リックソフト 3年連続『High-Growth Companies Asia-Pacific 2021』に選出

リックソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大貫 浩、以下:リックソフト)は、英Financial Times社、日本経済新聞社、独Statista社が共同で選出したアジア太平洋地域における急成長企業ランキング『High-Growth Companies Asia-Pacific 2021』において209位に入賞したことを2021年4月6日に発表します。

リックソフトは今回の受賞にて、3年連続でのランクインとなります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254439/LL_img_254439_1.png

リックソフト 3年連続『High-Growth Companies Asia-Pacific 2021』に選出



■High-Growth Companies Asia-Pacific 2021 について

アジア太平洋地域13カ国、100万以上の企業を対象として、2016年から2019年までの収益の複合年間成長率(CAGR)をもとに上位500社を選出したランキングです。英Financial Times社、日本経済新聞社と独Statista社が数カ月にわたり膨大なデータベース資料を精査し、数千の企業へ連絡しデータ検証調査が行われたものです。



ランキングページ: https://www.ft.com/high-growth-asia-pacific-ranking-2021





■リックソフト 代表取締役 大貫 浩のコメント

今回の受賞に関し、リックソフト代表取締役 大貫 浩のコメントを記載します。

3年連続で今年も『High-Growth Companies Asia-Pacific 2021』に入賞できたことを光栄に思います。コロナ禍の中でもお客さま、取引先の皆さまと共に事業成長を実現できたことに感謝いたします。

リックソフトの取り扱い製品である「価値あるツール」は、人々が健康的で生産性の高い洗練された社会を実現するため、その重要性が増してきています。また、多くのお客さまにとって喫緊の課題であるデジタルトランスフォーメーションにも「価値あるツール」は寄与するものと考えています。

今後もリックソフトはお客さま、取引先の皆さまのご協力、それによって生まれる「ありがとう」の気持ちを通じて、社会の発展に貢献していく所存です。





■今後の展望

2020年はビジネス界において新型コロナウイルスの感染拡大の影響を大きく受けた1年となりましたが、リックソフトは早い段階でテレワークへと切り替え、取り扱い製品のビジネスアプリケーションの活用によりビジネスを止めることなく成長させ続けてまいりました。お客さまにおいては、テレワークを取り入れるなど多様な働き方が進む中、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)分野においても今まで以上に関心が高まっています。

今後、いかなる状況下においても変化に強い組織作りがより一層求められ、その実現のためにはリックソフトのソリューションが大きく貢献できると考えております。多くの企業が本格的にDXに着手していく中、企業全体でのDX促進のため、引き続きリックソフトの『価値あるツール』をご提案することで支援してまいります。





【リックソフト株式会社について】

「価値あるツールで人と人をつなぐ、働き方を変える」を目指すリックソフトは、海外で話題の最先端ビジネスアプリケーションの提供をしています。全世界で約3,600社(2021年2月時点)におよぶ企業のDXの成功に向けたカスタマーサクセスにも注力しています。



社名 : リックソフト株式会社

上場市場 : 東証マザーズ(証券番号:4429)

本社所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル8階

設立 : 2005年1月4日

代表取締役 : 大貫 浩

取扱製品 : Jira Software, Confluence, Slack, Workato, Alfresco, WhiteSource

ホームページ: https://www.ricksoft.jp/



<登録商標について>

記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

情報提供元: @Press