■全世界を巻き込む、世界初・宇宙広告ビジネス 本業務提携契約は、「Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」というスローガンを掲げ、人類にとって長年の夢であった宇宙という舞台で、世界初の宇宙広告コンテンツ開発のビジネス展開を行うために締結するものです。ASTRAXの宇宙を利活用して人々の夢を具現化するサービスやコンサルティング領域のノウハウを活かしたパートナーシップと、アドレクスの枠にとらわれない革新的な広告事業ノウハウのもと、全世界を対象とした宇宙広告ビジネスを実現してまいります。
ASTRAXとアドレクスは、「Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」というスローガンのもと、国籍や文化、宗教、人種、性別、年齢、職業、肩書き、立場、障がいや病気の有無、貧富の差など、あらゆる垣根を超えて、全ての人類や生きものが主役となり、宇宙という舞台で新たな夢を実現し、可能性を広げていくその姿を応援し、世界中に発信する役割を担いたいと考えています。人工衛星やロケットを使用したハードウェアベースの広告に留まらず、宇宙船や宇宙旅行者、宇宙で行われる様々なサービスやコンテンツ、地球上の様々な宇宙関連設備、国際会議や国際学会などを活用し、未だ誰も描いたことのない宇宙の夢を全世界の人々と共に実現するゴールを目指し、世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業を推進いたします。