美容皮膚科医が教える「食べて美肌になる糖質控えめご飯」


画像 : https://newscast.jp/attachments/rvHcXz2bHfOQ0ZbLzjg0.png
美容皮膚科医が教える「食べて美肌になる糖質控えめご飯」


肌トラブルの原因は必要な栄養素が足りていないから!?美容皮膚科の医師が教える美肌メソッドを活かせば、内側から輝く肌へ。 「食べてはいけないもの」よりも「食べなければいけないものにこだわる」美肌&糖質控えめレシピBOOK。


コロナ禍で健康志向が高まり、おうちごはんや宅トレに注目が集まっており、特に女性は家にいる時間を有効活用したいと美容&健康に力をいれている方が多くなっています。
そんな健康・美容志向が高い女性にぴったりな美肌レシピを発刊いたしました。
年齢を重ねるごとに増える毎月のスキンケア代…もし、食費以上にお金がかかっているなら、それを逆転させて、体の中から栄養を補給したほうが肌トラブルはなくなるかもしれません。
人の体は日々の食事から摂る栄養でつくられています。糖質ばかりが多く、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルが不足する「質的栄養不足」に陥りやすく、ほとんどの人が必要な栄養を欠いていると言っても過言ではありません。
美肌に大切なのは栄養を足していくこと。「食べてはいけないもの」より、「食べなければいけないもの」にこだわった美味しい簡単レシピを65品ご紹介しています。さらに糖質控えめだからダイエット中やエイジングケアを気にされる方にもぴったり◎



【こんな方におすすめ】
・美肌になりたい方
・肌トラブルでお悩みの方
・手軽に食事を作りたい方
・自己流で食事を制限するダイエットをしている方
・丼ものや麺類が多い方
・コンビニのお弁当やファーストフードをよく食べる方
・健康に気を使い、野菜中心の食生活にこだわっている方
・エイジングケアや抗酸化、抗糖化を気にされる方


<著者紹介>
武田りわ
タケダビューティークリニック(皮膚科・美容皮膚科)院長。皮膚科専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。『美肌は人を幸せにする』を理念に、西洋医学を基礎とする美容医療に栄養医学を取り入れ、体の外側と内側からのケアを提案している。肌の老化を治すだけではなく、老けにくい健康な肌作りが得意。日本皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本美容皮膚科学会・日本抗加齢医学会に所属。
<料理監修者>
料理監修:高木あゆみ
逗子での料理スタジオ『AHHOUSE』を主催。季節の野菜やハーブを使い和食、イタリアン、エスニックなどをミックスしたボーダレスな料理を得意とする。
食卓には様々な国籍の料理が並び、海外向けのレシピ開発の仕事も多い。
二男の母。自然を何よりも愛し自分にとっての心地よさを何よりも大切にする。
<協力:ナチュレライフ編集部>
「自然の恵みで健康・キレイになる」をテーマに食・コスメ・情報を提供するライフスタイルブランド。
可能な限り添加物を使用しない健康食品やコスメをはじめ、医師や農業法人とのコラボレーションによるハイクオリティで身体に優しい商品を展開しています。一方で最新の栄養学を基にした書籍の編集協力やメディアづくりも手掛けています。
◆WEBサイト https://grandecorp.jp/
<商品概要>
① 書籍名:美容皮膚科医が教える食べて美肌になる糖質控えめご飯
② 著者:武田りわ
③ 定価:定価1,320円(本体1,200円+税10%)
④ 発売日:2021年07月21日(水)
⑤ 判型: A5判
⑥ ページ数:128ページ
⑦ ISBN: 978-49-44063-77-2
⑧ 販売ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/4944063776/
【お問い合わせ先】
株式会社三空出版
電話:03-5211-4466
メール:info@mikupub.com
WEB:https://mikupub.com/


情報提供元: @Press