『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 ¥930(税込)


左から『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 『唐揚げ合盛り北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 『“でっかいどう”すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』

丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:早川 淳)は、2021年6月1日(火)より『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260203/LL_img_260203_1.jpg
『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 ¥930(税込)

【長引くコロナに立ち向かう!手軽に気軽にご当地丼!】
コロナウイルスの感染拡大が収まらず、緊急事態宣言・蔓延防止等重点措置が発令され、不要不急の都道府県間の移動自粛や飲食店への時短要請が長引いております。第三波による1月の緊急事態宣言発令から早5か月あまりが経とうとしており、会食・外食・グルメ巡りなど、「食」に対する自粛要請に食欲を抑えきれなくなってきている方も多くいらっしゃると思います。
当店では、「食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる」という企業理念のもと、この状況におけるお客様のニーズに最もふさわしい商品を提供すべく、過去“ご当地すた丼”シリーズで最も人気のあった「北海道すた丼」をブラッシュアップした「“二代目”北海道すた丼」を開発いたしました。


【“初代”北海道すた丼とは】
北海道すた丼は、伝説のすた丼屋が全国展開を目指し、北海道に初出店した際にそれを記念して開発された商品であり、その後定番シリーズとなっていく「ご当地すた丼」の第1作目となりました。
大判にカットされた豚肩ロース肉を、豚丼発祥の地とされる十勝地方名物の十勝豚丼から着想を得た特製の甘辛いタレに絡め、濃厚なバターの風味とコクと共に召し上がっていただく味わいが好評を頂き、人気商品となりました。


【焼肉味を取り入れさらに新化した“二代目”北海道すた丼】
北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~は大判豚ロース肉を十勝風豚丼のタレとニンニクの利いたすたみな焼肉のタレをバランスよく配合したタレと共に高火力で香ばしく焼き上げ、濃厚なバターと共に茶わん約3杯分のご飯の上に盛り付けた丼です。
初代でご好評いただいた濃厚なバターの風味と十勝豚丼の甘辛いタレの味わいを残しつつ、自粛により食べる機会の減った「焼肉」の味付けを加えパンチの利いた味わいに仕上げました。
調理に関してもさらなるブラッシュアップを図り、高火力で“焦がす”ことで豚丼のタレ・焼肉のタレどちらも香ばしさが出て風味が引き立つよう仕上げております。
また、コロナの影響でテイクアウト需要が高まっていることも鑑み、お弁当として時間が経ってもお肉の柔らかさを損なわせない為、1枚1枚丁寧に漬け込みを行っております。



【“大盛り丼界のパイオニア”ならではのボリュームアレンジも!】
当店は“すた丼”をはじめとする商品のボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。そんなさらなるボリュームを求める方へ、並盛のボリュームはそのままに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと利かせた当店自慢の『すたみな唐揚げ』3個を合盛りにした『唐揚げ合盛り北海道すた丼』と、総肉量を2倍に増量したインパクト抜群の『“でっかいどう”すた丼』も発売いたします。“大盛り丼界のパイオニア”を自負する当店は、さまざまなボリュームアレンジでお客様のニーズにお応えしてまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/260203/LL_img_260203_2.jpg
左から『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 『唐揚げ合盛り北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』 『“でっかいどう”すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~』

【テイクアウトやデリバリーで“おうち時間”のお供に】
当商品は、テイクアウトや各種デリバリーサービスでも販売しております。店内を利用するのは心配という方でも、お気軽にご利用いただけます。
ニンニクをたっぷりと使用したスタミナ満点の商品ですので、“テレワーク”中のランチタイムや忙しい時の家での夕食にもおすすめです。
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります。


【店内でも安心してお召し上がりいただけます!】
当店では、お客様に安心・安全にお食事を提供するため、下記のような取り組みを行っております。
<衛生管理の徹底>
■従業員の検温などの体調の観察および管理の徹底
■定期的な手洗いの実施・強化
■手指・客席のアルコール消毒強化
■食器や調理器具の定期洗浄・殺菌徹底 など

<飛沫感染防止対策>
■テーブル席はパーテーションで仕切る、もしくは座席を間引きし、ソーシャルディスタンスを確保
■店頭にて順番をお待ちいただく際も可能な限り2mの間隔を空けてのご案内を実施
■レジには飛沫防止シートを設置
■券売機にはタッチペンを設置し、徹底したアルコール消毒を実施
■会計には電子マネーやバーコード決済など、接触を伴わない会計方法を推奨 など

複数人での外食の自粛が呼びかけられておりますが、当店では徹底した感染拡大防止の取り組みを行い、店内でも安心してお食事いただけるよう、日々の業務に励んでおります。


【『北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~丼シリーズ』商品概要】
■販売商品・価格:
・北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~ 930円(税込)
・唐揚げ合盛り北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~ 1,130円(税込)
・“でっかいどう”すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~ 1,330円(税込)
■発売日 :6月1日(火)より 期間限定
■販売店舗 :「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
談合坂SA店・清水PA店・アリオ橋本店・中野新橋店・み~さんの店
尼崎店・梅田豊崎店・豊中店・十三店・藤沢店・日本橋店・川中島店・松戸みのり台店
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。


【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

<コロナ禍でも店舗を増やす!すた丼屋の「強み」とは>
2020年は“今年の漢字”に「密」が選ばれるなど新型コロナウイルスの年となってしまいました。感染拡大が猛威を振るい、多くの飲食企業・飲食店が倒産や店舗の閉店を余儀なくされる中、「伝説のすた丼屋」は2020年も店舗数を8店舗増加させることができ、現在98店舗を展開しております。
当店もイートインでのご来店は減少しており、コロナの影響は免れておりませんが、「Uber Eats」「出前館」といったデリバリーサービスを利用することで売上を伸ばし、運営の継続が図れております。
デリバリー好調の要因は、高いリピート率を生み出す商品力であり、2回以上ご注文いただいているリピーターの割合は半分以上を占めております。創業者の『安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを受け継いだ伝統の味とボリュームのインパクト、さらにネットニュースなどで多数取り上げられる斬新な商品開発が高い支持を生んでおります。また、コロナ禍において「免疫力」や「体力増強」につながる料理が関心を集め、当社のニンニクをたっぷりと使用した“すたみな”丼が情報番組などのテレビメディアにも取り上げられるほど注目されていることも注文増加を後押ししております。加えて、イートインでのご利用に抵抗のある女性やファミリーなどの新規顧客の獲得にもつながっております。
2020年10月にはこのデリバリーの強みを生かし、デリバリー専門店「梅田豊崎店」「豊中店」を大阪にオープン、翌月11月の「尼崎店」と合わせて、現在では大阪・兵庫に3店舗のデリバリー専門店を展開しております。
また、2020年12月にはウィズコロナ時代における新スタイルの店舗として、初の持ち帰り・デリバリー専門店「青戸店」をオープンしました。「青戸店」では想定よりも多くのお客様に利用いただいており、ウィズコロナ時代の持ち帰り需要の高まりを強く感じております。
2021年5月には同持ち帰り・デリバリー専門店の3号店目「板橋区役所前店」をオープンいたしました。今後も現存する店舗でのデリバリーサービスではお届けできない地域への持ち帰り・デリバリー専門店の出店を加速させてまいります。


【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表者 : 代表取締役社長 早川 淳
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員202名、アルバイト1,411名(2021月3月末日)
■URL : http://antoworks.com/
情報提供元: @Press