【Styles代官山が行うSDGs3つのゴール】 (1)SDGs 目標12 <つくる責任つかう責任> THE SUPERMARKET TOKYO ~繊維業界に残っている規格外余剰在庫素材を再利用したエコスエードバック~ 「arch」「totown」をはじめとし、その生産時に出た廃棄生地を活用したマスクカバー「CAVA」、カードケース「Minits」を販売。
■「Styles SDGs product pop up store」参加の背景 2015年9月の国連サミットで採択され2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標である17のゴール「SDGs」、この目標に向かい社会が、個人が、様々な活動をしていかなければなりません。しかし、物事を大きく捉えてしまうと、その一歩が踏み出せなくなることが多々あります。 そこで、“ちょっとだけ何かイイこと”を考え、行動を起こすこと、まず自分たちのフィールドで出来る事、そして、実績や経験から変えていける事など、今できることから始めよう!その想いからスタートさせたブランド「THE SUPERMARKET TOKYO」と海洋ゴミの回収から分別、さらに分別したプラスチックゴミからリサイクル繊維を作るスペインの環境活動団体SEAQUAL INITIATIVE、ヨーロッパのエコ先進国が先行し行っているサーキュラーエコノミー技術を日本でも広め将来自国近海の海洋ゴミから地産自消出来る商品作りを目指すブランド[PORTRUNKS]両ブランドを運営するRIOT OF COLORSはStylesが行うSDGs活動に共感しタッグを組むこととなりました。