく合わせました。

一般的なレーズンパンの場合、レーズンの比率はパン生地に対して、20~30%が主流で、通常50%を超えると生地がつながりにくくなると言われています。本商品では味も大きさも違う5種のレーズンをパン生地に対して60%配合。食感はもちろん、口の中で広がる香りや生地との調和など、バランス作りに最もこだわり、2年間の試行錯誤を重ね、ここにしかない極上のレーズン食パンが完成しました。


【レーズンパン史上最もみずみずしく、しっとりとした食感】
レーズンパンは、焼き上げた後にレーズンが生地の水分を吸収して、生地が固くなるのが早い傾向があります。それを補うため、特殊技術を用いてレーズンに水分を多く含ませ、みずみずしく、しっとりとした食感のレーズン食パンに仕上げました。

卓越した職人の技と経験、こだわり抜いた上質な素材、生地とのバランス。
これら全てを極めて作り上げた「究極のレーズン食パン」をぜひご堪能ください。


<商品概要>
商品名 :究極のレーズン食パン(1本2斤サイズ)
レーズン含有量:対生地60%レーズン含有
価格 :3,780円(税込) ※1日につき数量限定にて販売


<店舗概要>
店名 :CENTRE THE BAKERY (セントル ザ・ベーカリー) 青山店
所在地 :東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル1階
営業時間:10:00-19:00
休業日 :1月1日/2月、8月の第2日曜日
TEL :03-6451-1067

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296961/LL_img_296961_4.jpg
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情報提供元: @Press