味福らあめん


外観


味福らあめん定食

味福あさの(広尾店、店主:浅野 勝正)は、名物じゃこ有馬煮との相性も抜群の『味福らあめん』を12月1日より昼食でご用意いたします。(昼食の営業時間:水~金曜日11:30~14:30 売り切れ次第終了 ※今後営業日が変更になることもあります)
『味福らあめん』は濃厚鶏白湯スープにこだわりの中細麺、別盛り皿には炙り合鴨、生姜だし汁巻き、生のり鰹が乗せられており今までにない究極のらあめんです。

○味福らあめん(850円)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/288403/LL_img_288403_1.jpg
味福らあめん

■味福らあめんについて
和食屋がつくる本気のらあめんは『美と健康』をテーマに女性にも入りやすいらあめん店をコンセプトとしています。和食屋の『味福あさの』は元々女性のお客様から人気があるお店です。今までになかったらあめん屋が『味福あさの』にはあり、女性一人でも入りやすい雰囲気となっております。
女性をターゲットにコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯スープにこだわりの中細麺、別盛り皿には炙り合鴨、生姜だし汁巻き、生のり鰹が乗せられており今までにない究極のらあめんです。
味は醤油鶏白湯と塩鶏白湯があり、どちらともじゃこ飯との相性が抜群です。
らあめんに含まれるコラーゲンスープと、じゃこ飯に含まれているカルシウムやビタミンDなどの栄養を取り入れて、美味しく食べて美や健康の維持に役立ててはいかかでしょうか。


■店主こだわりの『味福あさのらあめん』の食べ方
(1)別盛り皿の『炙り合鴨』をらあめんにのせ、九条ネギと合鴨をスープに浸しながら、らあめんの約半分を食べる。

(2)別盛り皿から『生のり鰹』を残りのらあめんスープに入れて食べる。
(魚系らあめんスープに変わり鰹の香りが広がる)

(3)別盛り皿から『生姜出汁玉子』をスープに十分に浸し崩しながら食べる。
(生姜の香りが鼻に抜けて最後はさっぱり食べられます)

※途中じゃこ飯にスープなどをかけて食べるのも乙なもの。


■商品概要
商品名:味福らあめん
内容 :醤油鶏白湯 または 塩鶏白湯が選べます
価格 :850円(税込) 麺大盛り150円(税込)
詳細 :昼食のみ限定販売(夜食はらあめんの販売はしておりません。)

商品名:味福らあめん定食
内容 :醤油鶏白湯 または 塩鶏白湯が選べます
(じゃこ飯またはじゃこ七味飯付き)
価格 :1,000円(税込) 麺大盛り150円(税込)
詳細 :昼食のみ限定販売(夜食はらあめんの販売はしておりません。)


■【経歴】店主 浅野 勝正
大阪府堺市の料亭をかわきりに、ホテルニューオータニ「なだ万」ルネッサンス札幌ホテル「日本料理花城」で修行を重ねる。乃木坂「志門」の料理長を経て2005年より南青山七丁目で季節料理「旬菜あさの」をオープン、旬菜あさのの、名物じゃこ飯をもっと気軽に食べていただきたい思いから、2014年より「味福あさの」をオープン、現在に至る。
広尾名物じゃこ佃煮は静岡県産の特上しらす干しに生山椒、酒、味醂、醤油を使用し炊き上げたこだわりの一品です。
自称日本一美味しいじゃこ佃煮として、各メディアにじゃこ佃煮を紹介していただきました。
料亭のシメで提供されるじゃこ飯を自宅で味わえるとても価値のあるじゃこ有馬煮です。
和食屋が本気でつくるラーメンをじゃこ飯と是非ご賞味ください。

・ホームページ → https://hiroo-asano.com/
・インスタグラム→ @azifukuasano
・ネット販売 → https://hirooajihukuasano.stores.jp/


■会社概要
商号 :味福あさの
代表者 :店主 味福あさの
所在地 :〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-18-2
設立 :2006年10月
事業内容:飲食店
資本金 :500万円


【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
味福あさの(広尾店)
Tel:03-5422-7427
情報提供元: @Press