浴衣にもぴったり!がま口ポーチ
巾着・がま口ポーチ
フラットポーチ・A6メモ帳
かわいいミニチュア岩おこしストラップ(フラットポーチ)
1805年(文化2年)創業の菓子店である株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:小林 昌平)は定番商品「岩おこし」のパッケージをモチーフにした文具・雑貨を発売することになりましたので、お知らせいたします。レトロでかわいい大阪銘菓「岩おこし」グッズは遊び心をくすぐります。
■POINT
1. 浴衣のアクセントに!がま口ポーチなど全7種類のラインナップ
2. ちらっと見える岩おこしがレトロかわいい!日常使いとしても、インパクトのある大阪みやげとしてもおすすめです!
■1. 浴衣のアクセントに!がま口ポーチなど全7種類のラインナップ
大阪銘菓「岩おこし」のパッケージが、「クリアファイル」「A6メモ帳」「巾着」「フラットポーチ」「タオルはんかち」「3.5寸がま口ポーチ」「手ぬぐい」になって登場。幅広い年代の方にお使いいただけるようなラインナップです。
今年の夏は、お祭りや花火大会などを楽しみたいという方も多いことでしょう。浴衣にもピッタリなレトロかわいい岩おこしグッズを、アクセントとして取り入れるのもおすすめです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_1.png
浴衣にもぴったり!がま口ポーチ
■商品概要
・クリアファイル 440円(税込)
・A6メモ帳 550円(税込)
・巾着 990円(税込)
・フラットポーチ 1,540円(税込)
・タオルはんかち 550円(税込)
・3.5寸がま口ポーチ 1,430円(税込)
・手ぬぐい 1,430円(税込)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_2.jpg
巾着・がま口ポーチ
■ショップ概要
店舗名 :アントレマルシェ大阪店
営業時間:6:00~24:30
所持地 :大阪府大阪市北区梅田3丁目1-1 1F
店舗名 :アントレマルシェエキマルシェ新大阪店
営業時間:6:30~21:30
所在地 :大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16-1
※下記店舗は、「A6メモ帳」「巾着」「フラットポーチ」「タオルはんかち」のみの販売です。
店舗名 :あみだ池大黒 本店
営業時間:月~金 9:00~18:00
土日祝 11:00~17:00
所在地 :大阪市西区北堀江3-11-26
店舗名 :あみだ池大黒 なんばウォーク店
営業時間:10:00~20:00
所在地 :大阪府大阪市中央区難波2-1-13 なんばウォーク1番街南通り
店舗名 :pon pon × Chris.P ルクアイーレ店
営業時間:10:30~20:00
所在地 :大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ2階 W227区画
店舗名 :pon pon × Chris.P 大阪国際空港店
営業時間:11:00~17:00(時短営業中) ※通常は6:30~21:00で営業しております。
所在地 :大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港 中央ブロック2階
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_3.jpg
フラットポーチ・A6メモ帳
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_4.png
かわいいミニチュア岩おこしストラップ(フラットポーチ)
■2. ちらっと見える岩おこしがレトロかわいい!
日常使いとしても、インパクトのある大阪みやげとしてもおすすめです!
岩おこしは、江戸時代からながらく愛されてきた大阪銘菓です。昔懐かしい色合いや時代を感じさせるデザイン、独特のあたたかみはレトロ好きにはたまりません。「えっ?それどこで買ったの?」と注目されること間違いなしです。
実は、あみだ池大黒社員は、フラットポーチをペンケースとして使ったり、がま口ポーチを化粧ポーチとして使ったりしています。実用性も兼ね備えているので、日常使いにもぴったり。
なにより、レトロで懐かしく、遊び心たっぷりの岩おこしグッズは、インパクトのある大阪みやげとしてもおすすめです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_5.jpg
ちらっと見える岩おこしのパッケージが、レトロでかわいい。
■株式会社あみだ池大黒について
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、おこしのイメージにとらわれることなく和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_6.jpg
大阪銘菓 粟おこし・岩おこし
■会社概要
法人名 :株式会社あみだ池大黒
所在地 :大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部:兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表 :代表取締役社長 小林 昌平
創業 :文化2年(西暦1805年)
法人設立 :昭和26年12月(西暦1951年)
資本金 :30,000千円
従業員数 :160名(令和3年)
事業内容 :和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目 :和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、
焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL :【あみだ池大黒】 http://www.daikoku.ne.jp/
【pon pon × Chris.P】 http://www.daikoku.ne.jp/pxc/
【大阪花ラング】 https://osaka-hanalangue.com/
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/265895/LL_img_265895_7.jpg
大黒様とがま口ポーチ
情報提供元: @Press