5月14日からの第1弾のテーマは「Always be with you. いつだって、君と一緒さ。」。TBSを思わせる青いテレビと、そこに集まりテレビに夢中になるピーナッツ・ギャングがキーアートです。コミック「ピーナッツ」の中にも、テレビを楽しむという日常のワンシーンが多く登場します。スヌーピーにとっても、ピーナッツ・ギャングにとっても、テレビが欠かせないアイテムであることを想い起こさせるアートです。テレビと「ピーナッツ」が身近であるように、テレビと視聴者もいつも一緒であることを象徴したコピー「いつだって、君と一緒さ。」をテーマにお送りします。
5月14日を皮切りに、今後も続々とコラボ商品が登場する予定なので、お楽しみに! THE MARKET powered by TBSで、この時期にしか手に入らない限定コラボグッズを是非、入手ください。
■「ピーナッツ」とは 「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。 Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。 日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満70周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。