紙媒体やWeb媒体の『既存データ』から動画広告ができることを広く告知する
動画制作《MINAKURU(R)》(ミナクル)とは
【既存データ】を再利用することで、短納期と適正コストを実現できます。
コスト・時間・アイデアの有効活用が可能になります
広告デザイン・動画制作を行う株式会社アスティフ(所在地:東京都豊島区南池袋)は、お客様の販売促進データの「既存データ」を有効活用して『プロモーション動画』を制作する、新サービス「動画制作《MINAKURU(R)》(ミナクル)」を1月19日に始動します!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293951/LL_img_293951_1.jpg
紙媒体やWeb媒体の『既存データ』から動画広告ができることを広く告知する
「動画制作《MINAKURU(R)》(ミナクル)」URL:
https://asutif.com/minakuru-service
■提供背景
企業さま達が、丹精込めて作った販売促進ツール。(会社案内や製品カタログ、ホームページやLP(ランディングページ)、折込DMやチラシなど)完成・使用したデータはその後、そのまま寝かせていませんか?それはたいへん「もったいない!」機会損失です。その資産でもある『既存データ』は有効活用できるのです!
■サービスの特徴
▼動画制作《MINAKURU(R)》(ミナクル)の特性▼
☆『既存データ』を有効活用できるのでゼロから制作する必要がない
☆ご依頼主がもっとも熟知している『既存データ』を活用するので動画のイメージが浮かびやすい
☆『既存データ』を元に、デザイナー+構成作家+動画クリエイターのプロ達が動画制作を行う
▼動画制作《MINAKURU(R)》(ミナクル)の特性▼
☆紙媒体やWeb媒体の『既存データ』から動画広告ができることを広く告知する
・知名度・認知度を上げられる
・動画広告でコンバージョン率を高められる
・動画広告の最終形態が想像しやすい
・動画広告の『見せ方・アイデア』に集中できる
・失敗のリスクの大幅軽減が期待できる
情報提供元: @Press