2022年に30店舗まで拡大予定


累計50万食を突破した煙力とろタン(R)


ほぼ仕込みなしのオペレーション


絞り込まれたメニュー

名古屋市を中心に焼肉店を経営する株式会社CREAFE(代表取締役:宇佐美 祐介)が運営する大衆ホルモン・やきにく煙力は、2022年5月までに6店舗の出店、2022年度中に30店舗まで拡大予定であることをお知らせいたします。

さらに、2021年3月には「これぞ煙力」を体現するフラッグシップ店舗「THE煙力」をオープン予定で、代表取締役の宇佐美 祐介が本当にやりたかった「大衆焼肉の元祖」の形で出店します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296288/LL_img_296288_1.jpg
2022年に30店舗まで拡大予定

■出店エリアを拡大し、全国展開進む
大衆ホルモン・やきにく煙力は2022年5月までにさらに6店舗の出店予定で、愛知県内では、大手居酒屋からの転換で3月に東海荒尾店がフランチャイズで出店です。赤坪店同様ラーメン業態との二毛作の業態となっております。また、金沢、下関、松山での出店計画も進んでおり、さらに全国への出店拡大が控えております。


■大衆焼肉でありながら高生産性。加盟募集の問い合わせが殺到
大衆ホルモン・やきにく煙力の1号店である名駅本店は2021年12月に月商1,209万円、人件費率12%を達成することができました。お客様にニーズのある商品のみに徹底してメニューを絞り込み、商品力を高めたことで(1)高い集客力、(2)少ない仕込み時間、(3)営業オペレーションの簡易化を実現できている結果と考えております。

飲食店の人手不足、生産性向上が課題と言われる中、こうした実績が多くの企業様に評価され、多くの加盟募集の問い合わせをいただいております。


■煙力業態が業態転換で選ばれている5つの強み
(1) 圧倒的な集客商品「煙力とろタン(R)」
独自製法と仕込みでとろとろの生食感を実現することに成功した「煙力とろタン(R)」ご来店したお客様のほぼ全員にご注文いただいております。その見た目の迫力でインスタグラムなどの各種SNSで話題となり、テレビや雑誌でも数多く取り上げられ煙力ブランドのキラーコンテンツとして集客に貢献しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296288/LL_img_296288_2.png
累計50万食を突破した煙力とろタン(R)

(2) 昔ながらの煙もくもくの大衆焼肉で流行り廃りなしの業態
業態開発の際に、一時の流行ではなく長く経営できる業態を研究した結果「昔からある地元の焼肉屋」に行きつきました。新しくも懐かしい大衆的な店づくりと煙モクモクの店内が作る空間で流行り廃りに左右されにくい業態です。

(3) 絞り込まれたアイテム数で高い顧客満足度と職人レスのオペレーション
煙力業態は少しでも妥協が生まれる商品を徹底して排除することで、すべての商品を高品質で提供することが可能です。また、半世紀近く焼肉店を経営してきた弊社のノウハウを詰め込んだタレによって高い顧客満足度とリピート率を生み出すことができています。また、商品を絞り込んだ結果、オーダーの分散を防ぐことができるので、営業中のオペレーションを簡易化することに成功しています。
本来であれば修行を積んだ職人が必要なキッチンのオペレーションをアルバイトでも回せるので、人件費を抑えることが可能です。

(4) 肉屋と提携することで、ほぼ仕込みゼロ
商品化までにノウハウの必要な肉の仕込みを、肉屋と提携することで不要にしました。これによって、仕込み時間にかかる人件費と労働時間を削減することに成功しました。働き方改革に適応した生産性の高い業態となっております。また、営業時間に人件費を集中させることができるので、接客レベルでの営業が可能となり、顧客満足度の向上に繋がります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296288/LL_img_296288_3.jpg
ほぼ仕込みなしのオペレーション

(5) 駅前・郊外・繁華街・住宅街、立地を選ばない業態の汎用性
煙力本店は繁華街の出店で始まりましたが、上記の業態の強みがシナジーを生み、メインターゲットであるサラリーマン以外の客層も集客することが可能となりました。結果的に幅広い客層を集客できる業態モデルとなったことで、出店エリアが拡大。繁華街だけでなく、郊外、駅前、住宅街への出店にチャレンジし、成功することができています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/296288/LL_img_296288_4.jpeg
絞り込まれたメニュー

■煙力業態の今後の展望
2022年3月には「これぞ煙力」を体現するフラッグシップ店舗「THE煙力」をオープンする予定です。この業態は代表取締役の宇佐美 祐介が本当にやりたかった「大衆焼肉の元祖」の形で業態開発が進んでおります。「煙モクモク」「最低限の品数」「満足度の高い商品力」この3点を徹底追求し、お客様、取引先業者様、加盟店の皆様に「煙力の本質」を知っていただく店舗を目指しています。

フランチャイズ展開に関しては、2022年中に30店舗まで拡大予定です。飲食店のフランチャイズ展開はただ急速に店舗数を増加させるだけでは、運営体制が追いつかず失敗するケースが多く見られます。着実に土台を整えながら直営、加盟店様ともに安定した出店ができる体制を整えていきます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/296288/LL_img_296288_5.jpg
煙力本店外観【2021年12月で月商1,209万円達成】

■会社概要
社名 : 株式会社CREAFE(クリエイフ)
創業 : 昭和51年10月
代表者 : 代表取締役 宇佐美 祐介(うさみ ゆうすけ)
所在地 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6番27号 EBSビル7
事業内容: 飲食店の経営 飲食店運営に関わるコンサルタント事業全般
情報提供元: @Press