無接触発光はテールライトの新常識


電源不要で無接触発光


無接触常時発光


防水性能

株式会社レイアウト(所在地:千葉県市川市、代表取締役:竹部 健一)は、2022年1月20日より『無接触発光テールライト Xbat-C』のクラウドファンディングを開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_1.jpg
無接触発光はテールライトの新常識

『無接触発光テールライト Xbat-C』クラウドファンディングプロジェクト
URL: https://greenfunding.jp/lab/projects/5661


【プロジェクト開始の背景】
暗い夜道で車道での自転車走行は車に追い越される時にヒヤッとする事が多々あり、当社代表はLEDのテールライトが必須装備品と考えておりました。
備え付けのリフレクターだけでなく光って車に認識させる事がより追突事故などを減少させるのではないかと考え、それを解消すべくという狙いから実施いたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_2.jpg
電源不要で無接触発光

充電や電池が一切不要のLEDテールライト。
無接触式だから発電の為の脚の負担は0。
電池交換不要のエコで地球の環境に優しいテールライト。
電池交換不要・充電不要・防水仕様だから取り付け作業は1回のみでOK。
充電や電池交換する為の脱着など、面倒な作業は無し。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_3.jpg
無接触常時発光

車輪が回れば常に発光。ですが、ホイールやタイヤに触れないので脚への負荷は無し。使用時の音も無く、重量は軽い。Xbat-Cは無接触式です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_4.jpg
防水性能

■防水性能
自転車は車に比べて屋根のない駐輪スペースに停める事が比較的に多いと思います。なので防水は必須性能です。
Xbat-Cは高い防水性能が備わっています。長時間の水没でなければ浸水しません。画像は無接触であり水没時でも発光する事を証明してます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_5.jpg
簡単な装着

■簡単な装着
同梱されている工具とブレーキシューを固定しているサイズの6角レンチ(未同梱)で10分も掛からずに装着できます。1回取り付けてしまえば調整以外の作業はありません。ブレーキのタイプに合うようにブラケットも2種同梱します。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_6.jpg
夜間走行時のリフレクターとの比較

サドルの所に反射板(リフレクター)、後輪タイヤの所にXbat-Cを付けて撮影しました。赤い光の上がリフレクター、下がXbat-Cです。80m程度離れているとリフレクターの反射光はほぼ見えなくなりますがXbat-Cは認識できます。夜間走行時ではライト光が視認されやすい事がわかります。
検証動画 https://youtu.be/XWs76PxFSOM

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/293692/LL_img_293692_7.jpg
特許・実用新案取得

Xbat-Cは日本の特許・実用新案を取得しています。


【リターンについて】
超超早割 3,000円:『無接触発電テールライト Xbat-C』を提供。
超早割 3,580円:『無接触発電テールライト Xbat-C』を提供。
他の割引コースもあり。


【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 触れない・疲れない・電源不要 テールライトの新常識
期間 : 2022年1月20日(木)~2022年2月27日(日)
URL : https://greenfunding.jp/lab/projects/5661


■会社概要
商号 : 株式会社レイアウト
代表者 : 代表取締役 竹部 健一
所在地 : 〒272-0803 千葉県市川市奉免町37-1
設立 : 2011年6月
事業内容: 輸入業
資本金 : 500万円
URL : https://layout.life/
情報提供元: @Press