作品(1)アーモンド


マーケットプレイス画面


作品(2)羽根が抜けた


作品(3)麦茶がおいしい

デザイン制作・コンテンツ制作を行う飯島意匠(所在地:神奈川県湯河原町、代表:飯島 正樹)は、このたび世界最大のNFTマーケット「opensea.io(米国)」にて、写真NFTコレクション「White Cockatiel Piiyo」全50点をリリースしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283115/LL_img_283115_1.jpg
作品(1)アーモンド

[White Cockatiel Piiyo]URL: https://opensea.io/collection/piiyo


■公開の目的
日本人作家による作品発表が相次いで発表され、今年爆発的な人気をさらっているNFT。
NFT界で今、人気があるのは、ピクセルアートと呼ばれるドットアイコンや、イラストレーターによる「現代風美少女イラスト」でしょうか。総じて日本風テイストのイラストは人気です。その反面、写真NFTは今ひとつ盛り上がりに欠けている印象を禁じ得ません。
そこで飯島意匠は、白いオカメインコ「ぴいよ」と、私たち日本の庶民生活をモチーフに、新しい写真NFTを模索していくことといたしました。
ターゲットは、新しい時代における「コレクション性・所有による充足感」を求める層に定めています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/283115/LL_img_283115_2.jpg
マーケットプレイス画面

■コンテンツの特徴
オーストラリア生まれのオカメインコ(Cockatiel)の原産種は、グレーの体に黄色い顔、頬紅のようなチークパッチが特徴です。ところが、希に遺伝的要因により、色素の少ない個体が産まれます。
デザイン事務所「飯島意匠」の「助手」である、オカメインコ「ぴいよ」は、右の翼と風切り羽に紋様があり、純白ではありません。けれど顔は白く、体や翼は、ほぼ「白」に近いほか、瞳に色素がないため、瞳が赤いという特徴があります。(いわゆる純血種ではありません。雑種です。)
今回、この「ちょっと個性的なオカメインコぴいよ」と、私たちの日常を「写真NFT」としてリリースするのが、今回の「White Cockatiel Piiyo」です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/283115/LL_img_283115_3.jpg
作品(2)羽根が抜けた

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/283115/LL_img_283115_4.jpg
作品(3)麦茶がおいしい

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/283115/LL_img_283115_5.jpg
作品(4)カキカキ

■「White Cockatiel Piiyo」の概要
URL : https://opensea.io/collection/piiyo
Twitter : https://twitter.com/mamejiman
公開期間 : 無期限
利用料金 : 閲覧無料。NFT購入には別途費用あり。
運営・企画: 飯島意匠


■会社概要
商号 : 飯島意匠
代表者 : 代表 飯島 正樹
所在地 : 〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-12-1-201
設立 : 2002年8月
事業内容: デザイン制作・コンテンツ制作・Web管理
URL : https://iijiman.com
Twitter : https://twitter.com/mamejiman


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
お問い合せフォーム: https://iijiman.com/mail.html
情報提供元: @Press