スモーク富士の介 オイルマリネ


竹炭

間伐材を使用した特殊な炭の製造を行う株式会社炭義.(本社:山梨県都留市、取締役社長:鈴木 弘明)は、内装材や炭関連グッズの企画製造販売を行う炭の素材メーカーとして、初の炭の素材ブランド「キコリの炭」を展開しています。ふるさと納税サイト ふるさとチョイス「キコリの炭」にて、新たにメニュー「【山梨の恵み】スモーク富士の介 オイルマリネ仕立て」を開発しましたので、販売開始いたします。

新メニュー 【山梨の恵み】スモーク富士の介 オイルマリネ仕立て~
URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19204/5253416

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284924/LL_img_284924_1.png
スモーク富士の介 オイルマリネ


■「ふるさと納税を活用して森林を守ろう![キコリの炭!新メニュー販売開始]」について
山梨県都留市の工場で、間伐材を炭化させて製造した「キコリの炭」。
竹の中の不純物を96%まで取り除き、安心して食べられるように作ったのが食べる竹炭。

この食べる竹炭を使用した料理を提供するのが、神奈川県大和市にお店を構える「紗Le-bon」。
「食べたいを我慢しない」をモットーに、油物を気にされる方におススメのとんかつやハンバーグを提供。

本品は「紗Le-bon」の店頭でも食べられない特別メニュー、スモーク富士の介 オイルマリネだ。
富士の介とは山梨県の新しいブランド魚で、ニジマスとキングサーモンを掛け合わせた養殖魚。ニジマスよりも旨味成分が多く、サーモン(輸入品)と比べて脂は少なく、清らかな淡水によるくせのない上品な味が特徴。

富士の介を育む名水は山から生まれる。ただ、山に森林整備がなされていなければ、下草の生えない地表を雨が流れてしまい、名水にならない。キコリの炭は森林整備時の間伐材から作られている。

山梨の名水で育った富士の介と、名水を生み出す山の森林整備によって製造されたキコリの炭の炭塩、これらを用いて燻製にした、環境にも良い循環を生む商品。
人が集まる年末年始のパーティでも大活躍。


■【山梨の恵み】スモーク富士の介 オイルマリネ仕立て 概要
寄付金額 :66,000円以上
容量 :1/4尾(約500g)
消費期限 :到着後冷蔵保存で1週間以内
アレルギー:さけ(鮭)


■「キコリの炭」のここがスゴい
●“安心・安全”な日本産の炭ブランド
●キコリの炭を使うことは“山を守ること”
●消費者の選択によって生まれる“持続可能な社会”


■株式会社炭義. 概要
代表者 : 代表取締役 水越 義倫、取締役社長 鈴木 弘明
設立 : 令和2年9月(旧社名炭香 平成19年9月)
所在地 : [本社・工場] 〒402-0023 山梨県都留市大野1083番地
[営業本部] 〒213-0005 神奈川県川崎市高津区北見方3-10-7
HP : https://kikori-sumi.com/
事業内容: 間伐材を使用した特殊な炭の製造、内装材や炭関連グッズの企画製造販売
情報提供元: @Press