ゆびさきうるりん商品画像


91.4%が指先を潤す必要を感じている


73.4%がフキンに触ることに抵抗あり


消毒液が一滴ずつ指に付着

株式会社CONTRIVE(本社:東京都大田区、代表取締役:千葉 茂雄)は、レジ袋やポリ袋の袋開けをサポートする商品「ゆびさきうるりん」をリリースいたしました。これまで以上に安心・安全が重視される現在、「ゆびさきうるりん」はアルコール消毒液で指先を濡らして袋開けのストレスを解消し、衛生的なお買い物をサポートします。
従来、スーパーの荷造りスペース(サッカー台)で使われていたフキンやスポンジに代わる商品として「ゆびさきうるりん」を導入いただき、衛生対策を通じた顧客満足度アップにお役立てください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268557/LL_img_268557_1.png
ゆびさきうるりん商品画像

【従来のフキンの問題点】
乾燥した手ではなかなか開けづらいレジ袋やポリ袋。
以前までは、スムーズに袋開けができるように、サッカー台に手指を濡らすためのフキンやスポンジが用意されているのが当たり前でした。
現在、ウイルス対策としてフキンやスポンジは撤去済みの店舗がほとんどですが「袋が開けづらい」という問題は解消できていません。なかにはフキンが撤去されているため、指を舐めてしまう方もおられます。これでは本当の意味で「大切なお客様をウイルスから守る対策をしている」と言えるでしょうか?

また、そもそも「他人も触っているフキンに触るのは不衛生な感じがする」「手ふきか台ふきか分からない」という意見もあり、スーパーご利用者の多くがフキンの使用に抵抗を感じていました。あるアンケートでは、指先の乾燥に悩む方のなんと73.4%が「サッカー台に置いてあるフキンに触って指先を潤すことに抵抗を感じている」という結果になりました。


【ゆびさきうるりん導入のメリット】
1)顧客満足度アップ
以前までのフキンやスポンジと比べ、衛生的に指先を濡らすことができるので、顧客満足度向上につながります。

2)他店との差別化
フキンやスポンジを撤去するだけでなく、それに代わる衛生的なアイテムを用意することにより「配慮の行き届いている店舗」として訴求が可能です。

3)従業員に負担をかけず店内環境向上
180ml貯蔵可能な「ゆびさきうるりん」は、フキン・スポンジと比べ消毒液の補充回数を大きく削減できます。メンテナンスの手間が軽減されるため、忙しい従業員の方に負担をかけず、効率的に店内環境を向上させることができます。

4)コスト削減に貢献
・先端部分がステンレス製のため、劣化しづらい
・表面張力と毛細管現象を応用したシンプル構造で壊れにくい(電力、センサー不使用)
以上の点からフキンやスポンジに比べて交換サイクルが長く、長期的なコスト削減につながります。


【ゆびさきうるりんの特長】
1)液体を共用しない構造
先端部分に触れると、アルコール消毒液が1滴ずつ指に付着する構造なので、フキンやスポンジに比べて細菌の感染経路になる危険性は低くなります。

2)抗菌加工で衛生的
先端部分は抗菌ステンレスと抗菌樹脂でできており、細菌が繁殖しにくいよう配慮しています。

3)メンテナンスが簡単
ボトルの容量は180mlあり、フキンやスポンジに比べて、補充回数が少なく済むので従業員の方の負担を軽減できます。消毒液は必ずアルコール消毒液をご使用下さい。


【実用新案登録】
第3199616号


【先端部分特許取得】
特許第6709911号


尚、当社ではさまざまな衛生対策用の備品を取り扱っております。
詳細は公式サイトよりご確認くださいませ。
また、当社商品を取り扱っていただける販売協力店様も募集しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
http://www.contrive.tokyo


【会社概要】
会社名 : 株式会社CONTRIVE
所在地 : 〒143-0024 東京都大田区中央8-40-12 スリーケイ21 301
代表取締役: 千葉 茂雄
TEL : 03-6331-1360
FAX : 03-6331-1364
事業内容 : 除菌・衛生関連用品の製造・販売
公式サイト: https://www.contrive.tokyo
情報提供元: @Press