ECOM 学校向け遠隔授業サービス提供風景

ECOM(イーコム)ブランドで、英語、中国語など20言語のオンライン語学レッスンサービスを提供している株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:成田 勝行)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」の事業者として、外国語や、総合学習のオンライン授業の導入を希望する学校の募集を開始しました。
サービス利用にあたっての費用は1校350万円まで無料で対応。現地設定サポート(通常10万円)も1回まで無料。学校側の負担なく完全無料で提供させて頂くために、利用希望校は先着20校限定で募集。7月5日迄ホームページ上で受付(早期終了あり)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263377/LL_img_263377_1.jpg
ECOM 学校向け遠隔授業サービス提供風景

■利用対象
<対象学校>
小学校、中学校、小中一貫校、高等学校、中高一貫校、特別支援学校、高等専門学校、教育支援センター、フリースクール。
*大学、幼稚園は対象外となります。

<ECOM対象サービス>
・ECOM Cultures
総合学習、国際理解支援サービス。20の国と地域の講師が、国、人、モノ、風習の4つの切り口から順次講義を行う

・ECOMオンラインALT/ELT
学校に派遣される外国人のALT/ELTを、ECOMのオンライン講師が代替する。

・ECOMオンライン第二外国語
オンラインで、中国語、フランス語などの20か国語の授業を提供。

<申込み受付>
http://ja.myecom.net/english/schools/
お問い合わせフォームよりご連絡ください。


<利用の流れ>
ECOM申込受付期間 :2021年6月16日~2021年7月5日
補助申請は、全て当校ECOMが行いますので、
学校側にご負担はありません。
補助金採択が分かる時期:2021年8月中旬
事業実施期間 :採択決定後~2021年12月27日。
終了後にアンケ―の協力をお願いしております。


〇EdTech導入補助金とは
経済産業省が実施する、ITを活用した教育サービスを、学校などに導入実証する事業者に導入費用の一部を補助する制度。これにより、利用対象となる学校は、無料負担でEdTech会社のサービスを利用できます。当校ECOMは、EdTech導入補助金の対象サービスです。

■参考URL: https://www.edt-hojo.jp/ (EdTech導入補助金ポータルサイト)


■ECOM(イーコム)語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語を中心に、業界最多の20言語を提供。近くに語学学校がない地域でも、自宅に居ながら、パソコンやスマホなどを使い、質の高い語学レッスンを受けることができます。

ECOM for Schools : http://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : http://ja.myecom.net/english/
子供英会話ECOM Junior: http://ja.myecom.net/english/children/
ECOM中国語ネット : http://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット : http://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット : http://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : http://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : http://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット : http://ja.myecom.net/arabic/


■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-3 日比谷えいせんビル1104
(有楽町駅徒歩1分)
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.ecominc.co.jp
事業内容: 1. オンライン語学・異文化学習サービス
2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3. その他(語学学習動向調査など)
情報提供元: @Press