Social Commerce Beney概要図

株式会社KPIソリューションズ(本社:東京都中央区、代表取締役 兼 CEO:石田 徹郎)は、ユーザーとの価値共創型ソーシャルコマース「Social Commerce Beney」β版アプリを2021年10月にリリースすることを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273643/LL_img_273643_1.jpg
Social Commerce Beney概要図

■Social Commerce Beneyとは
Social Commerce Beneyは、「Benefit for Everyone」というコンセプトのもと、投稿者・出店者・消費者それぞれがお互いにBenefitを与え合うプラットフォームです。

投稿者はBeneyに登録された商品の中からおすすめ商品の投稿を行い、その投稿から購入が発生すると投稿者は成果に応じた報酬を獲得、消費者はクーポン活用・ポイント獲得、出店者はユーザーが投稿する共感型のPRから、潜在顧客を含むD2C送客プロモーションの実現および新たな顧客体験の提供を実現します。

<各ユーザーのBenefit>
投稿者(=Benefiter/ベネフィッター):
一部の有名人やインフルエンサーではない一般消費者が、リアルな口コミとして普段利用する商品やサービスのPR投稿を行うことができます。PR投稿は企業側からの依頼ではなく、投稿者本人が本当におすすめしたい商品やサービスを選択して行います。価値のある情報の投稿から消費者や出店者にBenefitを与えて活躍することができ、その対価として報酬が獲得できます。

出店者:
Beney上にPRしたい商品を出品し、自社ECサイト等のD2C送客としてSocial Commerce Beneyの仕組みを活用することが可能です。

ユーザー(消費者):
ベネフィッターの投稿から価値ある商品と出会うことができます。また、投稿者が発信した情報から商品購入をすると、銀行口座振込や約120種以上のポイントへの交換が可能な共通ポイント“Beneyポイント”を貯めることができます。


■オフィシャルサイト
https://beney.com


■Beneyの“Post Graphic Monetization”は特許取得済
特願 :特願2021-503610
特許権者:株式会社KPIソリューションズ

Beneyアプリに搭載される投稿画像暗号化技術において、インターネット上の投稿画像に暗号を埋め込み、ペイメントと連携することで投稿画像が報酬を生み出す仕組みに関する特許を取得いたしました。
特許を取得した仕組みは「Post Graphic Monetization(ポスト・グラフィック・マネタイゼーション)」といい、SNS等インターネット上の投稿画像に視認できない状態で暗号化処理を施す技術(Post Graphic Encryption)を含み、投稿画像内の暗号キーを連携させてペイメントに活用する、投稿画像によるマネタイズを行うフローのことをいいます。

<特許に関するリリースの詳細>
https://www.atpress.ne.jp/news/266257


■ビジネスカンファレンス「ブランドサミット」でのJAL貸切フライトを企画
Beneyリリースセレモニーとして、コムエクスポジアム・ジャパン株式会社が企画・運営する宿泊型の国際カンファレンス「Brand Summit(ブランドサミット)」にて、同社および日本航空株式会社と連携し招待広告主を対象とした羽田~那覇間の貸切フライト「Brand Summit × Beney Executive Jet(ブランドサミット × ベニー エグゼクティブ ジェット)」を運航することが決定いたしました。

<Brand Summit × Beney Executive Jet 詳細>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000013647.html


■Beneyのトライアル出店者様を募集しています
Beneyではβ版限定のトライアル出店者様を募集しております。
詳細については下記問い合わせ先までお気軽にお問い合わせください。
https://kpis.jp/contact


■KPIソリューションズ会社概要
(1) 社名 : 株式会社KPIソリューションズ
(2) 本社所在地: 東京都中央区銀座8-15-2 ACN銀座ビル
(3) 代表者 : 代表取締役 兼 CEO 石田 徹郎
(4) 事業内容 : Webマーケティングソリューションの開発および提供
(5) 設立年月日: 2006年8月
(6) URL : https://kpis.jp/
情報提供元: @Press