虹の橋1


虹の橋2


虹の橋3


虹の橋4

株式会社アビーコム(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:小林 勉)は、1980年代頃に作成されたとされ、全世界で知られている詩『虹の橋』のアニメーション動画を愛ペットグループのYouTubeアカウントで公開しました。

愛ペットグループ『アニメ虹の橋』( https://youtu.be/UDaQ2JABJHI )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285801/LL_img_285801_1.jpg
虹の橋1
◇アニメ『虹の橋』について
亡くなったペットの魂が、虹の橋のたもとの草原で飼い主の事をずっと待っていて、亡くなった飼い主と再開した後、虹の橋をわたって天国へ行くというストーリーの『虹の橋』は、1980年代頃に作成されたとされている作者不明の詩です。
この『虹の橋』の詩は、全世界で流布されていて、日本でも和訳された様々なバージョンが存在します。
愛ペットグループでも、2013年に『虹の橋』の詩を元にした動画を作成していました。
今回の動画は、新たにイラストレーションを描き直した新バージョンの動画になります。


◇虹の橋に行くという考え
ペットが亡くなった際に、大切なペットが行く、こんな所があると言い伝えられています。
天国の少し手前に『虹の橋』という7色の綺麗な橋があります。
亡くなったペットは、その虹の橋を歩き、登って行くと考えられています。
そこには沢山の仲間達が居て、暖かな光、水、食事などがあり、亡くなったペット達は、心地よく時間を過ごす事ができます。
そもそも、虹の橋はペットを亡くしてしまった人の間で話される一つの比喩として生まれた言葉で、神話としても考えられています。
作者は不明ですが、詩としても、虹の橋が広く語られています。
虹の橋は、亡くなったペットが飼い主を待っている場所として考えられ、宗教的な考えなどは特にありません。


◇『虹の橋』の詩一部抜粋
“天国へ行く道の手前に虹の橋”と呼ばれる場所があります。
地上で愛されていた動物は死を迎えると、虹の橋に向かうのです。
そこにはたくさんの草地や丘があり、豊富な食べ物や水、日光の光があり、動物たちは走り回って楽しく過ごすことができます。
病で不自由な身体になったり、年老いた動物たちは、ここでは健康になって元気になります。
動物たちは満ち足りて幸せなのですが、ひとつだけ不満があります。
それは、自分を愛してくれた人と会えなくて寂しいことでした。
しかし、ある日、一匹が突然立ち止まって遠くを見つめました。
瞳はきらきらと輝き、身体は喜びで震えています。
突然、彼は仲間たちから離れ、緑の草の中を走りだしました。
彼はあなたを見つけたのです。
そして、再会した彼とあなたとは抱き合います。
二度と離れることはありません。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。
あなたは彼の頭をなで回します。
あなたは彼の瞳をもう一度覗き込みます。
その瞳は、あなたがずっとずっと忘れることのなかった瞳です。
それから、あなたと彼は一緒に虹の橋を渡って行くのです。


◇愛ペットグループの想い
ペットが亡くなって魂はどこに行くのか。
本当に天国があって、そこに行くのか。
私たちには想像する事しかできません。
ただ、ペットが亡くなっても、感謝の気持ちを持って、ありがとうと手を合わせてあげることで、ペットは必ず喜んでくれていると私たちは信じています。


【運営会社概要】
商号 : 株式会社アビーコム
代表者 : 代表取締役 小林 勉
所在地 : 〒660-0802 兵庫県尼崎市長洲中通1丁目13番51号
愛ペットグループ本社ビル3F
設立 : 1990年2月
事業内容: 葬祭事業、動物葬祭事業
資本金 : 9,200万円
URL : http://www.abircome.com/


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
愛ペットセレモニー尼崎
Tel:0120-24-8494
情報提供元: @Press